25分ほど攻撃を繰り返していると討伐完了です。
鬼火部位攻撃で鬼火消失 【赤紫の鬼火まとい】 鬼火まといで暫くすると爆発と同時に色が変化する。
操竜は連続して何度も行えるものではありませんが、大体10分ほど経過すると2度目も入りやすくなります。
操竜 操竜は失敗しないようにしっかりと行いましょう。
そのため、できれば 途中から他の人のクエストに参加するようにしましょう。
・鬼火をまとった部位が強化• 腕まとい 形態変化 怒り移行の咆哮のあと、腕に鬼火が発生。 ただし 鬼火の色が紫の場合は、鬼火の有無を問わずダメージを与えた後、鬼火をまとった背中に攻撃する必要がある。
11攻撃チャンス 突き刺しのあと大きな隙があります。
鬼火ダウンは長めのダウンなので攻撃チャンスです。
回復アイテムが不足した場合は、キャンプのテント内のアイテムボックスで補充が可能です。
とりあえずライト装備はこれで良さそうなので、次は笛か大剣あたりの装備を考えようと思っています。
疾翔けで解除と同時に鬼火を設置できる 疾翔けで解除した際、ハンターに付与された鬼火が一定時間その場に残り続け、時間経過で爆発します。 リオレイアの強みは ブレスによる火やられ付与&サマーソルトでの毒。 前足に鬼火を纏い、背中の甲殻などが立つ。
おすすめとしては 百竜夜行を行い、大量に手に入る「百竜撃退の証」を利用するとスムーズに護石を錬金可能です。
尻尾突き刺しは予備動作を見て横へ回避 尻尾を直線に突き刺す攻撃は、即死級の攻撃なので注意が必要です。
デフォルトの状態だと歩き撃ちが可能とは言え、反動が結構強いので、スキルの反動軽減を発動したいところです。
付与から爆発までは約25秒と長めの猶予があります。
ですが、この部分はそれなりに数をこなしてモーションを覚えれば済む話です。 移動も加味すれば、戦闘に使える時間は正味10分ほど。
手数や火力も文句なし。 戦闘では「シビレ罠」「落とし穴」も活用していきます。
解除後は大幅に攻撃頻度が低下して、スキが多い状態になるので一気に畳み掛けましょう。
攻撃する隙がないので避けるしかありません。
今回、手数は少なかった印象ですがソロでも十分に討伐可能でした。
ストーリーも本格的なものになっています。 頭に攻撃する• 不意に走り出す予備動作も見逃さないこと。
同時に背中の棘が伸びる。
・疾翔け 翔虫アクション• 先に流れだけ箇条書きでまとめます。
そのため、必ず団子は食べるようにしておきましょう。
鬼火を纏っている部位は肉質が柔らかくなり、攻撃を加えて怯みを取ると、大ダウン+大ダメージ+鬼火解除というメリットもあるので、前脚に纏っている場合は積極的に狙いに行きたいところ。
環境生物を上手く使おう 様々な環境生物を上手く使うことで、マガイマガドの討伐が楽になります。
どちらも打ち上げられたあとに翔蟲受け身で追撃を回避できますが、それができない場合、打ち上げられた時点で1落ちがほぼ確定という危険な攻撃。
尻尾まとい 尻尾を振り回してから、直線状に 超高威力のビームのような攻撃を放つ。
近くに別の大型モンスターがいる場合は、2つのパターンがあります。 対マガイマガド、どう戦うか? 力強い攻撃に加え、鬼火を利用したテクニカルな面も見せるマガイマガド。 ボムガスガエルを取る• マップ6番に走ってタマミツネまで誘導• 鬼火部分に一定のダメージを与えると、鬼火ダウンが取れます。
11すぐに雷毛コロガシ投げる• 素材収集に絞るならクリア時の報酬量がップする「幸運」スキルや 風神・雷神一式の「強運」スキルを付けての周回がおすすめですが、今回はエンドコンテンツである、モンスターの最大・最小金冠も狙いながら、まったりやりたいので 報酬量アップスキルを付けずに回しました! マガイマガドクエストがあるランクを選択。 出が早く、鬼火を纏ってる時は爆発も発生。
「落とし穴」や「シビレ罠」も持ち込み、お金に余裕があればギルドストアで「力の護符」「守りの護符」を購入して攻撃力と防御力を底上げしたいところです。
その他(オトモ・食事) オトモアイルーやガルクの装備については上位装備であれば、寄せ集めで問題ないと思います。
大翔蟲で崖ジャンプ• 体力が無い場合や体制がイマイチな際に無理をする必要はありませんが、この場合は翔虫を上手く駆使して対応しましょう。
しかし 上位になると、口と背中を基本として3部位まで同時にまとうので注意。 鬼火をまとった部位の攻撃は強化され、専用の技が追加。
また、武器や防具はもちろんですが、護石や装飾品の装備も必ずしておきましょう。
持ち物 持ち物については、回復薬や回復薬グレードなど基本的なアイテムを持ち込みます。
その後ハンターが近距離にいると、 ほぼ確実にタックルで反撃してきます。