吉田鋼太郎×柿澤勇人の二人芝居 舞台『スルース～探偵～』2021年1月の上演が決定
今回は役柄よりも中の人二人の掛け合いを見ているように見えたなあ。
18こちらの説明が分かりやすかったです なんせネタバレできない、てか全部を説明するのはとても難しいので、もやっとした感想を書いてますけどｗ 舞台（もしくは映画）を観てくれたら共感してもらえる点もあると思うの。
これ地方からでも東京出てくる価値あると思うし。
成長目覚ましくミュージカルでの活躍はもちろんのこと、ストレートプレイや映像作品にも活躍の場を広げ、唯一無二の輝きから目が離せない存在だ。
続いて鋼太郎さんが蜷川幸雄さんを継いで演出をした『アテネのタイモン』やドラマ「太陽は動かない」でご一緒した際も、 たくさん相談に乗って頂きました。
出来る限りのことを行い、演劇の灯を消さないように、一歩一歩前に進んでいきたいと思います。 日本では73年に劇団四季で初演されて以来たびたび再演され、高い人気を得ています。 おもしろかった！ これ、何が凄いって何も書けない！新納くん、徳馬さんに負けてない！ 音尾さんのほうも観たくなっちゃった。
13今回、演出に加え、著名な作家ワイクを演じるのは吉田鋼太郎。
それは取り敢えず置いておきたい。
2021年1月新国立劇場 小劇場にて、 吉田鋼太郎と 柿澤勇人の二人芝居 舞台『スルース～探偵～』の上演が決定した。
その吉田に真っ向から対峙するのは、柿澤勇人。
そのあと、柿澤演じるマイロが復讐するところは、少々迫力不足だったか。 不倫ヘの追及を受けるものだと思っていたティンドルに対し、ワイクは意外にも、「妻の浪費家ぶりには困っている」、「自分にも愛人がいる」と切り出す。
15を昨日見てきました。
その吉田に真っ向から対峙するのは、柿澤勇人。
とても楽しみにしています。
2007年にリメイクされた際には、オリジナル作品で若手俳優を演じたマイケル・ケインが老作家・アンドリュー役で出演。
それぞれ渦巻いていて、マウンティングし合ってるうちに 「実は女のことはどうでもよくなってるね？」 となってくる。 【西岡徳馬】 この『スルース』は、70年代に映画を見てからずっとやりたいと思っていた作品です。 西岡徳馬さんとの、男の色気のぶつかりあいでした。
12続いて鋼太郎さんが蜷川幸雄さんを継いで演出をした『アテネのタイモン』やドラマ「太陽は動かない」でご一緒した際も、たくさん相談に乗って頂きました。
作者がシェーファーというから、「ブラックコメディ」の作者と同じかと思ったら、あちらはピーター。
登場人物が少ない作品なので相手役が重要ですが、ぜひこの方でと思っていたお二人と今回ご一緒することができ、幸せです。
柿澤勇人と。
この作品、すごく昔から何度も上演されてるんだそうですね。 日本でも数々の名優たちによって舞台化されてきました。
はじめからだまされた。
吉田鋼太郎さんと柿澤勇人さんの二人が繰り広げるゲームのようなサスペンス劇の舞台『スルース～探偵～』が、2021年1月8日（金）に新国立劇場 小劇場で開幕し、1月24日（日）まで上演されます。
2007年にはケネス・ブラナー監督が、マイケル・ケインとジュード・ロウで再映画化。
マイロ役をジュード・ロウが演じています。 その吉田に真っ向から対峙するのは、柿澤勇人。
とてもcuteでcharmingで時にセクシー…。
設定もアンドリューがそんなに焦るような話ではないと思う。
こちらも見てみたいです。
休憩時 お手洗い混雑緩和 ご協力のお願い＞＞ 本公演の休憩時間は20分を予定しております。 初日開いた！やったー！ 柿澤勇人 本日、スルース東京公演初日を迎えることができました。
公私ともに充実の人気絶頂だけに、老いと肉体へのコンプレックスを読者に感じろと言われても難しい。 さらにワイクはティンドルに、自宅の金庫に眠る高価な宝石を盗み出してほしいと提案する。
初めての二人芝居に震え慄く老俳優と、 しつこいようですが狂犬柿澤勇人。
今回見たのは探偵バージョン。
映画だったら楽しめたのかな？ 一階後方センター席だったので舞台全体が綺麗に見えました。
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白い王子様風コートも着てみて欲しかったよ！！ピエロ姿も可愛かったけど！！ スルース、かっきーの相手役が鋼太郎さんじゃなければ3回くらいしか見たかった。
こういう舞台大好き。
当日券販売について＞＞ 当日券の販売は行いません。
二人の俳優が惜しみなく、死力を尽くして演じる姿に、改めて演劇の面白さ、醍醐味を感じられる舞台となっています。 そうすることで、マイロはアンドリューの妻と大金を手に入れることができ、アンドリューは宝石にかけた多額の保険金を受け取り、愛人と暮らすことができる。 僕が夜神月、鋼太郎さんはリュークでした。
ただ芝居をやりたい。 17点となっている。
前ちゃんへ舞台が終えたら、さっそくお手紙を書こうと思います。
最初から身構えて見ていたせいもあるけど、展開の全てが予想の範囲内で特に驚きが何もなかったので。
マイロにはイタリア系であることで、イギリスの階級社会で裕福になり得ない憤懣が。
