快速（JR湘南新宿ライン（宇都宮線・横須賀線））の停車駅・路線図・沿線の観光情報・模型
なお、京王側は（平成21年）末に廃止されている。
17元の名称はサザンテラス口であるが、新宿サザンテラスへは直結していない（旧・サザンテラス口は直結していた）。
（昭和44年）• 2002年まで。
特急列車については、下記「」の項目をご覧ください。
ちなみに、京王線および小田急線の入場券で入場することもできたが、ほかのJRの改札口や各社への連絡改札は通ることができず、中央東口からしか出場できなかった。
東西に伸びる1面2線の島式ホームを持ち、京王線の駅と大江戸線の駅とは改札内でつながっているが、東京メトロの駅とは接続していない（も参照）。 普段電車に乗ることが慣れない人はさいたま新都心駅を通過する列車に乗ってしまうことが多いようです。
東海道線内は快速「アクティー」と停車駅が同一となっているが、こちらは湘南新宿ライン「特別快速」と 上野東京ライン快速「アクティー」 が併存している。
あくまでも正式駅名は「 新宿駅」で、京王線新宿駅とは同一駅の扱いであり、改札内で行き来することは可能であるが、（）の真下にがあるため少々離れており、、改札口などが別にあることなどから区別して「 新線新宿駅」と呼ばれる。
池袋駅 - 大崎駅間は並走する各駅に停車する山手線に対して、湘南新宿ラインは埼京線とともに普通列車も含めて快速列車の役割を果たす。
（平成23年）• 路線図 湘南新宿ラインは、（ - 間）、（田端駅 - 間）、（品川駅 - 間）を介し、大宮以北のおよびと大船以南のおよびとそれぞれ直通している。 当路線がダイヤ乱れ時及び湘南新宿ラインがダイヤ乱れ等で当駅折返しを実施する場合は、5・6番線発着となる。 4月1日：京王帝都電鉄の新宿駅が地下駅となる。
14山手線と中央・総武線各駅停車のは、埼京線の開業前から設置されており、外装は古いままであったが、に液晶ディスプレイ式の新型に更新された。 すなわち東海道線方面から宇都宮線方面へは同普通列車への乗り換えが至便である。
土休日の場合は利用区間50kmまでは570円、51km以上の場合は780円となっています。
JR湘南新宿ラインからの乗り換え路線 JR湘南新宿ライン（逗子～大宮間）と接続する路線の一覧です。
行の特急（初代）があったころのその運転時間帯には、停車駅の下に「特急橋本ゆきは2番線から発車します」という案内が表示されていた。
置き換え対象である日中の「アーバン」が北本駅に停車していたため、現在の「アーバン」が停車しない北本駅に特別快速が停車している。
2015年の上野東京ライン開業後は一部が共通運用化されている。
（平成19年）より、各前などににおける運行状況マップを掲載したディスプレイが設置された。
2001年12月1日の湘南新宿ライン開業から運転開始。
特別快速の停車駅は次の通りです。 （昭和41年）：西口駅前広場が完成。 （平成20年）現在は、南行の湘南新宿ラインと南行の埼京線が1番線、新宿折り返しの埼京線が2・3番線、北行の湘南新宿ラインと北行の埼京線が4番線を使用している。
14（平成9年）：都営地下鉄大江戸線の駅が開業。
：埼京線がへ延伸。
以前は1・2番線用と3番線用で別の案内となっており、それぞれの先発から3台の種別・行先などが表示され、その下にそれぞれの先発列車の停車駅が表示されていた。
旅客営業取扱基準規程第151条• 管区長所在駅であり、「新宿管区」として当駅と新線新宿駅を管理している。
本項では、正式な路線名を記す必要がある場合を除き、東北本線宇都宮駅方面を指す場合は愛称の「」を、小田原駅方面を指す場合は旅客案内上の呼称である「」を用いる。
20議論はを参照してください。
現在、降車専用ホームには4つドアのドア位置を除き柵が設置されている。
交通博物館を誘致して、文化の拠点を作るとか。
営業時間は7時から22時（以前は20時）まで。
（昭和62年）12月： - 間を東北貨物線・山手貨物線・大崎支線経由で冬休み・夏休みのみ運転する臨時特急「」を運行開始。 駅構造 JR東日本 JR 新宿駅• 小田急電鉄の西隣、京王百貨店新宿店の地下2階相当および新宿ルミネ1の地下3階相当に3面3線の頭端式ホームがある。 （平成20年）のダイヤ改正で、1番線発の埼京線下り列車の設定がなくなり、直後の線路切り替え工事において、1番線から池袋方面へ折り返すために必要な出発信号機やも撤去された。
また、上野東京ラインのように東海道線と宇都宮線を直通する系統は存在しない。 を通過する区間の普通運賃および料金の計算は最短経路で行い、券面上は経路を指定しない。
交通新聞社『』2005年2・3月号 No. 1997年（平成9年）まで。
工事などの理由で - 間の直通運転が中止された際は、田町電車区（のち田町車両センターを経て、現在の田町センター）所属の211系が - 東海道線区間の運転を行ったことがある。
大崎駅 - 大船駅間を含めて全区間が各駅停車であった。
