R-301C セミオート R-301C 項目 R-301C 発射形式 セミオート 使用弾薬 ライト ダメージ 35 発射レート 210RPM クリティカル 2x 掠りヒット 0. (味方と武器の連携が出来れば良いが、野良だとそう上手く連携できない) また、「スナイパー武器」を装備しておくと、やはりもう片方は「アサルトライフル」を装備しておきたくなります。 近距離では全く意味がないので注意です。 少し距離が離れるともっとダメージをもらってしまうので 完全に撃ちきらないで射線を切ってリロードしつつ徐々に距離を詰めていきましょう。
3ロングボウよりレートが早く、弾速もまあまあ早いのでなるべくヘッドショットを狙いましょう。
これのせいで何度か撃ち負けたことがありますが、 こと単発射撃においては反動の影響を受けません。
先手を取ったとき、カバーを使って攻撃するときに強みを発揮するでしょう。
今回は、「アンビル フラットライン」をこの「G7」と比較しました。
従来までの発射機構に加えて、2点バーストのモードを追加します。 R-301はボディ35ダメージ。 ヘッドショットが2倍なので頭に1回ダメージが入るだけでキルタイムがかなり早くなります。
12なおショットガンボルトの効果も重複しますが、通常時よりも効果幅が大きく落ちこみます。 しかしこの 威力増加効果が凄まじい。
Apex Lengends: アンビルレシーバーとダブルタップの効果 ついでに与ダメージも増やしてほしい・・. 実際にプレイしていたら、思いのほか早く弾を消費する為、弾薬管理が少し難しくなりました。
ダブルタップ G7と、EVA-8に装着可。
しかしアンビルレシーバーを装着すると、2発の弾を消費してダメージが「 61」に上昇します。
ただしDPSが僅かに下がるので、継続的に攻撃する場面ではセミオートを使う方が効率が良かったりします。 1発の重さで上なのに、連射時のDPSも上です。
単発じゃないと効果がないので注意。
バレルもいらないので、アタッチメントに困ることはありません! 序盤でもかなり活躍しますし、一気に使いやすくなります! そして 横に広がった腰撃ち時のクロスヘアのおかげで、 縦のリコイルを抑えるだけで簡単に腰撃ちが出来ます! マイナスの特徴なのが 横反動が強い点で、 50メートルくらいの中距離になると当てるのが難しくなってきます。
強いのか弱いのか問題 アンビルレシーバーは強いという人もいれば、弱いという人もいて「一体どっちよ」とツッコんでいる人が多いヤツです。
「フラットライン アンビル」にこだわる理由 単発射撃時はリコイルが気にならない まず一つ目の 「サイドアームの選択肢が広がる」についてですが、以前「」でも書いたのですが、バトロワゲーはサイドアームの選び方が難しい。 EVA-8 2点バースト EVA-8 項目 EVA-8 発射形式 2点バースト 使用弾薬 ショットガン ダメージ 7 x 9 発射レート 256RPM バーストディレイ 0. 234s フルオートのショットガンであるEVA-8が2点バーストになりますが、バーストディレイが0. EVA-8 2点バースト EVA-8 項目 EVA-8 発射形式 2点バースト 使用弾薬 ショットガン ダメージ 7 x 9 発射レート 256RPM バーストディレイ 0. \こちらの記事は動画でも紹介しています!/ 記事中に登場したリンク:. アンビルレシーバー 現在の所、R-301Cとフラットラインに装備できます。
1弾速もフラットラインが上なので、ウィングマンより交戦レンジが長めな狙撃運用に強みがあります。 アンビルレシーバーの効果 対応する武器にアンビルレシーバーを装着し、ダメージの増減率を確認してみました。
G7 2点バースト G7 項目 G7 発射形式 2点バースト 使用弾薬 ライト ダメージ 34 発射レート 540RPM バーストディレイ 0. とはいえ、ダブルタップにしたときの方が瞬間的にダメージが出せるので、奇襲性能は一気に向上します。
35秒あるので、継続的にはセミオートの方が弾が出るという使用です。
どちらにせよアンビルレシーバーの効果は「 セミオート時のみ」ですから、 装着しておいて状況に応じて切り替えて使用するのが良いでしょう。
従来までの発射機構に加えて、2点バーストのモードを追加します。 アンビルレシーバーは、セミオート時のみ効果を発揮する• フラットラインの一番大きいデメリットは 「反動が強い」だと思います。 G7よりADS速度が速いという長所もあるのですが、武器スロットを埋めずに臨時のG7になるというのが最大の利点になるでしょう。
でもそんな事 言ってました。
遮蔽物を活用して、ダメージレースで優位になるよう動く必要があります。
アンビルレシーバーの効果 シーズン3から追加された、「フラットライン」「R-301」専用のホップアップアタッチメント 「アンビルレシーバー(以下アンビル)」。
ウィングマンは ボディ45ダメージ、 0. 倍率は2. 45秒もあるので、弾詰まり感はかなり強いです。
逆にエイムに自信がないよって時は デボーションかスピットファイアの乱れ撃ちをオススメします。 アンビルはレア度も高く、戦場でも入手しづらい状況です。 690s 性能としてはハンドガンのウィングマンに近い性能になっています。
しかし「弾を一度に2発消費する」「弾速が遅くなる」というデメリットも発生。 「フラットライン」「R-301」共にどちらも「単発射撃モード」に切り替え可能ですが、アンビルを装着すると、 単発時の威力が2倍超に上がります。
アンビルレシーバーは、フラットラインとR-301にのみ装着できる• 最新情報:アンビルレシーバー復活 Anvil Receiver present during the 30-30 preview video. 戦闘で主に使用することになる「フルオート時」には効果がないのですから……• 1秒に1発発射します。
今回は、「アンビル フラットライン」をこの「G7」と比較しました。
自分と味方は喰らわないくらいしてくれてもいいくらい使いづらい 東京鯖にも海外勢おるよね 人気記事• 元々バーストのヘムロックよりもディレイが長いので、若干の弾詰まりを感じることとは思います。
二つ目の 「単発射撃時はリコイルが気にならない」について。 アンビルレシーバーは、中~遠距離の相手を狙う時に有効である• どちらもセミオートの発射機構を利用できるようになり、近距離のフルオートと撃ち分けできるようになります。 現在は修正が入りフラットラインのダメージ量が変わっています! アンビルレシーバーのおすすめ使い方 アンビルレシーバーは装着して射撃切り替えをすることで、 セミオート 単発 射撃ができるようになるアタッチメントとなっています! 発射速度が低下し弾薬をより多く消費する代わりに一発の威力が上がるため、 中~遠距離攻撃時に使用するのがおすすめです! スナイパーやG7スカウトのように高所から一方的に撃つと有利に戦えます! また 301カービンは連射時のブレが少なく比較的中距離でも安定している一方で フラットラインは中距離のリコイルが難しいため、一般的にはアンビルレシーバーは フラットラインのほうが優先して装着したいアタッチメントとなっています! まとめ:シーズン8でアンビルレシーバー復活! アンビルレシーバーはシーズン5以降廃止されていました! しかし シーズン8で復活することが判明しました! このアタッチメントはアサルトライフルの「R-301」「フラットライン」のみ装着できます! 関連記事はこちら!. 94発。
4横移動の速度、手足にヒットしたときのダメージ量に劣るものの、発射レート自体はフラットライン単射の方が上です。
DPSもフルオートのときから大きく下がるので、使いどころを考える必要があります。
現在は修正が入りフラットラインのダメージ量が変わっています! アンビルレシーバーのおすすめ使い方 アンビルレシーバーは装着して射撃切り替えをすることで、 セミオート 単発 射撃ができるようになるアタッチメントとなっています! 発射速度が低下し弾薬をより多く消費する代わりに一発の威力が上がるため、 中~遠距離攻撃時に使用するのがおすすめです! スナイパーやG7スカウトのように高所から一方的に撃つと有利に戦えます! また 301カービンは連射時のブレが少なく比較的中距離でも安定している一方で フラットラインは中距離のリコイルが難しいため、一般的にはアンビルレシーバーは フラットラインのほうが優先して装着したいアタッチメントとなっています!. Apexに登場する「セミスナイパー」と言えば 「G7」。
コイツ. よって、「フラットラインの場合、積極的に単発運用する」というスタイルでもハマる為、筆者は気に入っています。