漫画版のみ登場したゲスト・脇役 [ ] 子持ちリスさん その名の通り子守りをしているリス。
眉毛が太い。
1997年5・6月号「ボクは歩くのが好きだの巻」• スナドリネコさんの家の前でよくウンチをするのはどういう心境か、全くわかりません。
概要 当初、及びでは理不尽なっ子として登場。
カンガルーネズミくん 一巻のぼのぼのの住む森の地図に書かれている住人。 内容としては、脚本や監修を務めた作者の作風が色濃く出た作品であり、原作の理不尽なギャグは削られている一方、哲学面が大きく前面に押し出されている。
4詳細はを参照してください。
アニメの17話では、シマリスくんが彼のことを「ヒグマさん」とよんでいる。
1995年5・6月号「スナドリネコさんのお遊びの巻」• 1998年3・4月号「落し物は捨てたもの? 第1巻で『ぼのぼのの』と表現されている。
体色はで好物はでいつも手に持っている。
その後、細目のクマはヒグマの大将を崖から落とす活躍をするも、カシラによれば、その事で大将に恨まれているらしい。 主要人物の友人 [ ] ポテ助くん 声 - 雪深山福子 カワウソ。
ぼのぼの人生相談 みんな同じなのでぃす 2015年1月29日 、 ) - 読者から寄せられた人生相談に、ぼのぼののキャラクターが答える。
言葉を喋ることはたまにしか無い が、カシラに対しては耳元で喋る。
原作では巻を重ねるごとに性格が丸くなってきており、息子に突っ込まれて冷や汗を流すこともある。
1998年 - アニメ・こどもはカゼの子 ぼのぼのワールド! それに伴い、アライグマくんと言動が似てきたり、ぼのぼのを含めて誰に対しても怒って突っ込む場面が増えてきたり、時には蹴りを入れたりするなど、攻撃的な態度が目立っている。 やすみ哲夫 池端隆史 末吉裕一郎 2月22日 44 ボーズくんの小さな冒険 北条千夏 ワタナベシンイチ 大河原晴男 2月29日 45 ぼのぼの猛レース 小松崎康弘 渡辺哲哉 畑良子 3月7日 46 犯人はだぁれ? 自分の父親にも自分の厳しい躾から逃げたいだけという理由で猛反対されたが(ただし、シマリスくんとアライグマくんの弁である)、ダイねえちゃんのサポートでなんとか結婚にこぎつけた。 2004年3 - 6月号「空とぶ丸いものの謎の巻」• 中園勇也 青木康直 牛草健 さくましげこ 101 3月17日 シマリスくんは虫がキライ 広田光毅 岩澤秀平 根岸真知子 102 3月31日 太ってみたら 中園勇也 山口秀憲 岩澤秀平 今野淑子 103 4月7日 プレゼント遊びをしよう 広田光毅 西村純二 根岸真知子 104 4月14日 プレゼントのゆくえ 105 4月21日 大将がたいへんだ 山口秀憲 西野理恵 106 4月28日 アライグマくんのひまつぶし 山崎立士 西阪晃子 107 5月5日 ぼのちゃん〜みんなで遊ぼう 山口秀憲 根岸真知子 108 5月12日 おとうさんとおねえさん 中園勇也 山崎立士 109 5月19日 フェネギーくんのイヤなこと 青木康直 牛草健 110 5月26日 言葉がひらめいた 広田光毅 さくましげこ 111 6月2日 ボクは怒ってる 岩澤秀平 西阪晃子 112 6月9日 くっついてはなれない 中園勇也 山口秀憲 根岸真知子 113 6月16日 シマリスくんのユーウツ 山口秀憲 岩澤秀平 今野淑子 114 6月23日 コヒグマくんがかぜをひいた 広田光毅 山口秀憲 根岸真知子 115 6月30日 まっすぐ歩こう 青木康直 山口秀憲 116 7月7日 ヤマビーくんの相方さがし 中園勇也 山口秀憲 岩澤秀平 117 7月14日 プレーリードッグくんがいない 118 7月21日 ものすごいケンカ 広田光毅 山崎立士 119 7月28日 ぼのちゃん〜おうちにきたよ 中園勇也 山口秀憲 120 8月4日 うたうたいになりたい 広田光毅 山崎立士 さくましげこ 121 8月11日 誰かにバッタリ 中園勇也 青木康直 牛草健 根岸真知子 西阪晃子 122 8月18日 おねえさんができた 広田光毅 今野淑子 123 8月25日 こわいぞこわいぞ 中園勇也 山口秀憲 根岸真知子 124 9月1日 飛べ! ごうどかずひこ 池端隆史 1996年 1月4日 37 洞くつの恐怖 西園悟 大畑清隆 アベ正己 1月11日 38 さいみん術でぃす! アライグマくんのお父さん -• 名前の通り遊ぶのが大好きで、体色は桃色で、ショーちゃんがシマリスの友達として連れてきたがソリが合わず、結局知り合い程度になってしまった。
6ミンミン -• アナグマくんとも仲が良い。
1999年7 - 10月号「スナドリネコさんがいなくなったの巻」• 体色は灰色で、いつも朗らかでニコニコしている。
原作 - いがらしみきお• ヘビが大好物。
ポポくんのお母さん -• タイトルの『ぼのぼの』は『 ほのぼの』に濁点をつけたもの。
フェネックギツネくん、アナグマくん(声:渡辺久美子)• かなりの堅物で怒りっぽく、何事にも厳しく接する頑固親父であるが、息子とは対照的にシマリスくんの事は気に入っている様子であり、彼とは前からの仲の良い知り合いらしい。 しかし互いに乱暴な性格なため何かと父親とは対立しているが、意気投合したりする時も多く、何だかんだで仲は悪くない。 しかし原作では8巻以降スナドリネコさんに会ってもまともに戦うことは無く、21巻にてスナドリネコさんに監視されていると思い込んで腹を立てることがあった事を除けば、35巻で一緒に釣りをしにいくなど、関係は悪くない様子。
9うらやましいとさえ思います。 配給 - 声の出演(クモモの木のこと) [ ]• 気に入られるとをしてもらえる。
クズリくんのお父さん -• ヤマビーバーくんのする変な顔をおもしろいと感じる、変わった感性を持つ性格(ただし、夫が作った家の仕掛けには「こんなことばかりして…」と呆れている)。
論、以外のぼのぼのもちゃんと存在する。
2013年12月号 - 2014年3月号「コリスちゃんが生まれたよの巻」• アナグマくん同様アニメ本編には未登場 だが第3作には出演している。
「ニュースリリース「」『JAMA - 一般社団法人日本自動車工業会』 日本自動車工業会、2016年3月17日• ポポくんの身の回りの世話をしてくれている。 多少の改変やオリジナルエピソードの追加はあるものの、ほぼ原作を元にストーリーが構成されている。
8長野県:• 私のキャラはレアキャラが多いですね(笑)。 しかしすぐに帰ってこなかったので結局怒っている。
外部リンク• 弟とは異なり、礼儀正しく律儀で控えめな性格。
やすみ哲夫 池端隆史 杉山東夜美 1月18日 39 雪ウサギの伝説 北条千夏 大畑清隆 工藤裕加 1月25日 40 ぼのぼのとちびすけ やすみ哲夫 ワタナベシンイチ 大河原晴男 2月1日 41 あしたが見えーる 米谷良知 畑良子 2月8日 42 あやしい湖 西園悟 久米一成 2月15日 43 だれが一番! また、巻を重ねるごとに雰囲気が柔らかくなってきている。
シマリスくんのお父さん、フェネックギツネくんのお父さん、スレイさん、ヒグマの大将、ヤマビーくん -• スナドリネコさん 物知りで本作に登場する人物の中では唯一の常識人。
クズリのオヤジから逃げているアライグマくんを自分の家にかくまうが、クズリのオヤジもすぐ家に入ってきてしまう。 アライグマくんも、そうかなるほど、と納得します。 2021-06-11 19:15:11• おしりが光る木 テレビアニメ版第20話のみ登場する。
16愛知県:• 病気が悪化し、現在では妻共々シマリスくんに介護をしてもらっている。 そんなアライグマくんは、物事を簡単にとらえてはっきりと物を言う性格。
2010年4 - 11月号「ボクの初恋の巻」• アライグマくんとは最初から最後までケンカする姿が描かれたが、周りからは「喧嘩するほど仲が良い」と勝手に解釈されている。
VHS [ ]• 顔に傷があるリスの男が音虫を守っているらしい(本人は「ただ音虫が好きなだけ」と言っているが)。
息子以外は愛していなかったらしく、その反動で森の皆から嫌われていた。
へんな事や不思議な事に興味を示してしまうラッコの子ども「ぼのぼの」を中心に、ゆるくてかわいいキャラクターたちが、生きる事の真理をゆったり感じたり、見せたりしてくれる作品だ。 概要 当初、及びでは理不尽なっ子として登場。
102012年末には、漫画(1 - 36巻)・絵本・詩画集・アニメ映画絵コンテ集のキャラクターの台詞の中から名言を選りすぐった『ぼのぼの名言集』(上・下巻)が刊行された。
最初はゴンゾともう二人の手下を連れていたが、1人がヒグマの大将に大怪我を負わせた以外では、スナドリネコさんに負けたり、カシラの話を理解しないなど、ほとんど使えない手下だった。
1998年1・2月号「ポツポツと穴があくの巻」• キャストのほとんどが変更された映像化三作目において唯一キャストが引き継がれたキャラクター。
彼のどこか前向きな性格があらわれた名言ではないでしょうか。
小松崎康弘 山崎たかし 8月31日 20 ホタルの森でドッキリ! そのため、家族が増える事に対していい考えは全く持っておらず、甥であるマホモくんに対しては突き放したような態度を取り、姪のコリスちゃんの事も好きにはなれないと言い切る。 1997年5・6月号「こわい考えの巻」• 録音調整 - 上林信芳• 2012年末には、漫画(1 - 36巻)・絵本・詩画集・アニメ映画絵コンテ集のキャラクターの台詞の中から名言を選りすぐった『ぼのぼの名言集』(上・下巻)が刊行された。
ぼのぼのの事は前から知っていたらしい。
1996年4・5月号「思い出せないけど知っているの巻」• フェネックギツネくんのおかあさん 声 - 重松朋 フェネギーくんの母親。
ここまで明確ではなかったですが、しまっちゃうおじさんはスナドリネコだという気持ちはなんとなくありました。
夜パンダ(よる - ) テレビアニメ版第13話のみ登場する。