ちょこんと販売されているおまけのようなポストカードも、どれもすごくすてき。 えええーーー? ・・・と思わず勘ぐってしまう種類のおもしろさ。
14栗きんとんあんと、白玉とアイスが食べたくなったので あんみつ屋パフェを注文。 <ざっくり三行概要> ・三条にあるあんみつの専門店。
伝統を重んじつつも、新しいことを。
・・・ ・・・ え。
ふつうにセンスのいいおしゃれな人だったのに」とのこと。
グーグルのナビを使いましたが迷い、2回ほど周辺をぐるぐる回りました。 あんみつが豊富!メニュー メインのあんみつメニュー うわー、迷うー! あんみつが、4種類(1つお休み中) しかも、あんこやアイスが選べるなんて! あんこ2種類、アイス3種類! 全 部 食 べ た い! あんみつの他にも、パフェや豆寒天、ぜんざいまである! 全 部 食 べ た い! 飲み物メニュー 体に良さそうな、ジュースやティー。
楽しい。
木・金・土は開いています。
営業時間、メニュー、内容…。
そして行ってみて納得。
これもの部分の味付けがすごくよいらしく、「ここのきな粉が! きな粉のところがっ! の周辺は、なかなかすてきな観光地でした。 ・・・と思っていたら、店主さんが話しかけてくださり。
クリームが合う合う。
また、お吸い物や煮物、だし巻き玉子に使用するダシは北海道の根室産の昆布と薄削りの花がつおを使用し、毎日丁寧に朝できたての物をお作りしております。
はぁ~、眺めているだけで幸せ…。
わかんねーだろーなー」みたいなことをハイレベルな形でアウトプットしている人は、話すとおもしろい…。 ささげの煮汁の濃さを見て少々の食紅を足し、紅梅のような繊細な淡い色付を施し、昔ながらの製法をぶれなく一貫して製作しております。 寒天は引き締まっていて噛みごたえがあって良い感じの食感でした。
20メニューはあんみつ類以外にも汁粉、ぜんざい、パフェ、アイスクリーム、ケーキ、サンドイッチ、トースト、わらび餅(土曜限定メニュー)などがありました。
しかもそのリがちょっとネガティブで、おもしろい…。
季節メニュー 栗きんとん~! ヨーグルトプリン~! ああー、またあんみつ増えた。
<白玉クリームあんみつ(600円)> 色とりどりのフルーツがたっぷりと乗っており、そのビジュアルはまさに圧巻! 私が訪れた際が秋という事もあって旬を迎えていたイチジクがトッピングされていました。
あんみつ5種類(1つお休み) 全 部 食 べ た い! でも、食 べ ら れ な い! 全部食べようったって、ムリ。 抹茶アイス 抹茶アイスも、濃いいー! あっさりしつつも、濃い! おいしい! もっちもち白玉 もっちもち 白玉が、すっごくもっちもち! つるっつるのもっちもち! 栗きんとん 栗きんとん! 秋ですね~。
6雑誌や本もいろいろあります 所々にレトロな家具もあり、なんとなく落ち着きます。 いただきます! シャリ感あるアイス! きなこアイス きなこアイス、初めて。
すべてにおいてコンセプトを見失わずにやろうと思ったら、こうなるよな〜。
「わかるかなー。
取り皿などのセルフコーナー 白玉粉や蜜になる砂糖などが販売されています 加茂市の渡英商店さんの白玉粉など。
あんみつは昭和初期に考案された説 「あんみつ」の発祥については諸説あるようですが、昭和初期に「みつまめ」に餡をトッピングする形で考案されました。 (日曜も開いている週があります) ものすごく丁寧な仕込みをしていることが伝わってくる美味しさの紹介は、このあとすぐ! わたしはお腹がすいていたので(ガルルルル…) 「わらびもち」をいただきました。 店主さんは、こちらが「ここと、ここの組み合わせがすごく美味しいです」と言っているだけなのに、ものすごくおかしな感じで謙遜されます。
13赤飯に使用するささげは岡山県産の希少価値の高い『備中だるまささげ』を使用しています。 注文して10分くらいで到着。
(お一人で営業されているため、提供まで時間がかかる場合があるそうです) あんみつ屋カフェのあんみつ屋パフェ お茶と共にパフェ到着! てんこ盛り! お茶が付いてくるのが嬉しい。
だって、めっちゃ研究してるんだもの。
店の周囲は一方通行の道路が多いエリアなので注意が必要です。
寒天も、程よい硬さでおいしかった! お店情報 店名 あんみつ屋カフェ 住所 三条市島田2丁目8番3号 TEL 0256-35-0935 営業時間 11:30~16:00(ラストオーダー16:00) 定休日 月・火・水・第三日曜日 駐車場 18台 アクセス 三条市のあんみつ屋カフェ。
1こりゃ、食べたらもっと幸せになってしまう! ふふふ。 一方通行も多い。
どうしても連れていきたいと思う気持ちが、わかる…。
ケーキはドリンクとセットで650円というお得な価格設定になっています。
ぜひぜひぜひ行ってみてください! 三条市の公共施設ナカドマにある「スパイス研究所」もオススメです! ブログ村に参加しています!. 事前にこのエリアの下見をしていた人(母)が、ヨガクラスの後に「ものすごくおなかがすいた!」と全身をよじるわたしの言葉を華麗にスルー。
渡英商店さんの、こだわりがスゴイです! 日本最大級の水挽き石臼を使っているそう。 バジルティー? 気になるー。
11この原型は江戸時代から食されてきた、米粉で作ったもち・えんどう豆に蜜をかけただけの「みつ豆」だそうです。
そして・・・ 過ごしやすさへの配慮も抜群。
どうなってんだこの店…。
栗きんとん餡は濃厚な栗の風味がして美味しかったです。