余市釣り。北海道渓流釣り

【ココなら絶対釣れる】小樽～余市のオススメ釣りスポット！

やはり６時～８時頃が朝方のピークでしょうか、７時に撒き餌が無くなり終了。

この後さらに一匹だけハゼ釣れて終了。

１ｋｇ～１．６ｋｇの３本はサバイバー２５０ｇのブルーイワシとグリーンゴールドで釣れたそうです。

[10] ｵﾛｳｴﾝｼﾘﾍﾞﾂ川札幌から230号線にて中山峠を経て喜茂別の『きのこ王国』を過ぎ 276号を左折、4～5ｋｍ先で695号線を右折、7～8ｋｍ行くと直角カ－ブがある。

道路から川が離れているのが難点。

余市港でハゼ釣り

棚はカウンターで、１５ｍ～２３ｍとのことでした。毛針に付けたタコベイトの色はピンク色など。

筆者は初余市なのでワクワク。

ホッケは１人あたりで、２０匹～３０匹、大きさは２５ｃｍ～３５ｃｍ。

余市では２２日２３時頃から暴風が吹き始め、２３日午前５時過ぎに一旦風は弱まりましたが、午前８時過ぎからさいど強くなり始め、日中は断続的に吹雪きました。

（大きいもので黒ゾイ５７ｃｍ、真ゾイ４５ｃｍ、シマゾイ４０ｃｍ）真ダラは１人あたり３本～８本、大きさは６５ｃｍ～９０ｃｍ。

５００ｇ～６００ｇの様々なバケを使っていた。５号橋まで行くと山女魚の好ポイントがあります。竿頭はバケで８匹。

雰囲気あり。

片天秤タイプ仕掛けと、両天秤の仕掛けで、エサはイソメ。

最新情報は、新しいホームページで御覧ください。

（弱火で・・・）砂糖・醤油・みりん・お酒で30分煮込みます。

サクラマスの棚は、２５ｍ前後。渓谷は深い、車の運転には要注意。

[6] 登川札幌から国道５号線余市町の大浜中まで５７ｋｍ「大浜中橋」のすぐ手前を左折する。３．８ｋｇはサバイバー２５０ｇのグリーンゴールドで釣れて、２．７ｋｇは緑色系のマスシャクリで釣れたそうです。

船長から写真をいただきました。

そして、到着。

経験的には比較的水量の多い春から初夏が良いでしょう。

しかし釣り人はほぼいない。ここからか上流に更に１．０ｋｍこの付近ｌは山女魚の本格釣り場。胴突き仕掛けは様々だったそうです。

黒ゾイは全員が５０匹以上、大きさは３０ｃｍ～５０ｃｍ超。 5月に入ると港内側でもカレイがねらえる様になります。

半日ぐらい天日干しします。

黒ゾイは１人あたり６本～８本、大きさは４０ｃｍ～６１ｃｍ。

国道５号及び道道３９３号沿いの余市町仁木町赤井川村に好釣り場がある。

真ゾイを１人あたりで、３匹～９匹、大きさは、４５ｃｍ～５０ｃｍ。しかしながら赤井川ダムの落ち込み部には巨大岩魚が集まっている。ホッケは１人あたりで、２０匹～３０匹、大きさは３０ｃｍ～４０ｃｍ。

シマゾイは１人あたり２匹～３匹、大きさは３０ｃｍ～４０ｃｍ。

真ダラは１人あたり３本～７本、大きさは５０ｃｍ～６０ｃｍ。

ホッケも数匹ずつ混じって釣れたそうです。

・ジャムジュ－スにすると美味しく頂けます。