初手のユキノオーを見た後、交代先のキングドラに対してくさタイプをだしてくる相手も多く、ラストのニョロトノが動きやすい場面が多い。 メタグロス対策としては「ハイドロカノン」と「じしん」でいいでしょう。
52つ目のゲージ技は、鋼タイプの 「ミラーショット」、 「ラスターカノン」、電気タイプの 「かみなり」あたりから選択。 ハイパー環境では 「バブルこうせん」が良いと思います。
コメットパンチには2重耐性があるのも大きいです。
ノーマルタイプ 「カビゴン」や 「タチフサグマ」など。
伝説が出場できない場合を考えると、ラグラージが利用率ナンバー1になります。
あとはメタグロス対策なら「じしん」で、カイリュー対策なら「げきりん」ですね。 2020. ボルトチェンジは威力が高く、ゲージの溜まりも早い。 控えには、トゲキッスが苦手なはがねタイプに強い2匹を採用した構成となっている。
3・メタグロス メタグロスはマスターリーグで言うところのディアルガです。
その反面リザードンやエルレイドが全体的に 採用率を下げたのも時代の流れを感じます。
ただし、メタグロスはタイプ的な耐久力はあるんですが、個体的な耐久力は意外と高くありません。
ハイパーリーグでは脆いので注意 「カイリュー」は最大CPが高いポケモン。
これはトゲキッス側からすると追い風。 通常技&ゲージ技もそこそこ優秀 私が使うのであれば、通常技は 「こおりのつぶて」、ゲージ技は 「なみのり」と 「れいとうビーム」にするでしょう。
18ゲージ技のとびかかるで相手を弱体化しながら戦うことで、不利な相手にも善戦できる。
カビゴンと相性補完が取れている点も高評価だ。
この新しいプレミアカップを 「ハイパープレミア」と呼ぶことにします。
「レジスチル」が不在で追い風? トゲキッスを受けに来るポケモンの代表格で、かつ、ハイパーリーグ最強ポケモンの一角である 「レジスチル」ですが、プレミアカップということで出場できません。
カビゴンで相手のかくとうタイプを誘い、ドクロッグを起点にして、控えのブラッキーを活かすというコンセプトになっている。
10ゲージ技も使いやすい組み合わせ ドクロッグのゲージ技は 「どろばくだん」と 「ヘドロばくだん」で決まりでしょう。 もし、コミュニティデイで進化させた個体をお持ちの方は、大きな一撃を放てる 「りゅうせいぐん」を候補に入れても面白いかと。
この記事では、ハイパープレミアで活躍できる、オススメのポケモンを紹介します。
フィニッシャーにブラッキー 3匹目にはPL50で大幅に強化されたブラッキーを採用。
カイリューとの相性補完が良く、弱点が被っていない。
初手で出し負けしたときは、カビゴンで時間を稼ぐのがセオリーです。 原作では、特性 「ゆきふらし」で天候を 「あられ」に強制的に上書きし、 「ふぶき」や 「オーロラベール」で活躍しましたね。 トゲキッスはフィニッシャー カイリューで相手のはがねタイプを消費させることで、トゲキッスがはがねタイプと当たる可能性が低くなる。
7明確に苦手なポケモンが少なくどんな相手とも対等以上に戦える点が優秀だ。
ハイパープレミアとは、ポケモンGOのバトルリーグ、シーズン3から導入された 「ハイパーリーグ版プレミアカップ」のこと。
ラプラスの項で述べたSCPですが、カビゴンはラプラスに匹敵するくらい、高い指標です。
「こなゆき」& 「ウェザーボール」の組み合わせは非常に強力で、タイプ的に苦手なリザードンでさえも、対面で打ち勝つことができます。
今回はハイパープレミアの話になるので、対面することは無いですが、準伝説の 「レジスチル」にも強い。 これが草単タイプのメガニウムとの違い。 1匹目にタチフサグマ あくタイプでありながらかくとう技を打つことができる点が優秀。
20CP制限があるプレミアカップも登場 CP制限 2500以下 伝説・幻ポケモン 使用不可 シーズン3から 伝説・幻ポケモンが使用禁止でCP2500以下のポケモンのみ参加可能なプレミアカップも登場。 また、プレミアカップで人気なメタグロスに対して、ドラゴンタイプの技はいまひとつでもシールドを2枚使えば倒せるほどの火力を持つ。
「ハイドロカノン」の回転力の高さは、バトルの逆転勝ちには必須。
フェアリーやこおりタイプ以外に強いのが特長。
ただし、じしんは2重弱点なので「じしん」を1発喰らうと終わります。
ハイパープレミアが、通常のハイパーリーグと大きく違う点は 「伝説・幻の出場禁止」ですね。 炎が二重弱点、そして、カウンター持ちにも弱点を突かれます。
13ポケモンGOにおいては、進化前のヒトカゲの 「コミュニティ・デイ」が2回も開催されました。 「ラグラージ」などの水ポケモンをはじめ、技の通りが良い。
交代先にリザードン 出し負けをした際にはりゅうのいぶき型のリザードンに交代して対応する。
一方的に負けるわけではなく、草タイプ相手でも、そこそこ戦えるのも強い。
特に初手で相手がこれらを出してきて交代した場合は、こちらもすぐに交換して相手に合わせたポケモンを出そう。
2020年12月のPL50までの開放により、理想的なドクロッグ(SCPが高い)を使いたい場合は、攻撃が低い個体を用意して、さらにアメXLで強化する必要があります。 ただし、ジバコイルには勝てません。
17プレミアカップは「CP制限なし」なので、どれも ベスト個体値は100となっている。 「ラグラージ」や 「マッギョ(ガラル)」などのタイプ的には不利な相手だったり、もしくは、有利な相手にシールドで防がれたとしても、攻撃をダウンさせて、一矢報いることが可能。
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PL50で活躍するポケモン ポケモンをPL40からPL50まで強化できるようになり、最大CPが以前と比べて高くなった。
フェアリータイプに出し負けてデンリュウに交代した場合は、圧倒的に不利なポケモンが来ない場合はシールドを使い対面を取り返すことを狙おう。