これからもどうぞよろしくお願いいたします。 更に驚いた事に、手術を終えて入院していた母は、担当医から「何でも食べていい」 と言われていたようで、実際に病院食として胃に負担がかかるようなものも平気で 出されていたようです。 生まれたばかりの私と共に、新しく始まる家族の生活に夢と希望をもっていた 母にとって、その事実は到底受け入れられるものではなく、あまりのショックに 半狂乱になった母は、しばらくは泣きながらリンゴの苗を植えていたそうです。
6朝ごはんは酵素玄米とお味噌汁ですが、腹持ちがよく、胃にもたれないので授業にも 集中できるようです。
毎日1食か2食を白米から「長岡式酵素玄米ごはん」に変えていただくと、少しずついろいろな 変化が実感できると思います。
赴任先は、治安の悪さと情報の少なさが不安な「グァテマラ」でした。
「5年後に必ず迎えに戻るからね」 後戻りが許されない状況の中、再び我が子との生活を実現させるため、 そう約束してくれた母は、慣れない仕事を懸命にこなして必死にお金を貯め、 約束通りに私が5歳になった頃に引き取りに来てくれました。
こう いう食生活って、無理する部分があるとどうしても続かないので、無理なく、楽 しく、そして美味しいことが肝心だと思っています。
そのせいか、内臓の機能は衰えておらず、お風呂に入れないのに、 体臭や口臭もなく、看護婦さんも驚いていました。
医者はおろか、「長岡式酵素玄米ごはん」を母に勧めた私自身が、その効果の高さに ただただ驚くばかりですが、とにかく間に合って良かったというのが本音です。
コロッケは酵素玄米とお芋入り。
また肝臓の癌の影響で、腹水が溜まってパンパンに腫れ上がっていたお腹も 元に戻り、食欲も回復しました。
私の母も私自身も、いつかは必ず寿命がきますが、できることならそれまでは 元気に楽しく暮らしたい。 だからこそ、私は圧倒的に豊富な酵素を含む「長岡式酵素玄米ごはん」を 心からお勧めしたいのです。
そして、実際にすごかったのが、食べた後の自分の身体の変化でした。
これをサラダにかけていただく。
長岡式独特のルールに沿って 塩を入れ、再度回しながらかき混ぜます。
だから私は母にずっと「長岡式酵素玄米ごはん」を食べてもらおうと思っていますし、 我が家のご飯も「長岡式酵素玄米ごはん」にすべて切り替え、カフェのメニューとして 近所の奥様に振る舞ったり、通信販売でお分けする仕事もスタートさせました。
美味しいし、ご飯を作ったり、 食べたりするのも楽しくなるし、腹持ちもいいのでおかずも少なくてすむから、 一品のおかずを、いかに美味しく、美しく、手間を掛けずに創るかなんていう食 事の考え方になってきたんです。
仕事に没頭する余り、いつしかそんな 企業側の都合に染まりきっていることに気が付かなくなっていた私は、 「だめだめ、もっと添加物の量を増やして!」 「それじゃ足りないわ、今の二倍は腐らない期間を延ばさなきゃ!」 そんな言葉を日常的に使いながら、仕事をしている自分がいました。
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主治医の診断によると、母の体は胃・肝臓・リンパ・卵巣・子宮が癌に冒されており、 すでに末期状態・・・ 直ぐに愛知に飛んで帰った私は、衰弱した母の手を握り、一生懸命祈りました。 それまで極端なまでの便秘に悩まされていたにも関わらず、タール状の便が 一週間続き、その後は胃腸が正常化して徐々に体力も戻り始めました。
3市販の加工品には酵素がほとんど残らないといわれていますのです。
その間、結婚・出産・自宅兼カフェの建設と、夢だったことを一つずつ実現。
「長岡式酵素玄米ごはん」は人体の欠乏した酵素を急きょ補充して、体質改善をなすための 生化学を応用した理想的なオーガニック健康食品なのです。
ヘンプシード、ヘンプオイル、お塩が別皿で付いてくる。
通常、抗がん剤治療を受けた血液は 白血球の数が減って、からだの防御反応が低下し、病原体に感染しやすくなるのですが、 母の血液はサラサラで健康そのものでした。 母を慕って寄り集まってくる男達にも、とても心を開くことは出来ませんでした。
専用の圧力釜に移して、弱火で数十分・・・・。
しかし、元々弱かった心臓に負担がかかり、最後は眠るようにいきました。
そこに、この酵素玄米。
」 ひとまず安心した私でしたが、この後、想像以上の酵素玄米ごはんの奇跡の力を 目の当たりにすることになったのです。
これは劣化ではなく、玄米の中に含まれている玄米酵素が順調に育っている証拠です。 よく考えたら、これにビタミンや酵素が取れる野菜を付け加えると、ある意味 理想的な食事に成り得ます。
皆様のお役にたっていこうと思います。
私の母は末期がんだったときかなりの便秘だったのですが、酵素玄米を食べて1ヶ月を 過ぎたあたりからどろどろのタール状の便が3日間出て、便秘もなく、快調です。
「食品添加物の害について」という研究テーマで資料を作っていく作業で、 私の研究はどんどんエスカレートしていき、「もうやめなさい」と、先生に 止められるほど分厚い資料になっていました。
それが「長岡式酵素玄米ごはん」です。 マヤの先住民族である村人達に迎えられ、ウエルカムドリンクとして 出していただいたのが、ドラム缶に溜めた、虫が泳いでいる水で煎れた コーヒーでした。
居酒屋を経営していた事情もあり、毎日の 飲酒、極端に少ない野菜の摂取、お客さんの付き合いで行く夜中の寿司やラーメン等、 不規則極まりない食生活が、母の体を徐々に弱らせていたことは、容易に想像できます。
未消化物質は血液を汚し、体細胞に未消化物質を沈殿させ、ドロドロになった血液は 血行不良を起こし、様々な障害を起こしやすくします。
そんな私を心配して、おいしいモノや洋服を沢山買ってくれてた母でしたが、 次第に心を閉ざし、石のようになっていった私を救ってくれたのは、母の言葉でした。