着地隙もめぐまれているので、色々コンボの起点にできたりもします。
リーチも長い訳でもないので極力技が暴発しないように練習をしておくこと。
多段属性であることとダメージが高いことから波動拳と違ってシールドに対して強いです。
上投げと違ってやや斜め前方に飛ばす。
キャンセル可能なワザから必殺ワザに繋ぐ場合、キャンセルして繋ぐものとする。
5 に変更された。
下必殺ワザを除く3種の必殺ワザはコマンド入力することによって、更に威力が上昇する。
アイテム一覧• 高いダメージのおかげでガードさせても不利フレームが少ないため、そこまで手痛い目にも合いません。
ずらし入力不可能。
上空中攻撃 攻撃判定が持続する時間を長くしました。 後投げ ダメージが優れているので高%は比較的この投げを使います。
その中での 左右のブレは前ジャンプの慣性をどれだけ付けるかで調整します。
とはいえ全体フレームはほぼ変わっていないので、飛ばれたり、横回避なりでリスクはつけられるので撃ちすぎ厳禁です。
こちら側がシールドを張ったあとの反撃手段が豊富でどれも優れています。
このコントローラーはニンテンドースイッチ本体とは別売りです。 通常は前作と同じ「横蹴り」、密着している状態では新規追加の「フック」が出る。 撃墜ラインが高いとは言え高%で浮かした際に頼もしい撃墜手段です。
リュウの【必殺技】 NB Bボタンで入力する場合とコマンド入力する場合で威力が異なる。 そのため出典元ではクセがなく使いやすいキャラクターとして有名なリュウであるが、『スマブラ』においては非常に独特で個性的なファイターとなっている。
横強攻撃(弱)(ボタン短押し)、 横強攻撃(強)(ボタン長押し)、といったように呼ぶ。
また、長押しした場合と短く押した場合で弾速が大きく異なる。
始動ワザ:空前• リュウの基本コンボ• とはいえ、基本目の前の敵に集中できる1on1はともかくとして、多人数が入り乱れ、が飛び交い、にも気を配らなければならない大乱闘で、スティックを用いて毎回毎回確実にコマンド入力するのは至難の業。
灼熱波動拳、素のダメージの高さ、鎖骨の存在でシールドに対して強いです。
16反転入力 振り向き これはリュウ使い特有ではないですが、密着で強い技をもっているキャラにとっては必須となる動作なので、知っといて損は無いと思います。 弱攻撃・強(近距離)(アッパー) 入力自体は回し蹴りと同じですが、相手と身体が密着している状態で出すとアッパーとなります。
かつリュウのブレームモーションは非常に姿勢が低く、一部の技を透かすことができます。
2ヒット技。
コンボルート次第では、他のコマンド技が暴発するのを防げるので、通常コマンド技とあわせて練習することをおすすめします。
斜め方向へ吹き飛ばす。
落下中完全無防備というのも原作再現なので、下が穴だとそのまま落下してしまう。
持続当てから横スマを繋げることができたりと、空Nを絡めた行動を開拓すると一気に火力や撃墜力があがります。
はじきジャンプオフに限り、 反転したい方向に斜め上入力をすることでスティックを横に微倒ししたときと同じ入力になります。
通常必殺ワザ(灼熱波動拳)• 通常技に比べて、攻撃力が1. 崖際で振っていきましょう。
「竜巻旋風脚」を入力しようとして向き反転「波動拳」が出るなどの暴発が起こりにくくなった。 対策 この節の加筆が望まれています。
通常の横B技に比べて、攻撃力が1. こちらは多段ヒットする。
相手がシールドをよく使う場合には、積極的に使いましょう。
空ダの解説はを参照 自分の入力方法を紹介していきます。