」などと説教するが、芝居が出来ないので石橋をしばしば激昂させた。 ペイント:菊池大介・山口由紀子(共にIMAGICA)• アートフレーム:津田忠直• 後に総集編でも取り上げられた。
一度目で「参りました」が出ない場合、別の料理を予想し、筆入れからやり直しとなる。 映画パロディコント [ ] 多くの場合、その時期の本家新作映画の宣伝を兼ねていた。
アメリカのコメディ映画『』と『』のパロディ。
なお、かつては特にない時にも「さらに倍! また、石橋がセットの下敷きにされた挙句ムチ打ちになったり、木梨の至近距離で爆薬が爆発して木梨が死の恐怖を覚えるなど、出演者に対しても危険が及んでいた。
。
特に竹山は4連続で落ちた後寒さと恐怖で錯乱し、さらに落とし穴に自ら2度落下。
一時期「ファニー菊原」(菊原が元メンバーの為)と名乗っていた。
:後藤和夫・大沢宏次郎(共にIMAGICA)• 総合司会は、()。
第6話「保毛男の傷口の章・柔道部の巻」 - 1990年2月22日• 元々当番組は下ネタ傾向が強く、事件後下ネタ禁止令が下されたと言われる事もあるが、実際には後年に「」などが制作されており、その傾向はほとんど変わらなかったと言える。
汗かきオン・ザ・ビーチ [ ] 2012年12月20日放送開始。 ほのぼの演芸 [ ]• 「仮面ノリダー」・「保毛太郎侍」・「ストロベリー」等と共に第1シーズンの終了に合わせて完結したが、第2シーズンの1991年11月21日放送分ではの歌手デビューにちなんでキャンペーン先のキャバレーで「からくり銀座」を歌うという設定のコントとして復活している。
番組開始当初の『食わず嫌い』と並ぶ主要コーナー。 ニューヨーク恋物語 予告篇 [ ]• (関東石橋組見参! ゲストの書いた色紙は不正解の物も含め、番組携帯サイトでの応募により視聴者にプレゼントされる(以前はハガキでの応募)。
また、本田及び女性陣に対しては小木や日村が行う。
報道センターの安西威三や渋滞情報士として晴田雨男も出演。
2020年3月6日閲覧。
前述の「情けねえ」と同様にレギュラー放送でもEDで歌唱する機会が多かった。 ネタの出所は一応『』のようである。 石橋にはサプライズで行われ、誕生日を祝う余興として日村のものまね、平井理央の歌と「」の前口上の石橋バージョン、の替え歌、有吉の過去にやったミュージカルの復活公演、とをターゲットにした「全落」の中継、による「」の生演奏が披露された。
3ニンジン事件 沢口靖子と共演したコント放送「ノリ江婆 あのドキドキ愛人日記」で、木梨が噛み砕いて吐き出したニンジンの煮物を石橋が「 頂きます」と食べてしまった事件。
写真はその後終了までスタジオの天井から吊るしたままでCM前に映り込むこともあった。
が出演。
レギュラー放送時代 レギュラー番組に昇格した1988年10月からは、コントがメインの番組としてはまだ当時珍しかった で放映された。
司会はとんねるずと伊藤利尋アナ。 前身企画は、2008年7月17日放送の「男の歩き方」で、とんねるず、勝俣、石原良純、、をメンバーに、を舞台に行われた。
高嶋兄() - '91• メイク:大高里絵(とんねるず担当)• そこで石橋が演じたのは「保毛左衛門」だった。
部下であるバミューダや山さんによくどつかれている。
前出のフジテレビ関係者が明かす。
南国にある とんねるず国際空港で、トラベラー芸人(=若手芸人)が最高の芸能生活を送るべく、入国審査官の石橋と木梨を笑わせることに挑む(コーナー当初は木梨は「バレリーしのぶ」として女装して出演)。 かつてはこのコントが「おかげです」で放送されており、久々に復活した。 制作スタッフ:小原秀哉、宮田綾子、江藤和也、藤井真浩、白岩大輔、須貝暢夫、眞田貴啓、大村兵大、橋本翔貴、山本俊哉、清水優司、三井知人、高橋大樹、松並潤治、三浦翔、大上賢治、山崎亮、石原大輔、丸谷敬典、櫻井悠貴、大村一平、川原奈央、上町修大、永野かおり(スペシャル放送のみ、フジテレビ)• 「実際、有吉弘行さんは番組内でも本気で嫌な顔をしていたし、裏でもちょっと怒っていたらしい。
14美江()…子供時代の保毛男の女友達。
当初は木梨が冴えない文房具店の店員・新藤聡を演じるドラマとコントの中間のような内容だったが、途中 から聡の恋人役でキリコ()が出演し、タイトルが「春一番」に変更された。
ちなみに同社は、当時番組スポンサーの一社であった。
観月ありさのボクたちのドラマシリーズ 放課後2 [ ]• 石橋の旅はみやぞん()ら芸人とともに様々な場所を旅する形、木梨の旅は「日本一の〇〇を食べに行く」として、道行く人に「今から〇〇を食べに行きませんか? この際に玉置が「今度新しい曲作るよ」と発言したことから後述の「あした元気になーれ」に繋がる。
「大正漢方胃腸薬」 - 「」のノリ子編内で登場。 2014年5月から再び約1年ブランクが開くが、2015年4月30日放送分で「帰ってきたきたなトラン」として復活。
15京都編からはのなりきり衣装を来た「安倍ちゃん」、沖縄編では琉球国王の衣装を来た「琉球国王」として出演。
贈られる人形は「きたなトラン」同様、当番組のスタッフでありを担当している姿の人形となっている。
出演者それぞれの衣装は高級感を醸し出す衣装を身にまとっており、石橋は姿にを着用、木梨は姿、ゲストの女性タレントおよびフジテレビ女性アナはアップ姿、「紹介人」はタキシード姿。
、、、棒作の弟 - 藤井尚之• パンストを被った上にカツラをかぶった顔つきで、常に怪しげな動作をする。
なお1989年1月8日放送分も、のならびにのが放送されたため休止している)で、1993年10月から同時ネット(テレビ大分での同時ネット化に伴い、フジテレビ系列加盟全局での同時ネットを達成した。 常に腕を組み、口を尖らせながら競馬の予想を気にしている。
16「うまい鍋を食べれば汗が出る」という言葉の元、とんねるずとゲストたちで美味しい鍋を食べて汗をかく。 ノリユキ - 度が過ぎたで、その言動はに近い。
から「サイン入りが着用したの鞍とサイン入りの青竹」• やまとなでしこしこ• 一見すると普通のベンチ又は椅子だが、ターゲットがそこに座るや否や急発進し湖に突き落とす大掛りな装置となっている。
ちなみにこの時、石橋が「以上、みなさんのおかげでした」と発言しているが、これが後継番組のタイトルとして使用されているのと関係があるかどうかは不明である。
本家同様第1話は鬼太郎の誕生のエピソードだった。