大船 CALVA(カルヴァ)のクロワッサン。 マダムが開くワンランク上の食事会にぴったりです。 相変わらず硬くて引きが強いクラストに、水分が少なそうなクラム。
13ケーキは家に帰って食する。 兄弟が修行したノルマンディーの街角を彷彿とさせています。
兄弟の原点ともいえる修業の地、フランスのノルマンディー地方で親しまれているリンゴ酒「カルヴァ」が店の名前となりました。
デザートはカルヴァ二朗が監修。
テレビでは、焼きドーナツを紹介していましたが お店には美味しそうなパンやケーキが並んでいました。
*********************************************** 地元にいろいろお気に入りのパン屋さんが出てきているので、ご無沙汰になってしまった。
5ここでは、特におすすめメニューをご紹介します。 東海道線も、横須賀線も、根岸線も、江ノ島のほうからはモノレールもあります。
パンはもちろんカルヴァ聡のものです。
注文すると数分で揚げたてが届けられた。
甘すぎずいくらでも食べれます。
アトリエにはヒップホップが流れる。
スポンジケーキのような シフォンケーキのようなこのふんわりしっとり感。
購入したのは、いつものバゲットトラディショナルと、クロワッサン。
以前、美味しいクロワッサンの食べ方をテレビで見てからそうしてるんですが、 ついついサクサクたべちゃいたいですけれど、そうじゃなくて、手で持って、はしっこから一口で「もう入りませんーー」というくらい入れて(クロワッサンで口をふさぐ感じですね)バリっと食べるんです。
(お盆中は酷暑でずっと冷房の効いた室内に居ました) この時間帯に大船にいることは少ないので、久し振りにCALVAでケーキでもと思って伺う。 日本ではそういう生地の食感があまり好まれないこともあるのかもしれないし、加水率が高いパン を焼くのは技術的に難易度が高いらしい。
私が買ったときは、消費税がUPする前だったので お値段130円。
フランス、ビストロの世界が広がる店内はまさに「大人の社交場」。
そして1つのビルにパン、菓子、料理が同居するというユニークな店がスタートした。
気温や湿度によって大きく影響を受けるのだと思う。 中はしっとりもっちりしています。 そういう気持ちは大切にしていきたいです。
CALVAのパティシエはフランスで苦労しながら学んだ人だから、基本をな いがしろにしないんだと思っている。
速攻でお店 に入って購入した。
わが家が目指していたのは 大船 大船に買いたいものがあったのです。
現在、鈴木氏は移転、スーシェフだった田口博之氏がレストランを継いでいる。
私がメインで食べたチェリーのショートケーキ。 どっしりした、け れどもあまり特徴のない食事パンとして提供するお店が多いのであんまり手を出さないのだけれど、 CALVAのパンコンブレは特別だ。 「3人共、良き仲間でありライバル、互いに切磋琢磨することでいい店になれる」と田中シェフ。
3私の場合大船からはモノレールなので 酷暑は気にしない。 また料理人の鈴木氏からアドバイスを得た「カレーパン」(165円)は絶品で、人気商品となっている。
お菓子もそんなに好きではなかったので……実は高校時代に甲子園常連の野球部に在籍し、主要メンバーだったのに、高2のときに肘を壊して野球ができなくなってしまったのです。
大船エリアで有名な「カルヴァ」店構えや商品はフランスをイメージ 2009年にオープンした「ブーランジェリー&パティスリー カルヴァ」は、大船駅からすぐ、徒歩2〜3分です。
これは、塩味のついたプレッツェルン。
そして口の中で、とけていく~・・・・。 実は昨年も6月中 に梅雨明けしていたのかもしれない。
人気は相変わらずだ。 いいですねこういうの。
翌朝食する。
バゲットだけじゃないからちゃんと訪問しないとね。
ノルマンディー「パティスリー ショコラトリー ジュリアン」などで修業。