雪が降り出すと、1週間持たなかった。
今日は、随所でおばあちゃんパワーの炸裂するのを楽しませてもらったなア。
やっぱりドイツ製は違う。
続いて転落防止装置を採用したのが大阪市だった。
垣根の、垣根の、曲がり角。
戦後は運転台が拡がった500形に続き通風装置を改良した600形が1号線昭和町-西田辺間開業のために準備された。 思いもよらぬところに、こういう拾い物があるので、散歩はやめられない。
せーべーさんの垣根の家 木枯らし、木枯らし、寒い道、 「おかあさんー。
しかし、主人は違った。
ここ最近は後ろの家の人と左隣の家の人が、うちのとこでちょっとした畑を作っていてまぁそのかわりという感じで草刈や枝切りをちょこちょこやってくれているようでした。
灯油ちゃん。
北風ピー、ピュー、吹いている。 のどかな感じの、古寺の雰囲気もいいなあ。
雄弁おばあさん. やっぱり、雪が降ると9リットルタンクのファンヒーターで部屋を開けっぴろげに大体3部屋分 ふすまで繋がっている 温めているので、ガンガン灯油はへる。
かといって転落防止装置は必要。
四人で、わア、わア、わア。
港検車場の廃止後は緑木車両管理事務所で保存されているが、現在は製造当初の姿に復元されイベントの際に展示されている。 「あのオ、垣根の垣根の、家は、どっちですか?」 「ああ、わたしも、そっちの方へいきますから。
警告音が鳴るまでチェックしない。
」 と言われた。
「あのオ、せーべーさんの、家どこだったかねエ」 「なんだよオ。
おうちを探している間も、新築のおうちはそんな感じで窓をあけたら隣の壁とこんにちはとか、スパイダーマンみたいに両側の壁突っ張って上がれそうな近さとかが多くて、ちょっとなーと思っていたのでした。
2先週は水曜日は娘の作業療法で大雪であったのにもかかわらずで買えなかった。
くそ! っとおもって、また巡回してくるのを待っていたら、また遠のく一方。
デカイ天眼鏡で、地図を探してくれた。
垣根に適した木…という分類 では、今度のおうちは…というと実は何にもない。
1 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている 2 さざんかさざんか 咲いた道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい 3 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる 有名な童謡なのですが、これについてテストで問題がでました。
19なのに、なのに、家に帰って「垣根の垣根の」が聞こえてきて、 ばし!っと玄関に飛び出すと音は遠のく一方。
御堂筋線10系の転落防止装置 堺筋線66系の転落防止装置 安全畳垣譲りの構造 面白いのは堺筋線で、他線同様隙間は70cmとなっているものの検車場は阪急京都線にあり、急カーブもあまりないので阪急からの乗り入れ車は阪急のオリジナル構造のままとなっている。
近年に至るまでその対策は無かったのだろうか。
「庭竹」というのが、その職人の店で、「せーべーさん」の塀は、 庭竹が手がけているらしい。
西武新宿の新井薬師の駅を降りると、カラスが、近寄ってきた。 当時アメリカの電車には連結した車両間に柵のようなものを渡していたが、これが元祖転落防止装置と言えるだろう。 緑木車両管理事務所で保存されている100形はなかなか目にする機会はないが、こちらは気軽に見に行くことが出来て、再現されている安全畳垣の姿も判るようになっている。
17ホント申し訳ない。 腰の曲がったおばあちゃんが、おじさんと、この植物談義をしている。
加湿はのどにもやさしく、お肌にも大事よ~。
すごく、いいじゃん。
これは大阪の地下鉄とて例外ではなかった。