しかし娘の亜美さんがそばにいて支えてくれたことは、かなり安心だったでしょうね。 こういった状況のなかで音楽や芸術は間違いなく必要なものであると感じました。
19クレモナは世界的にも有名なバイオリンの聖地として知られていますが、その地でプロバイオリニストとして活動し、その腕を認められています。
あの雰囲気は、映像ではすべてを表せないものがありました。
玲奈さんは、大阪の箕面市出身で、バイオリ二ストであるお父さんの横山莞五さんと莞五さんの弟子であるお母さんの(旧姓)清水玲子さんを両親に持ち、2歳年下に同じくバイオリ二ストの妹の亜美さんがおられます。
97「大公」を収録したアルバムをリリース。
そのやり方でも演奏家として思いを伝えることが出来てきたのであれば、生の演奏ならもっと受け取ってもらえるものが大きいはず。 演奏家同士の呼吸面で変化が出るんじゃないですか。 横山令奈さん バイオリニスト『日立 世界ふしぎ発見! 命を繋ぐ祈りのヴァイオリンの音色を是非、体感して下さい。
16横山令奈さん バイオリニスト『クレモナ・マッジョーレ病院で2020年4月16日に行われたコンサート、寄付のプロモーションビデオであるPro Cremonaのオフィシャルビデオには収録されていない他の曲の映像』 クレモナのシンボル、トラッツォ 塔 の上、クレモナマッジョーレ病院屋上に次ぐ、第3弾、クレモナ、グレートリバーで船の上からのバイオリン演奏。
イタリア・クレモナの病院屋上から世界に向けて感動のヴァイオリンの音色を響かせた 箕面市出身、横山令奈の地元凱旋公演が決定! 横山令奈 ヴァイオリン・リサイタル&トークショー 2020年4月に、イタリア北部クレモナの新型コロナウイルス患者への治療の最前線となった病院屋上から演奏したクレモナ在住の日本人ヴァイオリニスト、横山令奈。
それ以来、イタリアと日本と場所は違いますが、プロのバイオリ二ストとしてお二人とも活動されています。
新型コロナウイルスと闘う世界中の医療従事者に、感謝の気持ちを👏🏻絵文字で表してツイートしませんか。
今回の、多くの人の心に残る演奏に感謝いたします。 小さい頃から亜美さんにはライバル意識があったそうで、妹がうまくなるにつれ、「このままじゃヤバい!もっと頑張らなきゃ!」と思いながらバイオリンの練習をしてきたそうです。
演奏が始まると、防護服姿の医師らが窓から身を乗り出して、バイオリンの音色に聴き入った。
私とは違うスタイルでクラシックのおもしろさを広げていますね。
今回、そのご縁で日本での凱旋講演が実現しました。
令奈さんは、2006年に高校卒業後の18歳で初めてイタリアの クレモナ国立クラウディオ・モンテヴェルディ音楽院へ留学し、その2年後に妹の亜美さんも後を追うようにイタリアへ留学しました。
8素顔が拝見でき、声も聴け、貴重な映像ですね。
トラッツオは鐘楼なので天井があって反響するから自分の弾いた音が分かるけど、病院の屋上は天井がないから音が掴めないんです。
に okki20 より• もちろんいろんな市の許可などが必要なのですが、それよりも当時の状況や気持ちの面がもっとも気になるところで。
ちなみに、2020年6月27日放送の世界ふしぎ発見にミステリーハンターとして出演。
演目が終了したときには会場の拍手が鳴りやまず、結局、2曲もアンコールの曲を演奏していただきました。
は二つ上の私の姉。
私がやっている音楽グループ「TRIO KANON」も、メンバーと何年も一緒に弾いているから、本番でのアドリブやタイミングなどが直感で分かるんです。
医療従事者への感謝の気持ち、そして患者たちが再び音楽を楽しめる日が来ることを祈って披露された演奏の模様は、配信も実施され、世界中の人々を元気づけることになった。
イタリア・クレモナ・スタウファー音楽院の特別奨学生として、2011年より5年間サルヴァトーレ・アッカルド氏の元で研鑽を積む。
現在も亜美さんは横山バイオリン教室の講師として、生徒さんの指導にあたられています。
歌を歌いながら自転車こいでる高校生とかも。
クレモナ イタリア音楽を形に残すために一時的に神の手が舞い降りた街と言われる「クレモナ」。