右奥にもブロンプトンの男性がふたり。 そのステムの角度は様々な種類があり、ポジショニングやビジュアルも、角度によっ… 自転車に乗ってキャンプに行く、またはキャンプに行って自転車に乗る。
私はこのIringという落下防止リングを愛用しています。
目に入れても痛くないレベルのかわいらしさ そして、とにかくかわいらしいんです。
ごく最近発表になったのは、英国人元プロロード選手デイビッド・ミラー氏が立ち上げたオリジナルブランドCHPT3(チャプター・スリー)仕様の軽量・高速仕様のブロンプトンだ。
クランクはROTOR、BBはEnduro、チェーンはKMC。
日本のショップには人気のある組み合わせの完成車が在庫されているが、時間がかかってもよければ、細かく指定をして本国に注文、自分仕様のブロンプトンを作ってもらうことも可能だ。 輪行に便利。
シートポストはチタン製、サドルはカーボンレールの軽量サドル。
興味本位で購入した「バズーカ マルチポジションハンドルバー」。
フラットハンドル 6速仕様のS6L Mタイプはグリップ部分が短くグリップ交換しようにも選べませんが、フラットなSタイプはスペースに余裕があるのでカスタムの選択肢が格段に増えます。
カラーリングもオーソドックスなレッドやグリーンから、ビビッドなピンクやオレンジまで幅広く展開しています。 ゆっくり走るのならば「Mハンドル」が適しています。 ) 標準の12Tと16Tの組み合わせだと、BWCのような高速巡航のレースではローギアの16T側を使うチャンスがほとんどない。
9ワイヤーも長い状態のままだったので、見た目と安全を考慮して変えてあげましょう。 見た目が純正反射板に似ているのでブロンプトンの雰囲気を壊さない• 安心して乗っていただける大変魅力的な1台です。
さらに折りたたんだままコロコロと転がして押して歩くこともできる。
ハンドル形状について ハンドル形状はU字を描いた「Mハンドル」、ストレートタイプの「Sハンドル」、四角を描いた「Pハンドル」の3種類です。
なにより、このギドネットは曲がり角度や精度が抜群で手にとても馴染むので手放せなくなりました。
輪行するつもりが無くても持っておいて損はないという一品です。
コバルトブルー、良い色ですね。
これで激坂巡りをしてみましたが、バーエンドバーが折り畳みに干渉するため、折り畳む時にネジを緩める必要があります。
グランピーではMタイプの試乗車もご用意しています。
こちらも以前記事にしています。 (シマノ14Tも工夫すれば付きそうなのだが、まだ確認していない。 2012年3月20日 Pハンドルに交換 過酷な全国制覇の旅が加速する。
9ワイヤーも最適な長さに変えているので見た目がよりすっきりしました。
可愛いですよね。
正直言って、「Pハンドル」が無ければ東北と北海道の遠征を乗り切れていたのか自信はありません。
今後のあなたのブロンプトンライフにおいて多大な時間浪費と莫大な金銭消費の危険が伴う可能性があることを十分理解の上、自己責任でお願いします。
この リング部分が邪魔になってほとんどのスマホマウントに装着できません。 センターフォークブラケットのネジをいったん取り外して、金具を反対向きに付け直し、さらに金槌で叩いてすこし曲げます。
7ブロンプトンフォールディング時 ブロンプトンの輪行バッグ ブロンプトンを持って電車やバスに乗るためには、輪行バッグに収納する必要があります。
フロントホイールはアレックスリムと、RIDEA製のシールドベアリングタイプの組み合わせを採用しています。
(ギヤに関しては、後章で詳しく説明します) 筆者の体感ですが、平坦であれば1日60kmは無難に走りきることができました(霞ヶ浦ならば半周程度できました)。
実はコレ、グランピーで先日まで試乗車として使用していたもの。