アイスティーをごくごく飲む。 「Fruits in Tea」は、アイスティーにビタミンいっぱいのフルーツやハーブを入れて、アイスティーをもっとおいしく、もっと楽しくする、夏にピッタリの紅茶スタイルです。 一般的に2時間程度かかる水出しアイスティーがたった3分で手軽に茶葉からいれたてのような、本格的なアイスティーを楽しむことができます。
12熱湯でしっかり抽出することで、カフェインやカテキン、ミネラルなどの成分が多く含まれるため、キリッと爽やか、香り高い風味が楽しめます。 茶葉から入れるメリットは、味や香りが十分に抽出されること! アイスティーを作るときには、後から氷を入れて冷やす分、少なめの熱湯量で紅茶を入れることになります。
おうちアイスティー! 忙しい毎日の中でも気軽に美味しいアイスティー楽しんでもらうために開発されたリプトンコールドブリューシリーズ。
お好みで冷水を加え、小ぶりのグラスや茶杯でいただきます。
茶葉により、この方法が有効なものもあるということにすぎません。
定番の「アールグレイ」、フルーティーな「グリーンティー ピーチ&オレンジ」、美容にも嬉しい「ルイボス&ホワイトピーチティー」に加え、より選ぶ楽しさが広がります。
さらに、定番の「コールドブリュー アールグレイ」、夏にぴったりな「コールドブリュー パイナップル&ハイビスカスティー」、昨年発売し大人気の「コールドブリュー グリーンティー ピーチ&オレンジ」のパッケージデザインもリニューアルいたしました。 その熱湯のなかで茶葉の味や香りを十分出すには、茶葉をティーポットのなかで泳がせておくことがとても大切になってきます。
お茶パックはトップバリュのものを使っていますが、60枚入りで128円と安価なので惜しげなく使えます。
5時間。
容器に氷4〜5個を一緒にいれ冷水での抽出をお試しください。
たっぷりの氷と、水出しアイスティー、オレンジスライスを2枚入れて完成です! 子どももサッパリ系アイスティーを喜んで飲んでくれましたよ! タンブラーキットには、フルーツインティーのレシピが入っていますので、是非ご参考までに。 ポットや冷水筒に、水道水とお茶パックに入れた紅茶をいれて、冷蔵庫で数時間冷やすだけ。 もうひとつは、紅茶を熱湯で通常通り入れて(後で氷を入れるので湯量を少なくしても可)、茶葉をこしたら、そのまま放置し、自然に冷まします。
16<目次>• 氷の雫で、お茶の透明なうまみ・甘みをゆっくりとかし出し、少量ずつ舌の上で転がしては、またとけ出すのを待つ。
暑い夏にキッチンでお湯を沸かさなくてもいいことも嬉しいポイントです。
特に水出しの場合、渋みが抑えられる一方、じっくりと甘みが引き出されてマイルドな味わいに仕上がります。
そんな新しい「紅茶習慣」をリプトンが提案します。
ひとつは、冒頭でも触れた水出しで作る方法です。 おしゃれすぎて驚きます・・・! このタンブラーキットは、オンラインショップで数量限定販売とのことなので、気になる方はチェックを!. リプトンのコールドブリューシリーズは、水出しに最適な茶葉を使用し、特許を取得している独自の製造技術により1杯用ティーバッグは水からたった3分で、1L用ピローバッグはたった5分という短い時間で出来上がります。 お湯でいれるよりカフェインが出にくいので、ごくごく飲みたい時にも安心です。
ただし、クリームダウンしやすいといわれるすべての茶葉で、クリアなアイスティーになるというわけではありません。 特に爽やかな味わいの新茶はおすすめ。
そのあとに同じ容器でノンフレーバーティーの水出し紅茶を作ると、フレーバーティーの香りが移ってしまって、微妙な香りのアイスティーになってしまいます。
ジューシーな白桃の香りと、ルイボスティーと紅茶をブレンドしたことですっきりとした後味が特長の新感覚アイスティーです。
ティーバッグを取り出したら、中を少しかき混ぜて均等にしたら完成です! 5袋入っているので、たっぷりと飲めると思います! オレンジスライスジャムを使ったオレンジティー! 夏場はサッパリ柑橘系のフルーツインティーがお勧めかと! オレンジは「オレンジスライスジャム」というオレンジを丸ごとジャムにしたものを使用。
「Fruits in Tea」は、アイスティーにビタミンいっぱいのフルーツやハーブを入れて、アイスティーをもっとおいしく、もっと楽しくする、夏にピッタリの紅茶スタイルです。 タンブラーには、口になる部分がちゃんとついていまして飲みやすくなっています!(取り外し可能) 水出しアイスティーを作ろう! 初めに書いた通り、我が家にはウォーターサーバーがあるので、初めから冷水で作ってみました。 家庭で味わうアイスティーの醍醐味は、なんといっても出来たてのフレッシュさを味わえること。
5水出しの特長は、濁らないクリアな紅茶が簡単に入れられるということと、渋みが強調されないあっさりとしたテイストになるため飲みやすく入れることができるということです。 そして「カルピスいちごミルク」(写真左)。
温めたポットの底に茶葉3~6gを入れ、茶葉を浸す程度に熱湯を注ぎます。
「ピルクル」と「カルピス」をアレンジしたドリンク。
保存は常温で、そしてできるだけ早くに飲んでしまうことをおすすめします(夏は特に注意してください)。
〈いいこと3〉エコ 水出しアイスティーを自分で作ってマイボトルで持ち歩けば、ペットボトルのお茶を買うよりプラスチックゴミを削減できてエコ。 もしもティーバッグを使うなら、茶葉が十分な熱湯に浸るティーポットや容器を選んでください。 手軽さの点ではとてもありがたい方法だといえます。
1夏仕様になります。
牛乳でいちごミルクを作るよりもさわやか。
同時に出費も減らせるので、お財布にもやさしい! 〈いいこと4〉ヘルシー お茶はいれる温度によって抽出される成分が変化します。
ほんのり甘みのあるルイボスティーと白桃フレーバーの組み合わせは、期間限定ストアや常設店「Lipton TEA STAND」で大人気だったFruits in Teaのような感覚で楽しむことができ、飲みごたえも抜群。
現在流通している茶葉は健康な成人なら水出しにしても問題ありませんが、ちいさなお子様や体の弱い方が飲む場合は万が一のことを考えて、水出し用の茶葉を使ってください。 今回登場となる「クールストロベリー」は、3年ぶりとなる紅茶ベースのフルーツフレーバーです。 近所にあるタピオカミルクティー屋さんで出していたメニューをまねてみました。
6*完成後は、冷蔵庫で保存し、24時間を目安に飲みきってください。
タンブラーなどのマイボトルでもお楽しみいただくのもおすすめです。
水出しにおすすめの茶葉の種類は、春摘みのダージリンや台湾の高山烏龍茶、ストレートで飲んで美味しいフレーバーティーなどです。
特に近年は、水出しした緑茶の健康効果が大きな話題に。
この方法だと、一般的にクリームダウンが起こりやすいとされるアッサムやウバでも、濁りができにくく、さらに、紅茶の味も十分に引き出すことが可能です。 いれたての紅茶で、香りもよく、紅茶のうまみもしっかりと抽出されたアイスティーは最高においしいですよね。
19緑茶45秒~1分、烏龍茶2~3分、ハーブティー(ルイボスなど)3分。
気分やお好みのシーンに合わせて、水出しアイスティーをライフスタイルに取り入れてみてください。
手軽な水出しアイスティーバッグはこちら。
(生ごみ処理機に関してはまた後日書きますね。