ブーストで画面端から脱出? ブーストってなんですか? 本当に何も出来る事が無く、『北斗の拳』がゲームバランスの崩壊したゲームである事を思い出させてくれる事請け合いの組み合わせである。 「接近出来れば何とか」のガイルと違い、接近してもヨガフレイム>屈強Pやヨガフレイム>立強Kだけで封殺される。
15初めに言っておくが、ミナはランク的には中堅どころで、どこぞのやのようなバグった強さのキャラではない。
プレーする人も見る人も、皆で楽しく格ゲーを楽しむため、用法・用量を守って正しく使いましょう。
そもそも定義上、立ち回り重視のキャラが高くなりやすい数値であるが、そういったキャラは体力が低め・火力が控えめといった、 ダメージレースでやや不利な調整がなされている事が多く、逆に鈍重だがダメージレースに強いパワーキャラはダイヤグラムの数字は低くなりやすいので、 ダイヤグラムの大きさが純粋な勝率の差とはなりにくいのである。
アネックブーンアネックブーンアネックブーンアネックブーン 『』よりVS 現役トップクラスのダルシム使いが「Xサガットとはここ20年間で負けた試しがない」と言うほどの詰みダイヤ。
デジタルガジェット、ゲーム、アニメ、マンガが好きな、どこにでもよくいる普通の会社員です! 情報を入れるばかりでなく、発信してみようと思いブログを始めました。 経験を積まれると本当に勝ち目が無くなるが 『』よりVS 今は亡き『ゲーメスト』のダイヤグラムで、初代ではナコルルが6:4と有利だったこの組み合わせも、 『真』では狂死郎の通常技の強化&隙の軽減と「アンヌムツベ」の弱体化により、狂死郎が圧倒的有利となってしまった。 ・アドブロック等のプラグインにより正常に表示されない場合があります。
え、ガン待ち? そういう場合、ネタと若干の皮肉を込めて 「4:4でお互い不利」なんて言われたりもする。
ダブルラリアットでソニック避けながら攻撃<サマソォッ! 優秀な機動力、強力なワザの発生・判定とリーチを持つ全身武器のようなシークに対して、 ただのジャンプにすらスキがある機動力のなさと発生が遅すぎる上に短いリーチのワザ、 おまけに全身当たり判定の塊のようなクッパでは全く太刀打ち出来ず、ただのコンボの的。
現在は 「どっちみち先に触れた方が勝ちなのでそこまで極端ではない」とも言われるが、 あくまで小足が入れば即死に移行出来るプレイヤーの主観なので、 キャラ対を極めすぎたプレイヤーの腕を考慮しない純粋な性能ではこれくらいの格差がある。
『』よりVS 毛利を選ばれたら終了。
つまり 「VS一般人」や 「VS」のような、プレイヤーとしての性能差が露骨に現われるような組み合わせは例外。 コンボ即死ゲーの初代、大会禁止級のキャラが 『for』でも9:1の組み合わせはないと言われているのに……救いなどどこにもなかった。
しかも、非常に分の悪いバクチ技なので、 バクチ勝負に付き合った方がプレイして面白いかもしれない」 と散々な言われようだった。
『』よりVS スマブラシリーズ全作品の中でも特に最悪な組み合わせの一つ。
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また、MUGEN内で他のゲームとぶつかると「その格闘ゲーム全体の特徴」と「そのキャラの特徴」が足される形になるため、 キャラとゲームの特性が重複して他のゲームに対して圧倒的に有利になったり、 打ち消し合って元々の弱点が消えたり、意外な部分が役に立つ事もある。
特にだったり、だったり、したりしてバランスを取っているゲームは、 原作内では「」という理由でバランスを取れるため、 余所から見れば反則的な性能になる場合がある。
なら距離を詰めようと飛び込みをするも今度はダルシムのスライディングが完全対空として機能する。
では、同じ2ペダル式のATとはいったい何 ア二ゲー速, ベア速 当サイトは、主にネット内にある情報を引用し、面白、お役立ち、ニュース記事を作成・発信するサイトです。
0:27~ ただし、人操作の場合は10:0のダイヤであるが、AIの場合スペランカーが神竜を倒し切る前にエネルギー切れで死亡する場合がある。
現状では対策らしい対策も無いため、政宗側は飛び道具を撃ちつつ逃げ回るしかない。
またのようなCPU専用キャラは基本的に考慮されない。
無数のキャラ、システムが跳梁跋扈するMUGENならばともかく、 一つの作品内、それも登場キャラたった10人のゲームで、ここまで極端な性能差が存在するというのも珍しい。
中距離においてもズームパンチに対してサガット側に後出しで勝つ術が無い。 しかし、この20年のやりこみで、ナコルル側の特殊入力(行動)により、 しゃがんだ幻庵を投げられるような状況が発覚、これからの更なるやりこみに期待がかかる。
「庵には上記の永久コンボがある」と「餓狼ステージで庵対チンで開幕葵花確定」は間違いないのだが、 その二つが組み合わさって「開幕10割確定」とは行かないらしい (それでも開幕で7割半消えるので、あまりにも理不尽な仕打ちではある)。
ピンズつけよう。
打点が高いはずの(原作にいないレベルのでかいキャラもいるので攻撃を当てやすい)• 以下、「何ソレ」と言われても まず、サウザーの立ち回りの要の「南斗爆星波」がによってほぼノーリスクで反射される。
要するに、サウザーは自分の長所を殺された上にいつも以上に弱点むき出しで戦うという事。 動画見るときに振って応援できます。
・プライベートブラウザモードでは正常に遊べない場合があります。
そして、画面端に追い込まれたらお得意のガー不連携が始まり何も出来ずに封殺されてしまう。
・推奨環境下であっても端末によっては音声が出ない場合があります。
『』よりVS ペットショップが上昇したら終了。 そして初代ストIIではダルシムがなぜか異様に硬い(ザンギの次にタフ)ので、爆発力による逆転もやりづらいとザンギ不遇。
具体的には上記の2名。
斜めジャンプでソニック避けて近付く<• オワタあんてなという名称のアンテナサイトは当サイトが初代です。
「弱キャラプギャー」「強キャラ使ってそれかよwwwww」といった煽りコメントは人として最低の行為である (一部ではネタとして受け入れられているケースもあるが、その中には外部から見れば完全に冗談の範囲を逸脱しているほど悪質な中傷もある。
こうなるとサガット側は相手のミスを待つか、か、一点狙いのしか選択肢がない。 むしろ外道微有利とも。 原作では最強の名を欲しいままにしていたキャラであっても、MUGENで登場した際は、 他のゲームのキャラに比べて通用する手段が減ってしまったり、原作において鉄板とされる攻略法が通用しなくなるのは当然である。
9こちらは 1狂と1弱という組み合わせであり、援軍システムの面においてもレベルの上がり方が圧倒的に違うため、 「無理に限りなく近い詰み」と言われる。 かつて北斗最悪の組み合わせと呼ばれていたのはVSで 9:1とまで言われていたが、 側の対策が進み7:3程度まで回復したため、この組み合わせが現状最悪である。
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機動力、火力、各種技性能、ゲージ効率、立ち回り、固めに崩し、コンボ難度、切り替えしetc. (例:お互いの攻め手が迎撃技で容易に撃ち落とされるため仕掛けにくい同キャラ戦、 ひたすらアースクラッシュでの牽制合戦になりやすい同キャラ戦など。
やと並ぶこのゲームの最凶キャラクターであるペットショップに上空まで飛ばれてしまうと、 最下層キャラであるカーンは当たる攻撃がほとんどない。