白石 烈 検地帳は、検地の結果を一村ごとにまとめて作成した土地台帳のことです。
租税史料の検索 租税史料室で閲覧可能な史料を検索できます。
史料募集 租税史料室では史料の ご提供をお待ちしています。
特に修士論文の文献集めをしていて、欲しい文献の候補が、20~30も事前にある場合には、かなりスピーディに行動しないと、一日で30件探し出してコピーを取るのは、難しいと思います。
図書館相互貸出の際の送料は、発出のみ当館が負担いたします。 私の場合、書いた修士論文は大学院内で保存され、さらに大学院の法学研究科が発行する論集にその要旨が記載されることになります。 閲覧注意事項:入館者は受付にある閲覧票に必要事項を記入してください。
16大学によっては、図書資料を無料で一般開放しています ので、近所に大学がある方は、通っていない大学でも利用することができる可能性はあります。
「ミスコピーありますか?」と係の方に聞かれますので、「1枚」と答えると、 10円ひいていただける心温まるサービスもあります。
留意事項• カバン等は備付のロッカーに入れてから入室してください。
低コストなのは、大学図書館 一番お金がかからずに手っ取り早いのが、大学図書館で文献を探して、コピーを取ることです。
租税特別措置による地域経済振興策の有効性を検証し、その改善策を提言いたしました。 研究が完成しており完成原稿のあることが条件ですが、分量の若干の増減や、構成の組換えを伴わない程度の修正は可。
13ご来館いただきご自身での複写をお願いいたします。 貸出受付可否:ILL相互貸出のみ可 洋書のみ 、一般貸出不可。
菊地和巳(きくちかずみ) 埼玉県春日部市在住の45歳。
地租改正は、明治政府によって明治6年(1873)の地租改正条例で全国的に実施された土地改革です。
音声ガイド機器の貸し出しも行っており、音声ガイド(所要時間は約40分)を聴きながら見学することもできます。
調べてから動かないと、時間が無駄になってしまいますので、 気を付けましょう。 租税史料ライブラリー 江戸時代から昭和初期までの租税史の流れに沿った史料 100点の画像に簡単な説明を加えて説明しています。 (出版予定のもの) 応募方法 下記アイコンから「研究出版助成申請書、出版予定証明書、出版見積書」をダウンロードし必要事項をご記入のうえ、応募期間内に当財団事務局までご応募ください。
17国民の祝日、年末年始 12月30日から1月3日 は休館いたします。
助成対象著書は、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)を遵守すること。
申請書及び添付書類を郵送すると同時にすべての書類の電子データ(Word)をEメール等で事務局に送付すること。
大学及び研究機関において助成対象研究分野の研究・調査に従事している方またはその方を代表者とするグループ。
研究調査員による解説を受けながら見学をしていただくこともできますので、是非ご利用ください。
一番最悪なのが、何の準備もせずに、「多分あるだろうな」という希望的観測のみで、租税資料館に行き、そこでネット検索をかけてみたら、欲しい文献が実は無かった、というパターンです。
税務大学校「租税史料室」の利用案内• 時間的なロスも少なく、ベストな方法です。
令和3年度(ただし令和3年6月以降)及び令和4年度に出版するもの。
平成27 2015 年 第24回 標題:「国際的な課税権の確保と税源浸食への対応—国際的な二重非課税に係る国際課税原則の再考—」 会計ファイナンス研究科客員教授 居波 邦泰氏• 研究出版助成申請書 出版予定証明書 出版見積書 なお、以下の事項を参考にしてください。
研究調査員による解説を受けながら見学をしていただくこともできますので、是非ご利用ください。 貸出の形式は、国立情報学研究所のNACSIS-ILLシステムに準拠した形になります。 それらを記したものが検地帳(水帳)になります。
税務大学校『租税史料室』からのお知らせの利用案内• 見る前に飛べ、ではなく 租税資料館に行けば、大半の文献は揃うと思います。
4 奨励賞の応募作品の字数(本文及び注記に用いる字数で、目次及び巻末の参考文献に用いる字数は含めない。
助成対象者• 私は、途中から劣勢の子供チームで、キーパー役に回りました。
なお、12時から13時の間はコピー機の利用ができません。
7 過去に著書で租税資料館賞を受賞された方は著書による応募を、論文で租税資料館賞を受賞され方(奨励賞で受賞された方を除く)は論文による応募を、ご遠慮ください。 3時半起きが日課の開業税理士。 6 当館宛てに提出された書類等は返還しない。
19租税関係文献として所蔵が必要なものと判断した場合、購入を検討いたします。
)は、 36,000字以上とする。
・入館の際、閲覧票をお渡しいたしますので提出してください。
著書の場合 当該著書1冊 論文の場合 印刷した原稿一式 上記3の要約及び原稿一式(Word形式のデータ) 5 著書は当該著書1冊を提出し、論文は印刷した原稿および電子データ(Word形式)原稿の双方を提出する(応募に要した費用等の負担は負わない)。
地券にはその土地の価格(地価)と納めるべき租税額(地租=地価の3%)が記されており、地券を発行された者は土地所有権を公認されると同時に納税の義務(江戸時代と異なり金銭納入)を負うことになりました。 応募に要する費用等の負担は行わない。
常設展示・特別展示 常設展示では、「国税の歴史」をテーマに時代を追って史料を展示しています。 租税に関する資料を広く一般に公開するために、平成8年3月に租税資料館は竣工されました。
3 著書・論文とも氏名、住所、電話番号、メールアドレス、 略歴等を明記した申請書及び1500字程度の要約を添付する(住所が外国にある場合には、日本国内の連絡先を記載する)。
助成金受給者は、当財団に承認された出版期限までに助成本が刊行できなかったとき、助成本の内容を大幅に変更するとき、出版社を変更するとき等の場合は、本財団所定書式により速やかに当財団あてに報告しなければならない。
皆様のお近くに、税務行政に関する文書に限らず、図書、写真、器具等人々の暮らしと税との関係が感じられる史料はありませんか? 皆様からの税に関する史料や情報のご提供をお待ちしています。
5 日本人及び日本国内の大学院に在籍する外国人が在籍中に作成した、英文による論文の応募を認める。 (ページ構成、記入項目等、すべて原本どおりに作成すること、また、申請は日本語に限る。
19助成金受給者は、研究出版助成金対象の出版物(以下「助成本」という。 論集の完成は秋ごろなので、今はどこにも公表はされてはいないません。
アーカイブ• 似た条件でボランティアを探す• 租税史料の収集への協力の呼びかけ 租税史料室をご利用ください 国税庁税務大学校和光校舎の「租税史料室」は、税に関する貴重な歴史的資料(史料)を収集、保存及び展示している施設で、史料を広く一般の方々に無料で公開しています。
また、完成原稿(OA機器等の出力によるもので通しページを付すること)を一部添付すること。
租税史料叢書 租税史料室が所蔵している史料を中心に、その背景の解読を進めており、解読した史料に若干の解説を加えた「租税史料叢書」を刊行しています。