夜シャンプーをして、髪を乾かさないで寝ていませんか?自然乾燥は、枕やシーツとの摩擦で、髪に大きなダメージを与えてしまいます。
2アイロン後に「フワフワしている」というのは髪の毛に静電気が起きている状態。
それをうまく発散できればいいですが、できない人もいます。
くせ毛で多毛、ボリュームもでて広がる人は全体にかける くせ毛で、髪も多いしボリュームもでてしまうし、広がるし、汗で濡れると全体が気になって仕方ない! という方は 全体に縮毛矯正をかけるのがオススメです。
その逆に、毛先に行くほど反り返るようになるため、かえってはねを生んでしまうのです。
ただこれだけです。 ストレートアイロンで伸ばしたら、フィニッシュスプレーをつけます。 部分的に気になるだけなのに、全体にかけてしまうと、無駄なダメージに繋がります。
20洗い流さないトリートメントは、 じっくり時間をかけて髪の内部まで栄養を浸透させてくれます。
ポイントは、くせがついたりはねたりしないように、髪を洗った際には、しっかりと乾かすことが必要です。
また、つけ忘れてしまったときでも、持ち歩いていれば外出先でつけられます。
メガネで前髪がはねるのが許せない!そんな人は思い切って伸ばしましょう メガネで前髪がはねるのが気になる、どうしても許せないという人は、思い切って前髪を作らないという方法もあります。
ただ、縮毛矯正をする時間のない方にはホームケアとして、 シャンプー剤をつける前に、シャワーを地肌にしっかり当てながら予洗いする。 」(東京都/中目黒 Sunrise Shell) いかがでしたか?ブローの仕方を工夫したり、ストレートアイロンや縮毛矯正をプラスすれば、前髪がはねるのを防ぐことができるようです。
11前髪をカールさせたい人は、毛先を丸めるようにアイロンを使いましょう。 この時、地肌にもオイルをべったりつけてしまうと時間経過によってオイルが酸化し、臭いの元になったりベタついた髪の印象になります。
ヘアアイロンははねやうねりのリセットが完了してから、毛先の動きを出すヘアスタイリングに使用しましょう。
洗い流さないトリートメントをつける 洗い流さないトリートメントをつけることで、髪の毛に油分を与えます。
今回は梅雨や雨の日など湿気の多い日の前髪うねり対策の紹介でした。
そして、最後に一番のポイントがあります。
くせ毛の原理や、アイロンなどをしても汗に濡れるとくせがでてうねってしまう理由なども簡単にわかりやすくお話させていただきました。
切りすぎてしまった前髪は元には戻りません。
「訪問美容の帰りはいいけど自分ではなかなかできない!」 そんなお客様のお悩みを解消できる手助けができれば幸いです。
女性はコチラのかたまりすぎないスプレーが自然な仕上がりになります。 もしこの時、頑固に残るアホ毛や浮きグセがあるようであれば、スタイリング用のヘアスプレーをふきかけます。
12乾燥でパサパサして静電気もひどい、、、 そしてムシムシジメジメする季節… 湿気と汗でせっかくセットした髪型も崩れがち。
アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)を髪の毛に付けると保湿と手触り改善効果によって少し毛が柔らかくなります。
ただし!!!直毛の方には効果を発揮しません。
この時に根本だけでなく髪の中間部分にも、引っ張りながら少し熱を与えてあげると 毛先にある多少の癖が伸びツヤが出てきます。
摩擦を抑えることで、髪のツヤ感などを保つことにも効果的です。 ヘアオイルをつけるだけでも、前髪のうねりがストンと落ち着いて、艶感もでます。 なので次は実際に前髪が2つにわかれてしまった時の対処法です。
1そうすることで、なかなか分かれないし流れない前髪が、自然と分かれるようになります。
基本は根本からしっかり濡らし毛穴を柔らかくする 「はねたら濡らす」…ということはほとんどの方はご存知ですよね。
ヘアアイロンでの直し方の紹介はここではしていませんが、この記事を読んで、ヘアアイロンでの直し方を参考にしてみてください。
くせ毛の原因として挙げられるのは、 *根本から髪の毛が曲がって生えている *髪の内部の水分量のバランスが崩れている *栄養不足などの生活習慣の乱れが影響している *ホルモンバランスの崩れ *髪質の変化 そして一番言えるクセ毛の原因で多いのは… * 遺伝の影響 です。