40近くなると腹の肉が落ちにくいんですよね~ カドヤのレザージャケットもバイクを操作することを前提に作られているのでタイトでも動きにくさはありません。 前者の代表格はインフニティジャケット。
気温の高い時は取外すことで温度調整可能でオールシーズン使うことが可能です。
ダイフィニッシュレザー 身体に吸い付くようなしなやかさを持ち、アーバンユースに最適。
これですべての行程が終了。
しかし生産が終了してからもこのポジションの革ジャケットへの希求の声は無くなりませんでした。 バイク用レザージャケットと言えばクシタニ!ですが、カドヤも忘れちゃいけません! クシタニの媒体で言う事じゃないですがw 実は僕、、、今までちゃんとしたレザージャケットを購入した事がありません。
「どちらも」を求めた場合非常に中途半端なものにしかなりませんしね。
ジャージ素材で気軽に羽織れるパーカータイプジャケット 28,600円 本体26,000円、税2,600円• さてさて、記念すべき1記事目ですがレザージャケットのサイズ感についてです。
スポーツバイクには絶対に似合うこと間違いなしです。
肩、肘、背中にパッドが入りつつもスリムで着やせ効果があって、シンプルでかっこいい。 カッティングはかなり前傾のキツい立体裁断が施されていますし、デザインもスポーティ。 この二つの開発コンセプトの相違というのはハッキリしておりまして、 〇ライディング系:あくまでもオートバイに乗車した時に求められるフィット感を追究したスポーツモデル 代表格はインフィニティジャケット系になりますでしょうか? 〇ストリート系:服としてのデザイン性やシルエットを追究したカジュアルモデル こちらの代表格はアンフィニッシュジャケットなどですね。
16難点としては食事などでジャケットを脱いだ後にこれも脱ぎ着しないといけないのが少し面倒なくらいなので、今後これより薄くて快適なプロテクターが出ない限りはこれを使い続けると思います。
5 革をソフトステアにし、厚みは残しつつもしなやか動きやすい作りのダブルライダースジャケット。
画面とサンプルを何度も見直して、後悔のない配色を選びたい! ワッペンやエンブレム、ファスナーなど、細かな設定も自分で決められる。
細身ながらカジュアル感のあるシルエットで街着で使いやすい 「やっぱり・・・これは僕にとっての理想の一つやったんや。
身長や体重、肩幅や首回りといった基本的な項目はもちろんのこと、お腹のでっぱりが気になる人は、その出っ張り具合も測ってもらえるなど、 ジャストフィットになるよう、細かな採寸が行われるのだ。 生地からシルエットにまでこだわりたい ファッションに敏感なライダーのためのジャケット 37,400円 本体34,000円、税3,400円• シンプルなカラーリングパターンが多いクシタニ製ジャケットだけど、オリジナルのツートンカラーという選択も自由に設定できる。
15様々なスポーツライディングを快適、かつ安全に楽しんでいただくため、クシタニのレザージャケット&パンツは各部にこだわりがあります。 半世紀に渡る多くのベースパターンの蓄積と数千もの型紙を完全データ化し、立体パターンを確立しました。
見た目は普通ですが、他では見られないベンチレーション機能で夏場をしのぎ、ラフ&ロード独自のオールシーズン機能により、豊富なインナージャケットから好みのものを取付けできます。
エグザリートレザーの高い撥水性能に注目! 水滴が玉になって、レザーにまったく染み込んでいない。
革の素材を選ぶ ここからはオーダーの手順を紹介したい。
売る方としましても「顧客満足度が非常に高い鉄板アイテム」として、自信を持ってオススメ出来るアイテムのひとつでした。 身体に馴染んだレザーは格別! 一生もののジャケットを羽織ろう 高品質なライディングウェアをラインナップするクシタニだが、その真骨頂はフルオーダーメイドにあるといっても過言ではない。
10が、これは単に着用回数が少ないためかもしれないので、いずれは馴染んてくれるかも。
それでは、 今週末も ご来店お待ちしております ではでは~. 「国内縫製モデル」と 「海外縫製モデル」です。
1,320円 本体1,200円、税120円• また、染料で仕上げているため、レザーならではの風合いが楽しめるのも魅力。
そうして培ったノウハウは今でも進化し続け、多くのライダーに喜ばれているのだ。
カタログなどをご覧いただけましたらお分かりいただけますように、クシタニのレザージャケットはまず非常に大雑把に分類してしまうと、以下の二つのカテゴリーに集約されます。
気に入った点としては… ・色合い ・柔らかくて着やすい ・自重が軽い ってことですね。
「いい物を作ろう」と思えばコストアップは避けられませんし、かと言って品質的な妥協もしたくない・・・・ コンプリートジャケットの生産終了は、開発陣としても(もちろん我々販売サイドとしても)苦渋の決断だったに違いありません。
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これですべての行程が終了。 そこで、窮屈感と動きにくさの緩和するためには、身体にピッタリのサイズのものを購入することです。 ダブルライダースとして王道のスタイリングはハーレー、カフェレーサーに間違いなく合うでしょう。
9写真は「パールホワイト」ですが、もちろん黒もラインナップされました。
バックプロテクター用ポケットには肩・肘にCEマーキングされたプロテクターが装備されており、さまざまな種類のパンツとの組み合わせを可能にする便利な連結フックがついています。
ジャケットならヌード採寸で13箇所、インナー有り採寸で12箇所のサイズを測ってくれる。
もちろん既製品でも長く使っていただけるだけの品質は自負していますが、やはり自分に合わせて作ったウェアは格別です。
「どうせクシタニの革ジャケットを買うならば、その中で技術の粋を極めたモデルが欲しい」 「しかしやはりツーリングでの使用を前提とした汎用性も欲しい」 恐らくこういうポジションのジャケットが、多くのツーリングライダー、多くのクシタニファンの最もマスな部分なのではないでしょうか? 当然開発陣もそこを意識してなかったわけではないでしょう。
まだまだバイクやレザーが高価だった1950年代、革ツナギやレザージャケットといえばフルオーダーが当たり前。 配色は何万通りにもなるため、ここは一番楽しくて悩むところ……ただし時間がかかるため、 あらかじめある程度のイメージは持っておいた方がいいだろう。
脚のラインを綺麗にみせるライディングパンツ 18,700円 本体17,000円、税1,700円• エグザリートレザー 日帰りからロングまで、ツーリングライダーのために開発されたのがエグザリートレザー。
というのも、以前所有していた某メーカーの革ジャケットだと重量感があり、飲食店などの備え付けの華奢なハンガーや椅子の背もたれでは支えきれないことがあったのですが、このジャケットだと大抵のハンガー等にも対応? カラーサンプルもあるので、実際の発色や風合いを確認することも可能。
シングルジャケットより少しだけ細身で丈が長いデザイン デザインはアンフィニッシュドジャケット2の方が好きだったんですけど、エグザリートレザーの超撥水性に惹かれてシングルジャケットを購入しました。