気がつけば 当たり前になってた 君の笑顔がいつもそばにあるって Everyday and night I pray 君と出逢えたことを ともに歩き続けたい Baby, I love you この恋が 最後の恋 ずっとずっと 愛してるよ 君を きっと どんなときも きっと 何があっても 君と出会ったことは間違いじゃないから この手を繋いで 離さないで I wanna be with you by your side 何気ない 毎日の中で 君の声が 支えてくれた 四六時中 そばにいたいから Baby キミの弱い所は 守るから この恋が 最後の恋 君以外は 愛せないよ だから きっと どんなときも きっと 何があっても 君と出会ったことは間違いじゃないから この手を繋いで 離さないで I wanna be with you Every time?。
20歌詞 今から100年先まで 愛します きっと100年経っても 愛してます 今誓うよ だからずっと そばで笑顔見せて いつの間にか 君のことが 遊んでても仕事中も 寝る時も 頭から 離れなくなっていたよ 夜中何時間も電話をして いつも気付けば 明け方になって 正直寝不足でキツかった でも今思えば いい思い出なんだ 車借りて遠出 左手にデジカメ持って 寄り添って 変顔で撮った写真見て 「最近のデートは 家ばっかりで マジごめんね。 手 作詞 小椋あやと 繋いだ手 離さないことが 君を守るんだと 信じてたあの日 新しい世界へ行こうとする君が この手を離した時 僕はようやく気付いた 温もりに甘えていたのは自分のほうで 君は僕が思うより ずっと強かった だからここでさよなら 君とここでさよなら せめて綺麗な思い出になるように 祈りながら 繋いだ手 離さないことは 君じゃなくて 僕を満たすんだと 気付かなかったあの日 新しい光に触れようとする君の その手を掴んだ時 僕はようやく気付いた 失くす事恐れていたのは自分のほうで 僕は君が思うより ずっと弱かった だけどここでさよなら 君とここでさよなら いつか大事な思い出になるように 祈りながら 温もりに甘えていたのは自分のほうで 君は僕が思うより ずっと強かった だからここでさよなら 君とここでさよなら せめて綺麗な思い出になるように 祈りながら 失くす事恐れていたのは自分のほうで 僕は君が思うより ずっと弱かった だからここでさよなら 君とここでさよなら いつか大事な思い出になるように 祈りながら 君のために強くなれるように 祈りながら. ~ 作詞:谷 ナオキ 作曲:谷 ナオキ 編曲:谷 ナオキ 強く誓ったんだ 焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって 君を守ると 絡まった運命を手繰り寄せて 滲んだ想い 願いを一つずつ指でなぞった くぐもったままのノイズがさらう 確かなこの瞬間でさえ 感情は霧みたいだ 強く誓ったんだ 焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は巡り合った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で運命を掴める あの日 描いた想像の記憶が 僕を刺して 傷口の涙が 君を苦しめるなら 思い出さえ 引き裂くんだ たとえ掴んだ 想像の優しさが毒が 何度も何度も 僕らを惑わせていたって 握ったこの手 絆を信じてる だから 進んで行ける 強く誓ったんだ 絡まった運命を手繰り寄せて 強く誓ったんだ 焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は巡り合った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で 運命をつかめる あの日 描いた想像の記憶が 僕を刺して 傷口の涙が君を苦しめるなら 思い出さえ 引き裂くんだ もし 止まった 時間が心の奥をさしても 何度でも 何度でも 僕が君を起こすから 握ったこの手 絆を信じてる だから この先もずっと 君の手を離さない. I see your perfect smile 過去も未来も I will be the one forever more 生まれ変わっても ずっとずっとずっとずっと 二人で Let's stay together by your side. 」 これからはもっと遠出したり 「海外に行きたい」って言う君の願い叶えてくから ずっとずっと一緒に居よう 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時も君だけを愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて わがままで 寂しがりで 小さいことでキレて すぐにスネるけど それも全部含めて大好きだ よ そんな俺もいつも束縛して マジ面倒くせぇ男でゴメンね 「信じてよ・・・」と言う困った顔 減らせるように頑張ってみるよ くだらないことですぐにカッとなってケンカして 怒鳴り合って君を泣かせたこともあって 離れて気付いて 戻ったのにまた繰り返して でもそんな日々を二人乗り越えて来れたね きっと これからもケンカ絶えないだろうけど ずっと ずっと一緒に居よう 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時も君だけを愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて 年を重ねて この手しわくちゃになっても 手と手繋いで 君をデートに誘うよ 未来の保証なんて できる術はないけど 毎日君を大切にして 君の幸せに僕は生きるよ 今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます どんな時も君だけを愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで守ります きっと100年経っても守ります 今誓うよ だからずっとそばで笑顔見せて 健やかな時も病める時も 君の手を繋いだ手を離さないよ 大丈夫さ 心配ない いつもとなりに僕がいるよ 健やかな時も病める時も 君の手を繋いだ手を離さないよ 大丈夫さ 心配ない いつもとなりに僕がいるよ. 側に居るだけで落ち着くの あなたの彼女で幸せだって こぼれそうな好きの気持ち 受け取ってくれるかな ねぇ あなたの大きな身体でぎゅっと。
歌詞 泣いていいんだよ そんな一言に 僕は救われたんだよ 本当にありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君をおもうことだけで 明日が輝く ありのままの2人でいいよ ひだまり見つけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹だねえ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだめが 解けないように 固く繋いだ手を 離さないから ママの優しさと パパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛おしい 大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち迷ったときは あの頃を思い出して あ〜あ 寂しい夜を半分 僕に預けてほしい 嬉しい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも 足りないような 君の温もりに 触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた ありがとうに替わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目が 解けないように かたく繋いだ手を 離さないから 離さないから. 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
試聴する KKBOXを起動 君の手を離さない ~BOUQUET Ver. 明日また笑えるように 僕は君の手を引くよ 君の手はただ温かくて 僕の手はとても冷たくて 染まってく君の温度に 僕はちょっぴり笑顔で こんなに小さな温もりだけど 僕にはとても大きくて どんなに辛い夜が来たって 乗り越えてみせるよ 何度も涙を流したって 側に僕がいるから 君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔 いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと 春風が僕らを包む まるで涙を拭うように 太陽が僕らを照らす まるで背中を押すように どんなに辛い夜が来たって 乗り越えてみせるよ どんなに深い傷を負ったって 側に僕がいるから 月が眠れば 迎えに行くよ 待っててね 僕の人 いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと 今まで色んなことがあったよね その運命があって 今繋がっているんだ だから 僕は この手を 離さないよ 君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔 いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて 君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔 いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと いつも1人で 前向いて頑張るあなたは 1人ぼっちで 暗い部屋の中で泣いてた 「大丈夫」って 言ったって 隠した嘘さえ分かるから 無理すんなって言ったって 君は聞かないから この澄み渡る青空を見たら 僕等の悩みなんてちっぽけで 君の笑う顔が素敵だから 心を込めて今歌を歌うよ 君は前にこんな事を言っていたよね? 「1人になって自分を責めたりすんなよ」 僕だって同じで 辛い顔なんて見たくないから お節介でうるさいけど 君の事を思って この澄み渡る青空のように 君の心の雲を取れたなら 君の泣いた心が雨ならば 僕の歌で今虹をかけるよ 何も考えたくないって事も 誰とも話したくないって事も そんなの全部僕は分かるから 君の側にいるよ この澄み渡る青空を見たら 僕等の悩みなんてちっぽけで 君の笑う顔が素敵だから 心を込めて今歌を歌おう この澄み渡る青空のように 君の心の雲を取れたなら 君の泣いた心が雨ならば 僕の歌で今虹をかけるよ ふと気づけばいつも何か 立ち塞いでる 試練の壁が その度 困っていた僕に 君が手を差し伸べてくれた 人は悩み続けてくものと わかってても 弱気にもなる でも今はそばに君がいるよ いつだって そうさ ここにある 夢や希望も 君と一緒なら 叶えられそう そうやって いつも 支え合い 僕らはそうだ 手を取り合い 歩んでいくんだろう いつも隣で歌っていた 離れてから 少し寂しさが だけど 僕ら約束したね 大きくなって また会おう 互いの道で 苦しみもがいて 諦めずに やってきたからこそ また僕らは 声を重ね合えるね いつだって そうだ ここにいる 君の声が僕の背中を押してくれる どんな嫌なことでさえ乗り越えられる そう思える 一人の夢じゃないから 自信なんてとてもなくて 自分なんかにさ できるかな そんな僕に勇気をくれた 君にありがとうを伝えたい いつだって そうさ ここにある 夢や希望も 君と一緒なら 叶えられそう そうやって いつも 支え合い 僕らはそうだ 手を取り合い 歩んでいくんだろう 流れ星に願いを込めて 想うあの人がいて 流れ星に願いを込めて 僕は旅に出かける あなたと見た夜空を なぞるように探してる コートの右ポケット サイズの違うリング ずっと追いかけたら 何かが変わるような気がして 忘れようとすればするほど あなたを思い出していく 流れ星に願いを込めて 想うあの人と二人で もう一度だけやり直せるなら 僕は何もいらない 少しずつ消えていく あなたとの思い出 どんなに叫んでも この声は届かなくて ずっと追いかけても 何も変わることなんてなく もがけばもがくほど 切なさが募ってゆく 流れ星に願いを込めて 想うあの人がいて 溢れる涙を流さないように 僕は空を見上げた 流れ星に願いを込めて 想うあの人と二人で もう一度だけやり直せるなら 僕は何もいらない 二人だけの流れ星 一度きりの流れ星 同じ景色を見て スイカでも食べながら バカな話をして いつまでも笑ってたい 遠い空を眺めたら 少し眩しい太陽が こっちを向いて微笑んでる 夏の始まりを告げて ひまわりのような 君と2人で手を繋いで ひまわりのように 強く真っ直ぐ生きていきたい 優しい風鈴の音が 夏風に添って鳴く 夕立ちを過ぎれば 鮮やかな虹がでる 思い返せば僕達が 出逢った日も同じようで 暑さで枯れた心に 水をかけてくれたよね ひまわりのような 君が笑って 僕も笑って ひまわりのように 優しい笑顔で 僕を包んで 喧嘩をしても すれ違っても 心の奥で繋がってるから大丈夫 ひまわりのような 君が笑って 僕も笑って ひまわりのように 優しい笑顔で 僕を包んで ひまわりのような 君と2人で手を繋いで ひまわりのように 強く真っ直ぐ生きていきたい 夕暮れの 潮風が 僕等を連れていく 懐かしいあの頃へ ねぇ?君はあの時の 夢をまだ覚えてる? 2人描いた夢を 真っすぐな瞳で 語り明かしたよね 何度もやめようと思ったけど 逃げそうになったけど 交わした約束守れるように 僕はまだ走れるよ 君がいるから 相手のため,嘘をついて気を配ってたね 余裕もないくせに 強がるとこ、いじはるとこ そんなあなたの事が 本当に好きでした 突然の出来事で あえなくなったけど 何度もやめようと思ったけど 逃げそうになったけど 交わした約束守れるように 僕はまだ走れるよ 綺麗な朝日が昇っていく 僕等を連れていく 伸ばした手の向こうにある光へ 僕はまだ走れるよ 君がいるから 明日また笑えるように 僕は君の手を引くよ 君の手はただ温かくて 僕の手はとても冷たくて 染まってく君の温度に 僕はちょっぴり笑顔で こんなに小さな温もりだけど 僕にはとても大きくて どんなに辛い夜が来たって 乗り越えてみせるよ 何度も涙を流したって 側に僕がいるから 君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと 今まで色んなことがあったよね その運命があって 今繋がっているんだ だから 僕は この手を 離さないよ 君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて 君が笑えば 何もいらない 忘れない その笑顔いつまでもずっと この気持ちずっと抱いて ずっと 毎日疲れて 呼吸が重くなるの ストレスだなんて 思った事ないのに 深呼吸でもして 落ち着いてみようか ゆっくり ゆっくり 焦らずに Simpleに考えて ゆっくり ゆっくり 笑ってみて 気取らず ありのままで 楽しんでいこうよ 心の声だって 耳をすませてみれば 1番やりたい事 叫んでると思うんだ 今やってる事 本当にやりたい? ゆっくり ゆっくり 焦らずに Simpleに考えて ゆっくり ゆっくり 笑ってみて 気取らず ありのままで 楽しんでいこうよ 人生は一度きり 迷うことなんてないさ あなたの思うまま やればいい 生きればいい ゆっくり ゆっくり 焦らずに Simpleに考えて ゆっくり ゆっくり 笑ってみて 気取らず ありのままで やっていこうよ ゆっくり ゆっくり 焦らずに Simpleに考えて ゆっくり ゆっくり 笑ってみて 気取らず ありのままで 楽しんでいこうよ. 強く、誓ったんだ 焼き付いた記憶が この手を鈍らせていたって 君を守ると 絡まった運命をたぐり寄せて 滲んだ想い、願いを一つずつ 指でなぞった くぐもったままのノイズが攫う 確かなこの瞬間でさえ 感情は霧みたいだ 強く、誓ったんだ 焼き付いた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は、巡り会った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で運命も掴める あの日描いた想像の記憶が僕を刺して 傷口の涙が君を苦しめるなら 思い出さえ引き裂くんだ 例え掴んだ想像の優しさが毒が 何度も、何度も僕を惑わせていたって 握ったこの手、絆を信じてる だから進んで行ける 集まった信念を結びつけて 細い糸を束ねて 明日への道を繋いだ 先の見えないこの迷宮で 確かなこの感覚でさえ 崩れてしまいそうだ 悲しみの連鎖が 心を凍らせていく 戸惑いや迷いが 握るこの刃、揺るがせ無いように 間違ってないんだと自分に言い聞かせていた 冷たい夜の月に想いを馳せて この暗闇、引き裂くんだ 例え濁った幻想の痛みが夢が 運命のカタチを歪めていったとしても 隣にいる仲間を信じてる だから歩んで行ける Ah 迷いなく進むにはまだ何も足りてなくて Ah どれくらい 繰り返せば未来見えるんだろう? 強く、誓ったんだ 焼き付いた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は、巡り会った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で運命も掴める あの日、描いた想像の記憶が僕を刺して 傷口の涙が君を苦しめるなら 思い出さえ引き裂くんだ もし、止まった時間が心の奥を刺しても 何度でも、何度でも僕が君を起こすから 握ったこの手、絆を信じてる だからこの先もずっと 君の手を離さない. majikoさん『ひび割れた世界』の歌詞 ヒビワレタセカイ words by オグラシンコウ music by オグラシンコウ Performed by マジコ. majikoさん『ひび割れた世界』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
きっと どんなときも きっと 何があっても 君と出会ったことは間違いじゃないから この手を繋いで 離さないで I wanna be with you きっと どんなときも きっと 何があっても 君と出会ったことは間違いじゃないから この手を繋いで 離さないで I wanna be with you…. 」 これからは もっと遠出したり 「海外に行きたい」 って言う 君の願い叶えてくから ずっと ずっと 一緒に居よう 今から100年先まで 愛します きっと100年経っても 愛してます どんな時も君だけを 愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先までも 守ります きっと100年経っても 守ります 今誓うよ だからずっと そばで笑顔見せて わがままで 寂しがりで 小さいことでキレて すぐにスネるけど それも全部含めて 大好きだよ そんな俺も いつも束縛して マジ面倒くせぇ男で ゴメンね 「信じてよ…」と言う 困った顔 減らせるように 頑張ってみるよ くだらないことで すぐにカッとなって ケンカして 怒鳴りあって 君を泣かせたこともあって 離れて気付いて 戻ったのにまた繰り返して でもそんな日々を 二人乗り越えて来れたね きっと これからも ケンカ絶えないだろうけど ずっと ずっと 一緒に居よう 今から100年先まで 愛します きっと100年経っても 愛してます どんな時も君だけを 愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで 守ります きっと100年経っても 守ります 今誓うよ だからずっと そばで笑顔見せて 年を重ねて この手 しわくちゃになっても 手と手繋いで 君をデートに誘うよ 未来の保証なんて できる術はないけど 毎日君を大切にして 君の幸せに僕は生きるよ 今から100年先まで 愛します きっと100年経っても 愛してます どんな時も君だけを 愛します いつまでも 君の隣には僕が居て 僕の隣に君が居る それだけでいい だから100年先まで 守ります きっと100年経っても 守ります 今誓うよ だからずっと そばで笑顔見せて 健やかな時も病める時も 君の手を繋いだ手を 離さないよ 大丈夫さ 心配ない いつもとなりに僕がいるよ 健やかな時も病める時も 君の手を繋いだ手を 離さないよ 大丈夫さ 心配ない いつもとなりに僕がいるよ. 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように もしも、この先喧嘩しても 価値観がすれ違っても 2人で乗り越えて行こうね 全部全部ぎゅっと。
今から100年先まで愛します きっと100年経っても愛してます 今誓うよだからずっとそばで笑顔見せて いつの間にか 君のことが 遊んでても仕事中も寝る時も 頭から離れなくなっていたよ 夜中何時間も電話をして いつも気付けば明け方になって 正直寝不足でキツかった でも今思えばいい思い出なんだ 車借りて遠出左手にデジカメ持って 寄り添って変顔で撮った写真見て 「最近のデートは家ばっかりでマジごめんね。 させてね ひとつだけ伝えたいことがあるの これからもずっと大好きだよ. 試聴する KKBOXを起動 君の手を離さない 作詞:谷 ナオキ 作曲:谷 ナオキ 編曲:谷 ナオキ 強く誓ったんだ 焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって 君を守ると 絡まった運命を手繰り寄せて 滲んだ想い 願いを一つずつ指でなぞった くぐもったままのノイズがさらう 確かなこの瞬間でさえ 感情は霧みたいだ 強く誓ったんだ 焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は巡り合った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で運命を掴める あの日 描いた想像の記憶が 僕を刺して 傷口の涙が 君を苦しめるなら 思い出さえ 引き裂くんだ たとえ掴んだ 想像の優しさが毒が 何度も何度も 僕らを惑わせていたって 握ったこの手 絆を信じてる だから 進んで行ける 集まった信念を結びつけて 細い糸を束ねて 明日への道を繋いだ 先の見えないこの迷宮で 確かな この感覚でさえ 崩れてしまいそうだ 悲しみの連鎖が 心を凍らせてゆく 戸惑いや迷いが 握るこの刃 揺るがせないように 間違ってない んだと自分に 言い聞かせていた 冷たい夜の月に想いを馳せて この暗闇引き裂くんだ たとえ 濁った 幻想の痛みが夢が 運命のカタチを 歪めていたとしても 隣にいる 仲間を信じてる だから 歩んで行ける あぁ 迷いなく進む にはまだなにも足りていなくて あぁ どれくらい繰り返せば 未来見えるんだろう 強く誓ったんだ 焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって 紡いだ日々は巡り合った奇跡で ここにあるから 震えてる指先で 運命をつかめる あの日 描いた想像の記憶が 僕を刺して 傷口の涙が君を苦しめるなら 思い出さえ 引き裂くんだ もし 止まった 時間が心の奥をさしても 何度でも 何度でも 僕が君を起こすから 握ったこの手 絆を信じてる だから この先もずっと 君の手を離さない. All Rights Reserved 「 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
あなたの大きな身体でぎゅっと。
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