ドロップ品のなかでも特にトライデントが武器としても優秀で、さらにはトラップ系の処理にも使えるので持っていて損はないアイテムです。
今回は46ですね。
動画内では私が作ったシンプルな作りのドラウンドトラップ以外に、高性能バージョンも作られています。
だいたいこんなイメージということで捉えてください。
葉っぱ:いっぱい• 他にも細かい条件が設定されているのが検証で分かったので、気になる方はコチラをご覧ください。
水を流すとこうなります。
後ろからきたドラウンドに押されてエレベーターに入っていく仕組みのため、おびき寄せるタイプよりは効率が落ちそうです。
長いこと粘られると、• 一部川バイオームではない部分も含まれていますが、このくらいなら許容範囲内です。
場所の選定 まず最初にトラップが作りやすい形のなるべく大きな面積の河川バイオームを探します。 湧き層の上部の作成 次に水を流す湧き層の上部を作成します。 BE版で使えるスポナー式のドラウンドトラップの作り方は、以下の記事で詳しく解説しています。
18流し層から水流エレベーターに集める水路から作り始めます。
君の貴重なMinecraftタイムをどのように使うか,その参考になれば嬉しい。
ゾンビの頭が水から出てしまうと水没時間がリセットされてしまうので、エレベーターの上部は頭が水に浸かるように設計されています。
水槽の内部は看板によって水が満たされている部分と、水流部分に分けられています。
ブロック(なんでもOK)xたくさん 改造する箇所 以前作ったゾンビトラップの上部を改造します。 落下ガイドから高さ22ブロックまでガラスブロックを積み上げて、湧き層を作っていきます。 ドラウンドが処理場の壁に挟まるのを防止する ゾンビがドラウンドに変化する際に偶然隣のゾンビ・ドラウンドに押されると、処理場の前後の壁どちらかに挟まれて死んでしまうので対策をする必要があります。
もし気になるようなら、手前のハーフブロックを外してホッパーの上に設置するといいかもしれません(Java Editionならソウルサンドをホッパーのフタとして使えますが、BE版ではソウルサンドの上のアイテムは回収できないので使えません)。 運が良かったのか、稼働させて20分ぐらいで一本目のトライデントがドロップしました。
次にホッパーの手前の 〇の位置から横に 厚板を 7個設置していきます。
天井は氷2段とガラスブロック1段で蓋をして完成です。
30分放置しようと思ったんですが、20分弱放置した時点で確認したところ、すでにドラウンドがいっぱいになり窒息ダメージを受けていました。
伸ばした床の上に立って. 事前に落下させてダメージを負わせる必要もありません。 ゾンビピッグマントラップがない場合、 金の入手方法として 一時的に使えそうな方法ですね! ドラウンドトラップの作り方まとめ• 20分弱で入手できたアイテム。
5水バケツ:いっぱい(無限水源使えば1でOK)• 実際は設置せず、スポーンブロックの上下には2ブロック分の空間を開けておきます。
レッドストーントーチ(レッドストーンの松明)x4個• 効率 30分待って溜まったドラウンドを、ドロップ増加Vの剣で処理した時の結果です。
ソウルサンドは他のブロックよりも高さが少し低いので、下にホッパーを設置すればソウルサンドの上に落ちたアイテムを吸い取ることができます。
プレイヤーの近くにはモンスターは湧かないので、待機場所を湧き層から24ブロック以上は離した場所に作ります。
スニーク状態で向けたい方向に向かって右クリックを押して設置しましょう。
厚板の上 赤枠 はブロックではなく 木の柵、スポーン部屋の 赤枠のブロックは 厚板にすることで挟まれるのを防止することができます。
レッドストーントーチを使ってNOT回路を作ってます。
上画像を見てもらうとわかるように、水があるところすべてが川バイオームというわけではありません。