チャコペン系• 今回は、普段私が使っている裁縫道具やミシンについて、詳しくご紹介したいと思います。
折ったところを開き、折り目の真下に合わせて両端に半分に折ったひも4の先を縫い付けます。
カバーステッチってあまり一般的ではないかもしれませんね。
私の ミシン押さえコレクション。
布はカゴに入れています。 同系色を近くにしまったり、グラデーションになるように保管したりすれば、見た目がきれいな刺繍糸ケースに出来ます。 毛糸やフェルトなど種類も量も多い手芸用品の収納は? 普段の生活に使う裁縫セットだけでなく、手芸好きの方だと他にも色々と手芸用品をお持ちですよね。
この小さなピンクッション、手作りなんです。 ニット素材の肩になどに使用しています。
ストレージケースと100均のトレーを組み合わせれば、さまざまなサイズの道具をしまえます。
取り外しが可能な仕切り板が2枚ついています。
糸は「ポリプロピレンコットン・綿棒ケース(150円)」に立てて収納しました。
また趣味として楽しんでいる方であれば、はさみなどの道具をおしゃれな裁縫箱に入れるだけでも気分が上がりますよね。 もう何年も悩み続け、やっと一昨年の夏に購入したのですが、コツと技術が必要なので、扱いが思った以上に難しく、購入当初は後悔し、ニットソーイングが嫌いになりました。
裁縫道具は、用途別に分けてしまった方がサッと取り出せて、場所を取らずにしまう事ができます。
たくさんある刺繍糸は、重ねてしまっておくと目当ての物を探すのに時間がかかってしまいます。
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このボタンホーラーが生地を右・左と動かしてくれるのでジグザグ縫いが出来なくてもボタンホールが出来上がるといった仕様です。 再び折り目にそって周囲折ってアイロンをかけたら、ぐるりと1週ステッチをかけます。 裁縫箱として活用されている方もたくさんいらっしゃいます。
19とれたボタンの付け直しなど。 今回使った布はこちら あらふしぎ。
三つ折りバインダーと四つ折りバインダーです。
引き出しに色別で収納する場合は、何が入っているかを記入したラベルを貼っておくと見つけやすくなりますよ。
針の収納方法がいまいちなので、ボタンを入れているフィルムケースが空いたらそこに入れることにしようかな。
百均の引き出しだよ…。 修繕は「取りかかってしまえばすぐ終わるのに、いつまでも服をその辺に放置」・・・ということが、よくありませんか? そんなとき、すぐ取りかかれるように用意しておきたいのが、こちらの 「裁縫セット1軍」。
針は本当は2~3着縫ったら取り替えたほうが良いそうです・・・が、なかなかそれほど頻繁には変えてないのが現状です(苦笑) まち針は少しでも曲がったりしたら捨てるようにしています。
またミシン目から何cmというガイドにも使えるのでステッチを生かすようなものを作るときはとても役に立ちます。
本体上部の2つの角それぞれにひも1を挟み込むように縫い付けます。
引き出しの出し入れもスムーズ。
今年は早めに片付けて、縫い納めしてしまおうかと密かに企んでいるこぴよのおがわはるかです。 色が増えてどうしようもなくなってきて、裁縫箱 小学生からの共 に入らなくなってきたのでこうなった。
ゴムを付け替える•。
待ち針とか小学校のやつ…。
またセリアのストレージケースは白無地でシンプルなので、棚や机に置いてもすっきりとして見えます。