大空はるみ• ミラーボールも回り、会場内が華やかな雰囲気に包まれる。 「自粛ムードの中、こんなにたくさんのお客様が来てくださいました」とは大貫妙子の感極まったような会場への感謝の言葉。 あなたの胸に、もう一度(作詞・作曲(編曲:清水信之))• ROMANCER(作詞・作曲(編曲:清水信之))• その独自の美意識に基づく繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している。
5気持ちはわかる。 ひとりごと(作曲(作詞:中山美穂、編曲:ATOM))• A SLICE OF LIFE〔スライス・オブ・ライフ〕(1987年)• 1953年11月28日生まれ、東京都出身のシンガー・ソングライター。
ひまわり(作詞・作曲:大貫妙子、編曲:坂本龍一、監督『』主題歌)• 初めての街(作曲(作詞:麻生圭子、編曲:大村憲司))• 雨の街(作詞(作曲:竹内まりや、編曲:))• いつの日かHappy End(作詞(作曲・編曲:岡田徹))• アレンジの要所を締める森俊之のキーボードも素晴らしかった。
六月の晴れた午後 - 東芝LS総合TVCFソング• 夏に恋する女たち - 金曜ドラマ『』主題歌• 「Wonderland」を歌い終えた後で、私たちのWonderlandはどこにあるのでしょう、それは私たちで探さなきゃならないし、作っていかなきゃならない、どうぞみなさんも同じ列車に乗ってきてください、待ってます、途中下車はしないで下さい、と大貫妙子は話した。
林立夫と沼澤尚のツイン・ドラムから繰り出されるグルーヴが素晴らしい。
砂色の夜明け(作詞(作曲:安部恭弘、編曲:清水信之))• 「JOY RIDE」ではアドリブが炸裂する。 「Voice Colors〜あなたといたころ~」VICL-62319 2007年• 「色彩都市」といった代表曲が網羅されている。
10ENDLESS(作曲(作詞:、編曲:井上鑑))• 父はの隊員であった大貫健一郎。 軌跡(作詞・作曲(編曲:船山基紀))• 2018年12月24日時点のよりアーカイブ。
そして再び坂本龍一が登場。
本作はCDジャーナル大賞を受賞した。
音楽関係の人って、こういう異性がらみの関係がいろいろ多い世界ですが、ある程度になってくると落ち着いてくるのかもしれませんね。
Boucles d'oreilles 〔ブックル・ドレイユ〕() セルフカヴァー・アルバム。 本編が終わってアンコールになった時、プレゼントタイムがあった。 TCHOU! 蜃気楼の街(シュガーベイブのライヴより)• 音楽遠足再開 ぼくもずいぶんひさしぶりに、ようやく遠足という気分になって、出かけたのが12月20日に世田谷にある昭和女子大学人見記念講堂で行われたのコンサートだ。
2V-music『海中遊泳〜Into The Sea〜』〜、、、、大貫妙子 DVD - 2006年• 1998年、映画『東京日和』で第21回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞. 最後は大貫妙子を交えて「美しい人よ」をラテン調に演奏した。
本当はいけないのだろうけど、押さえきれず、会場からはマスク越しの大きな声援も飛ぶ。
春の雨(作詞・作曲(編曲:山田秀俊))• 一体何があったのだろう? 原田知世• 75年に日本初の都会的ポップスの名盤『ソングス』をリリースするも76年解散。
星空の円型劇場(アンフィシアター)(作詞・作曲(編曲:坂本龍一))• 大貫妙子がオーケストラをバックに歌う特別なコンサートで、コロナの影響で直前まで、本当に開催できるのかどうか、アーティスト本人のみならず、ファンも固唾を飲んで当日を待っていた。
大貫妙子はステップを踏み、ときに千住明とともに指揮をし、歌う。
これからもまだまだ彼女は精力的に歌い続けていくはず。
「自粛ムードの中、こんなにたくさんのお客様が来てくださいました」とは大貫妙子の感極まったような会場への感謝の言葉。
「いずれ何処かの運動会の徒競走のテーマに使っていただきたい」と佐橋佳幸。
。 増田みず子や倉橋由実、詩なら茨木のり子が好きだった• 大貫妙子&「UTAU」ツアー2010(11, 12月) テレビ番組 [ ]• ふたり()- EP: RHS-509• エッセイの達人としても知られる大貫妙子らしい、来た人への暖かいメッセージでもある。 泳ぐ人()- SCD: MDS-17• (作詞(作曲:、編曲:))• その後の彼女は、ある意味でしっかりとブランドを作り上げたといえるだろう。
9V-music 09『雪〜winter with your favorite music〜』〜、大貫妙子、、 DVD - 2006年• この春にで、彼の弾くフェンダー・ローズやハモンド・オルガンの演奏を耳にして以来、このステージでの演奏を楽しみにしていたのだった。 かつての日常であれば、2008席の人見記念講堂がぎっしりと満員になり、満場の拍手が登場する大貫妙子を迎えたはずだ。
そして再び大貫妙子と山弦。
首がまったく回らなくなり、根をつめる仕事は無理だと医者に告げられる。
ゆるやかに過ぎてゆくまどろむような時間。
真昼の舗道(作詞・作曲(編曲:高橋幸宏))• 精進料理大全「永平寺~自然の恵みをいただく心」(2005年、NHK衛星第2)• また、この間には『Shall we ダンス? Crazy moon(作詞・作曲(編曲:ATOM))• その後、ひとりで弾き語りをしていたところ、フォーク・グループに参加したり、伝説のロック喫茶「ディスク・チャート」のセッションに加わるなどして活動。 Wait My Darling(作詞(作曲・編曲:))• 千住明の2曲が終わり、大貫妙子とバンドがステージに戻った。 」と言う大貫妙子に、佐橋佳幸はステージ左横のスタンド席を「こっちにも陪審員の席があります。
19しかし、思うようにセールスが伸びなかったこともあり、心機一転RVCに移籍。 東京日和• - (2009年12月3日アーカイブ分) この項目は、(・・・・など)に関連した です。
ディスコグラフィー [ ] シングル [ ] (1974年 - 1975年)• 大貫妙子『私の暮らしかた』新潮社、2013年、74-85頁。
「RAIN」「光のカーニバル」とコンサートは続き、2部構成となっているこの日の第1部最後は「RENDEZ-VOUS」「グランプリ」は圧巻だった。
いつまでも「SUNDAY BOX ドラマソング コレクション」TOCT-24908 2002年• そのパンフレットの冒頭にはエッセイ「猫の恩返し」が掲載されている。
PURISSIMA〔プリッシマ〕()• それほど薄氷の公演だった。
音楽以外のものにもアンテナを立てていますが、みんながいいと思うものにそのアンテナはほとんど反応しないので、それがいいのか悪いのか…。
カイエ() 同名の映像作品のサウンドトラック。
失礼しました。