2軸ではなく3軸を選ぶ GoProのシリーズによってスタビライザーの用途が変わる 実は、使うGoProのシリーズが HERO7 以前か以後かによって、スタビライザーの用途は若干変わります。 このジンバルをおすすめする方 ジンバルの値段は公式なだけあり高いですが、GoPro製品との相性は抜群で他のジンバルには操作しきれないところまで自在に操作することができます。 リュックにショルダーストラップがあれば、リュックに装着することもできます。
10特徴は、初心者であってもいきなりハイクオリティーな映像を撮ることができます。 【国内正規品】DJI RSC 2• GoPro本体の強力な手振れ補正に加えて夜間撮影でも手振れしないので綺麗に撮影できます。
GoPro公式なだけあり、GoProとの連携においては他のジンバルよりも格段に優れていておすすめ! マイナスの点としては 防水機能がなく、バッテリーの持ちが悪いところがあります。
1軸のタイプだと、先ほどの『Wenpod X1』のように滑らかな映像は撮れないので、2軸か3軸のジンバルが欲しい。
39500円 税込• そのために、どのようなスタビライザーを選べば良いのか、結論からいうと、まずは以下の3つのポイントを抑えていることが大切になりますが、これからじっくりとお伝えしていければと思います。
150g• そこで、ブレない滑らかな映像を撮影するために『ジンバル』というアイテムがある。 しかし これからGoProを購入するという人は「DJI Pocket 2」の方がコンパクトだしジンバルつきでいいのでは?と思います。
4実はジンバルはプロも使用していると言われるアイテムなんです! 「スタビライザー」とも呼ばれることもあります。 商品リンク• ジンバルには1軸、2軸、3軸とあって、軸数が多いほど滑らかな映像を撮ることができる。
49321円 税込• 8 cm• 親指だけで全てをコントロールすることをコンセプトに開発された製品。
GoProのスタビライザーの持ち手はハンドヘルド型一択 スタビライザーの装着方法には3タイプありますが、GoProに関しては、ほとんどの場合はハンドヘルド型一択でOKです。
商品名• 33400円 税込• ・よりハイスペック、安定性を求めるなら、「オススメ2:ZHIYUN Evolution スタビライザー ジンバル GoProカメラ コンパクト 手持ちジンバル アクションカメラ用」 ・高機能かつリーズナブルさを求めるなら、アプリで連携させたりなど、高機能かつ他社よりも低価格帯の「オススメ3:Hohem iSteadyPro2アクションカムジンバル」を ・バイクや自転車、頭に装着して他のしたい方は、ウェアラブル対応の「オススメ4:FEIYUTECH ウェアラブルジンバル WG2 Wearable Gimbal FYWG2K」 ・「アクションカメラはGoProだけを使う」かつ、「充電が面倒」などもっと快適性を求めるなら、純正である「ススメ5: 【国内正規品】 GoPro Karma(カルマ) Grip 手振れ補正ハンドグリップ AGIMB-004-JK」をオススメします。
ちなみにジンバルがあると替えのバッテリーにお世話になる頻度が減るだけでなく普通の長さの自撮り棒を使う頻度は減るかと思うので、 買えるのならばgopro本体を買ってすぐ つまり、装備があまりそろってない時期 に買うのがベスト。 14時間• スポーツシーンにもおすすめのブラックカラー• 充電が12時間持つ• バッテリーは90分以上を目安に スタビライザーのバッテリーですが、GoPro本体のバッテリー1つ分は持つような商品選びが大切です。
360度撮影• Zhiyun-Crane-M2の登場 フタを開けるとZhiyun-Crane-M2本体がお見えになります。
GoPro FUSION CHDHZ-103-FW• 同動画内でモーター音を消す方法も説明して下さってますので問題はないですし、音質にこだわるというのであれば外部マイクを使うという方法もあります。
980g• 実は、 GoPro を使えば、 ぐっと湾曲したような奥行のある写真を撮影できて、インスタや Youtubeにアップできるんです。
電気式• hohem• またGoPro公式のGoPro Karma Gripよりも充電の持ちが格段に良く、ジンバルとして十分に滑らかな映像を撮ることができます。 4K画像• スマホで使う場合はアタッチメントを購入することで、スマホのジンバルとしても使用することができます。
77時間• 目安としては、300g前後のスタビライザー を選ぶと良いでしょう。 これでなんのメリットがあるかというと リュックや頭にマウントしやすくなるという点。
しかし、 GoPro を使ったことがない方にとっては普通のカメラとの違いがよくわかりませんよね。
Amazonで見ると、なんか他にもアクセサリーセットや自撮りスティックも付いていますね。
コストパフォーマンスからジンバルを選ぶ 次にコストパフォーマンスを重視する方におすすめの選び方を紹介します。
GoPro本体を取り外すことなくデータを取り出すことができます。 上の表のいくつかを以下で詳しく解説していきますので、気になったところだけ見てもらえればと思います。
ただし、ジンバルを使うということで 手持ちで撮影することを考えているならGoProじゃないカメラの購入をオススメします。 GoPro karma(カルマ)グリップの注意点• カメラ スタビライザー C型• 2016. ランキングは、シリーズや機能性、価格を基準に作成しました。
680g• 電気式• ジンバルの中にはgoproへの給電が可能なモデルもあり、長時間の撮影を可能にしてくれます。
32400円 税込• できるだけ軸数が多いほうがいい ・・・ということで、GoProに使えるジンバルをいろいろ探した結果、以下の製品が見つかりました。
なので 角度を変えようとして手が映り込むなんてことがないので、シームレスな画作りがしやすいです。
ですが、そもそも使いこなすのに時間がかかるので、「明日から旅行!」という方には向いていません。 49800円 税込• コンパクトなミラーレスや一眼向けプロ仕様• コスト面、機能面など、非常にバランスの取れた製品• 購入してみた僕の感想は、購入してとっても最高です。 革命的なデザイン• そういったことを気にしなくていいというのは地味にうれしい。
12シルバーカラーのシックなモデル• また、手元のコントローラーでカメラワークをコントロールできたりもします。 GoProで左右のカメラワークは体ごと左右に動かす必要がありましたが、これを使えば、体はそのまま向きを変えずにGoProのカメラアングルだけを変えることができます。
撮影が楽しくなる Zhiyun-Crane-M2を使ってみた感想ですが、僕にとって初めてのジンバルということもあってとても興奮しました。
「専門性、高品質、継続的改善」を企業文化としています。
使えるGoProスタビライザーを選ぶ4つのポイント 他のカメラとの互換性 コンパクトデジカメや他のアクションカメラでも使うことを検討している方は、GoPro純正のスタビライザーを購入してしまうと使えなくなるので、他社性を選びましょう。
GoPro(ゴープロ)はアクションカメラだ。 そこで小型のGoProを肩につけることで、手軽に動画を撮影することが可能になる。
多様な機種に対応する生活防水機能付き• コンパクトサイズのジンバルで手軽に動画撮影がしたい方におすすめ• 電気式• djiやzhiyunなどの有名メーカーのジンバルから、スマホで簡単に使えるジンバルまで幅広くご紹介していきます。 55000円 税込• 288g• ハンドヘルド• GoPro ゴープロ• 電動式 電動式とは、電動モーターとIT技術を使って、スタビライザーの動きを制御することができるタイプのスタビライザーで、正確に手振れを感知して、常に細く手振れ修正をかけることができます。
ハンドヘルド• 48400円 税込• 電気式• 専用アプリ「Feiyu ON」で遠隔操作が可能• FEIYU社はGoProに使えるジンバルをいくつも出している会社で、他にも1軸、3軸の製品がある。
Panningモード:縦揺れ、前後回転のブレを抑える• 長時間使用するのであれば別途バッテリーを持っていく必要がありそうです。
ハンドルで簡単に撮影• でも肩にGoProを付けて撮影すると、歩く振動で映像がガタガタしてしまい、とても見れる映像ではなかった。
操作性にも優れ、両利きに対応した3つのボタンで様々な操作が可能になります。 22kg• MOZA Aircross 2• 既に GoProを持っていてGoPro用のジンバルが欲しいというなら購入する価値は十分あります。 手元には LED液晶がついて、電池の残量や、モード、GoProとの接続状態などを確認することができます。
186つの撮影モードであらゆるシチュエーションに対応• G6 Plus• GoPro HERO9用にジンバルの購入を考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。 様々なアクセサリーが使用可能• ATOM• でもでも ジンバルを使ってみて撮影はすっごく楽しくなりました! だってもうYouTuberさんとかと同じ機材を持って撮影できるんですよ? カメラも手を動かさずにジンバルのボタン操作で動かせますし、「撮影してるぞ!」っていう意識が高まります。
6 cm• ハンドヘルド• 5K画質の360度カメラ• ディスプレイモジューラーで自撮り• ミラーレスに• 商品名• 最大12時間の連続実行時間をサポートします。
裏面はこんな感じ。
超広角レンズを搭載していて、広い範囲の背景を写すことができます。
電気式• 小型化を追求した最小モデル• そこで今回は、 GoPro の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
コストパフォーマンスが良い• ハンドヘルド• 39580円 税込• 最近では、 ゴープロ女子や gopro のある生活という言葉が話題になっているんですよ。
スタビライザーを使えば映像の世界が変わる まず、スタビライザーがどのようなシーンで有効なのか、ほんの一部を紹介したいと思います。
ハンドヘルド型の携帯性に優れたスタビライザーを選ぶ• しかしそのためにはジンバル部分とリモコン部分を切り離せる 延長ケーブルが別に必要でこれまた高価。