でもとして登場した。 概要 初出は「」。
と専用のスペシャルアイテム。
の味方で、話しかけるとにあるが使用できるようになる。
がでっかくなっただけ。
オリー王が「これ以上自分の邪魔をするならば」と オリビアを岩でぺしゃんこにして動きを封じてしまう、というシーンがあるのです。 オリー王によって折られた妹、オリビア。 攻略本によると、ボム平の幽霊じゃなくて残留思念らしい。
そう、オリビアは、 自分の命と引き換えに、ピーチ姫を、マリオの世界を救ったのです。 『マリオカートDS』でミッションランのLEVEL6のボスとして登場。
ゲーム中の活躍 この項は、成分を多く含んでいます。
踏んだ後は持つ事も可能で、他の敵にぶつければ爆発せずに消滅する。
また、さほど重要ではないが、オリビアが大岩に潰される前にOEDOランドの写真館で3人一緒に写真を撮ることができる。
ゆっくり歩いているが、の位置に応じて向きを変えてくる。 ペーパーボムへい 『』で登場。
『』、『』にも「ボム兵カー」として登場している。
『オリガミキング』でのボム兵の活躍 『ペーパーマリオ オリガミキング』でマリオの仲間になるボムへいは、記憶喪失になっている存在です。
ゲドンコボム 『』で登場。
同じノコブロスに捕われていたその他のボムへいたちの内、いボムへいのブルースは彼女に対する熱烈なを送っているものの、彼女はそれを嫌がっている。 『マリオカートDS』と同じ。 ドリームクッパの召喚するモンスターの一種。
ちなみにすでに他の方が感想を書いてらっしゃったので、拝読させていただいたところ、 ほぼ言いたいこと言ってくださってました。 過去作のピンキーやバレルがキャターロストしないため、同じ族でも彼女達が出来ない事をボム平は自身を文字通り犠牲にしてやってのけたのだ。
ミッションランではボムキング戦で使うことになる。
また、それぞれのゲームごとに特別な設定が追加されている場合もある。
引用元 ボムへいのプロフィール - Super Mario Wiki ノコミティ・ドームの地下やザラザラ砂漠に登場。
自爆以外の攻撃は一切しない。 ボム兵達がいなければ他の乗客達も避難できず、船員達共々折り紙にされるか、ハリボテボスゲッソーに取り込まれていたかもしれない。
ゲドンコボム 登場: ゲドンコリーダー・ゲドンコサポーターとともに現れる巨大なボム兵。
ただし、同作取扱説明書P38において「よーく見るとどこかで見たことがあるなぁ」と、『』に登場した「ボブ」と同種である事が示唆されている。
勝手に行方不明になる事が多く何度か足を引っ張るものの、彼の協力は必要不可欠。
オリビアは、兄が折ったことで 変わり果てたピーチ城(姫ごと縫い付けられたヤバすぎる城)を見つめます。 ボス攻略• コイツを持ったまま土管に入ると爆発しなくなる。
5『』でミッションランのLEVEL5のボスとして再び登場。 爆発に巻き込まれると少しの間停止する。
むしろマリオの冒険を邪魔するかのような感じですし、なぜか導火線がないのでバトルでもほとんど活躍しないのです。
防御力に長けている他、集団で現れた場合、1体でも爆発すると残りのヘビーボムも誘爆するという性質を持つ。
序盤というか出会いの時点では「なんだこいつ!?」という印象を受けたものの、旅をすればするほどに「良い子だな」「面白い子だな」「優しい子だな」「めちゃくちゃ良い子だな!!!!!」と 評価がガンガン上がる、昨今珍しいレベルに良いキャラをしてます。