図書館の「ふるさと応援寄附金」活用について 小城市民図書館の資料は、「ふるさと応援寄附金」として 全国の皆様からいただいた寄附金を活用して購入しています。 入口は全面ガラス戸なので奥まで見渡せてる素敵な図書館です。
18座席は間隔を空けてご利用をお願いします。 日時:令和3年6月5日(土)11:00~15:00 場所:ドゥイング三日月(玄関前ホワイエ・ホール) 〇 当日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、検温・手指の消毒・マスク着用・連絡先記入にご協力をお願いいたします。
・平成29年策定「小城市教育振興基本計画」 ・平成30年策定「小城市生涯学習推進基本計画」 ・同年策定、国の「第四次子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」 ・令和元年策定「第2次佐賀県子ども読書活動推進計画」 上記の上位計画を指針とし、これまでの成果と問題点を踏まえた計画です。
当日は本を入れる袋などをお持ちください。
監修は、平湯モデルの開発者でもある、元長崎純心大学の教授であられた平湯先生です。
一人何冊でもお持ち帰りいただけます。
新型コロナウイルスについての情報は、小城市役所のホームページに詳しく掲載されていますのでご覧ください。
中に入ると案内板や新規書架が迎えてくれます。
着実な実績を支えてきたのが平湯モデルである。
2005年、市町村合併により小城市民図書館三日月館となった後も、これまでの15年間、市民の知的自由と生涯学習を支え、憩いと交流の場として親しまれてきた。
ご了承ください。
計算された棚板の高さなので、ただ本を配架するだけでOK 書籍もたくさんありますが、配架する書籍に合わせた専用の書架を用意してあるので、固定棚でもなんの問題もなく、 こんなにびっしり入ってても、嫌な圧迫感はありません。
そのため、本が飛び出してくるようなイキイキした感じがします。
年によっては、人口一人あたりの貸出冊数が20冊を超えるなど、読書活動を推進してきた同館。
利用される図書館の誕生 1996年、生涯学習センターとの複合施設として開館した三日月町図書館。
S字にレイアウトされ、本を探す楽しみが演出されている。
「第三次小城市子どもの読書推進計画」を策定しました 小城市では令和3年3月に「第三次小城市子どもの読書推進計画」を策定しました。
3密を避けるため、館内の座席数を減らしています。 暮らしの中に図書館がとけ込んだ、自然な情景が広がっていた。 図書館の利用について 現在、図書館では新型コロナウイルスの感染予防に努めながら、開館をしています。
ご利用ください。
子どもコーナーの床置絵本架。
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【三日月館】ブックリサイクルのおしらせ 図書館で不要になった本や保存期限の過ぎた雑誌を無料でお譲りします。
こどもが喜び暮らしにとけ込む図書館 日曜日のおだやかな午後、本を手に思い思いの時間を過ごす親子。 数多く置かれる、床置書架を筆頭に、平湯モデルの書架は、棚板が固定(横勝ち)で、奥行きが浅いのが特長です。
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