こちらでいただいたデザートはメロンやマンゴーなどフルーツにその場で炭酸を注いでくださるという、これまた粋なアレンジが加わったもの。
勿論、こういった曽村シェフならではの料理もコースとアラカルトの両方で味わえるという事もアタゴールを特別な存在にしている。
コース終わりには電車の寝台車両でカフェタイムを楽しみ今年のクリスマスを終えたのでした。
たぶん、ちょっと干したりして味を凝縮させているんでしょうね。
どんどん食欲が湧いてきます。 最大4名様までのお席です。 後から来店した隣席のカップルが場に不相応な言動で、せっかくの楽しい気分が台無しでした…。
6コンセプトにぴったり、鉄道ファンにも嬉しい復活ですよね。
東京の新着のお店• だから、お店の前にでーんとオリエンタル急行の車両が!! かわいい~! アタゴール料理写真 なんとなく、木場だし、カジュアルなフレンチレストランを予想していたのですが、きちんと白いテーブルクロスのかかったお店でした。
・お口直しに柚子とミントのシャーベット ・メインお肉料理 短角牛のロティ 普段もこの短角牛のロティは頼んでしまうけど、やはりうまいすねーレア気味でお肉の旨味がしっかり。
The wine list features 10 white wines from Burgundy, which are priced from around 6,000 yen, along with 10 white wines from other regions at around 5,000 yen. 案内された奥のテーブルは南向きの窓から入る木漏れ日がキラキラ眩しく、この雰囲気だけでもなんだか異国を旅している気分です。
貸切 可 (20人~50人可) 禁煙・喫煙 全席禁煙 店内全席禁煙 駐車場 無 空間・設備 オシャレな空間、落ち着いた空間 携帯電話 docomo、au、SoftBank、Y! こんなに巨大なフォアグラはあまりお見かけしないので、これがメインと言っても疑わない。 バブル期に生まれた「夢空間」はその後寝台特急「北斗星」などでも使用され、2008年に引退した貴重な車両なのだそう。 入口は分かりにくくて一度通り過ぎてしまいました。
16博物館気分とその中で過ごせるカフェタイムは、慌ただしい日常を忘れてとてもリラックスできる時間となりました。 カフェタイムに乗車体験 さらに!驚きの体験が待っていました。
プロの仕事に感謝。
FacebookのURL 宴会収容人数 50人 ウェディング・二次会対応 詳しくはお問い合わせ下さい。
そしてあん肝。
Owner-chef of A Ta Gueule, Joji Somura, is the only Japanese with experience cooking on the Orient Express. 食後のひと時を車内へ移動して過ごせるというのです。 (2019. ソースはそこまで主張せず、むしろ彩豊かなブロッコリーなどと一緒に食べた方が肉の強さ野菜の甘味がバランス良く感じられるかも。
ただ今日に限って右側のお肉がちょいと固すぎたかなー噛みきれなかった。
フレッシュで美味しい野菜に、肉感のしっかりあるテリーヌです。
そんなストーリーがあっての、贅沢な食事時間を満喫したあとで……。
2020年12月28日 01:22• 「 玄界灘産クエの出汁スープ、サフラン風味」 浅利、蜆、茴香(ういきょう)、けっこうパンチの効いた味わいですが、味噌汁っぽい感じもしてほっこり。
19The list also features 7 Champagnes priced from 10,000 yen, and a reasonably priced sparking wine. 美味しいって素晴らしいなぁ。
カボチャやモロヘイヤなど使った鮮やかな色彩と断面がキレイで、混ぜて食べてしまうのがもったいないほど。
この通路はたしかに電車の、寝台車のもの。
レストランの規模が大きくなったり、まったく違う場所に移転したりすると、「昔は良かったのに…」「ちょっと行きづらくなった…」といった声を聞くようになるのだが、当時から今でもアタゴールに通う人は少なくない。
私、以前に木場にある会社につとめていましたが、アタゴールの存在は知りませんでした! ネットで見つけて「ええ?木場にこんなオシャレっぽいフレンチがあったの?」とビックリ。 こんなにおしゃれに仕上げられる鮎は幸せもんだ。
細い骨や足もバリバリいただけます。
鮮やかなブルーカラーは寝台車の証、上品なラインなどデザインも美しく、キレイに保たれているのも素晴らしいです。
かぼちゃのスープとカジキのステーキがとても美味しくて感動しました。
まるで駅に停車中の電車を見ているかのような、駅舎のイメージになっていました。 ありとあらゆるベリー系フルーツに、ビターなブラックチョコとマイルドなホワイトチョコと合わせて食べる2種類のアイスはどちらも美味しくまさに頬が蕩けそうでした。
17Regulars of this restaurant often enjoy Belgian beer for aperitif. たしかな食材をふんだんに取り入れたコースに、ただただ感動してしまいます。 帰りには外観をくまなく観察(笑)。
今度は夜に訪れてみたいお店です。
赤白ともにフランス以外のヨーロッパのものや、ニューワールドや日本のワインなどもリストに載っている。
「コーヒー、シュトーレン」 通常は名物となっている併設の青い寝台列車に移動していただくのですが、移動が億劫なので、そのままレストランでいただきました。