1 ページ目および 2 ページ目にはページ番号が表示されず、3 ページ目からページ番号 "1" が開始されます。 ワードでのさまざまな処理に慣れ日々の業務を効率化させていきましょう。
8[ページ番号の書式設定]を選びます。
そこで、セクション2から新たにページ番号を付けます。
ビジネス本を すぐに聴きたいという方はぜひ無料体験をどうぞ。
他にもたくさんのビジネス本があって、そのなかから1冊を無料で聴くことができます。
今回は、[ページの下部]の上から2番目、[番号のみ2]を選んでみます。 特に難しい操作はありません。 表示されたページ番号をクリックし、さらに上タブのページ設定・ページ番号の書式設定をクリックしていきます。
さらに画面を下にスクロールすると、自動的にページ番号が2・3・4と振られているのが分かるはずです。
すると、直前にセクション区切りが挿入され、2ページ目と3ページ目のセクションが分かれます。
こちらの、 [先頭ページのみ別指定]にチェックを入れましょう。
ページをセクション区切りする• しかし、これを「2」や「10」などの異なる数字から開始することもできます。
対処方法は上の通りなので、以下のようにならないように注意していきましょう。
「0」のページはページ番号が表示されないので、たとえば前述の「表紙にページ番号を入れない方法」で「0」から開始すれば、表紙にはページ番号が表示されず、2ページ目に「1」、3ページ目に「2」……と表示されることになります。
ページ番号の開始番号を「1」に変更 では最後の設定です。
まずヘッダーとフッターを表示しなければなりません。
出てきた画面の[連続番号]にある[開始番号]の場所。 【区切り】を選択し、【セクション区切り】の中から【次のページから開始】をクリックします。
ページ番号を付けるセクション の2つのセクションに分けたいと思います。
フッターを表示します。
[ヘッダーとフッター] ツール バーの [前と同じ] をクリックします。
1~2ページを「セクション1」• 目次と本文でフッターの内容を別々で設定することが出来るようになります。
[ページの余白]は、左右の余白にカラフルなページ番号を振ることができます。 ヘッダーフッターの編集画面から戻るには、画面の中央(上下の余白以外)をダブルクリックでも戻れます。
3すると、ページが【セクション1】と【セクション2】に分けられており、【セクション2】に【前と同じ】と表示されていますね。 すると、 表紙のページ番号が消えます。
これで、文章が3つのセクションに分かれました。
しかしよく見ると、ページ番号3から始まっていますね。
その前に、セクション2のフッター部分をよく見てみてください。
ここで大事なこと。
この状態だと、せっかくセクション区切りで分割したのに、それぞれのセクションで設定を変更しても 前と同じ設定が継続してしまうのです。
操作手順をもう一回繰り返すと、• 自分の本当の強みを見つけることによって、自分の適職を見つけ出す。
【こちらもチェック!】 「予算におさまるよう仕様を決めたい」 「用途にあった紙や、印刷方法を教えてほしい」 冊子印刷のご質問やお悩みを、何でもお気軽にご相談ください。
セクション3、セクション4でも同じ設定をすれば、セクションごとに新しいページ番号を開始することができます。 「前と同じ」が解除されたので、非表示になったことがわかります。
3夏目漱石の「こころ」を打ち込んだWordデータを例に、章ごとにセクションを区切り、ページ番号を付け直してみましょう。 しかも、すでに配信が決定しているオーディオブックもあり、その予約もできます。
セクション2の本文をダブルクリック• もう一度同じ画面を見て、違う場所に注目してもらいます。
Word 2003 で作成した文書の途中からページ番号を変更する方法 Microsoft Office Word 2003 では、文書をセクションで区切ることによって、任意のページからページ番号を開始することができます。
ワード(Word)のページ番号を削除する方法 ワード(Word)のページ番号は、[挿入]タブの[ページ番号]をクリックし、[ページ番号の削除]を選択すると削除できます。
上下の余白を利用するために使用するリボンです。 出てきた画面の[連続番号]にある[開始番号]の場所にチェックを入れ、必要な番号にしましょう。 スポンサーリンク. この場所にページ番号が入ることになります。
4前のセクションと同じ設定を解除します。 しかし、セクション2以降のヘッダーかフッターにカーソルを置くと、オンになっています。
3~5ページを「セクション2」 セクション区切りの挿入 2ページ目の最後をクリックしてカーソルを移動しておきます。
こちらの方が早いですね。
「ヘッダーとフッター」タブをクリックします。