力を溜めたのち、突進してきてアナあけで最大HPを減らした上でペーパービートを繰り出す。 一人称は「ぼく」で、子供っぽく、遊びたがりで残忍な口調が特徴のじみた性格。
17払ったコインや助けた数が多いほど性能が上がり、ボス戦ではマーカーをつけてルートが分かりやすくなる。 「兄上の折ったもの」の中には、オリビアも含まれていたから。
岩や流木がある上に、渦が発生する危険な川であり、船の体力に気を付けつつ、障害物を避けて川下りする事になる。
もちろん、それで体力が無くなるとカミッペラにされて ゲームオーバーである。
オレっちもテープだぜ!粘着するぞコラァ!」 紫の紙テープの番人である「 いきがり はりつけや」。
永遠に聴いていられる。 うきうきしながら キノピオタウンに到着すると…… どうしたことでしょう。
3クッパ軍団の会員制カフェにマリオの来店を許すノコノコ一同• 逆恨みもいいところである。
神殿の裏には氷ガミさまが住まう『氷ガミ山』がある。
他のブンボー達にキャラが移ったのだと思われる。
シュールすぎる映像に「パンチノリノリwwすごい」「天才かな」と賞賛する声が寄せられます。
ただし、前述の通り本体がテープなので、はりマクリで微弱ながらダメージを受けており、カミの手でテープを大量に消費させて大ダメージを与えられる。 オリガミ王国の王 「オリガミキング」を自称する。
なお、ハンマーで叩いても船の体力が減ってしまうが、代わりに旋回しやすくなる。
なお、魔力で作り出された人形のようなものであるにも関わらず、寝坊助なハリボテノコノコや、太陽の香りを好むハリボテサンボなど、妙に生き物臭い性質を持つ者もいる。
楽曲は打ち込みのものもあればオーケストラを活かしたものもあり、場面によってうまく使い分けられている。
キャンプ場のキノピオの台詞やフィギュアの説明文を見るに、キノピオ達はデクの山の木に意思があって喋れる事を知らないようである むしろ、木材として使える事に感謝しており、 恨まれているとは夢にも思っていない。 数名のクリボーと同居するキノピオ• カミの手で叩いて蓋をはがす。 【MMDモデル配布】』という動画です。
4オリビアは自分のせいでボム平くんが命を散らしたと知ってものすごく落ち込みます。
通常バトル 制限時間内に、バラバラに散らばった敵を整列する事で、攻撃力が上がったり、勝利後の獲得コインなどにボーナスが付く。
通常のボム兵と比べると頭の導火線が無い。
ディレクターは、前作でアートディレクターを担当したながや まさひこ(漢字表記が不明のためひらがなで表記)になっている。
最初のうちは独特な言い回しに辟易していたが、ボス戦でいっしょに戦ってカミテープを攻略していくうちに相棒として欠かせない存在になっていった。
前述のヒャクメンハリボテメットとの連戦となるため、切り刻まれれば前哨戦からやり直しという面倒なボスである。 誰とでもすぐ仲良くなれる。
負けた時ですらしんみりした空気を嫌い、最後まで盛り上げようとする。
そういうの一切ねえんだわ!!!!!!!!!!! ピーチ姫は、オリガミまつりの中で、オリビアに思いを馳せるマリオに「私を助けてくれたあの子のことを考えているの?私も会ってお礼を言いたかったわ」と話しかけます。
今回は部下共々、ちゃんとピーチ姫からオリガミ祭りに招待されたらしい クッパ軍団を利用しようとしたオリーの罠という可能性はある。
ハリボテヘイホーのフィギュアの説明文によると、ペラペラ達を模して作ったらしい。
共闘の結果マリオに感謝の言葉と1000コインを渡すクッパ軍団• 良い子も悪い子も真似しないように。
ムーチョとシーソーをするキノピオ• 例えばオリー王は罪のないピーチ姫を城と一体化させたり、妹であるオリビアの命を本気で狙いに来たりと、なかなかやばいことを仕出かしているので、そこは 償いが必要だと思います。
攻撃モーションの短さが強者感に拍車をかけている。