でも そんなんじゃ だめ もう そんなんじゃ ほら 心は進化するよ もっと もっと 言葉にすれば消えちゃう関係なら 言葉を消せばいいやって 思ってた 恐れてた だけど あれ? 宵闇に 爪弾き 悲しみに雨曝し 花曇り 枯れた街 にべもなし 佗びしげに鼻垂らし へらへらり 笑えないこのチンケな泥仕合 唐紅の髪飾り あらましき恋敵 触りたいベルベットのまなじりに 薄ら寒い笑みに あなたフラミンゴ 鮮やかなフラミンゴ 踊るまま ふらふら笑ってもう帰らない 寂しさと嫉妬ばっか残して 毎度あり 次はもっと大事にして 御目通り 有難し 闇雲に舞い上がり 上滑り 虚仮威し 口遊み 狼狽に軽はずみ 阿呆晒し 愛おしいその声だけ聴いていたい 半端に稼いだ泡銭 タカリ出す昼鳶 下らないこのステージで光るのは あなただけでもいい それはフラミンゴ 恐ろしやフラミンゴ はにかんだ ふわふわ浮かんでもうさいなら そりゃないね もっとちゃんと話そうぜ 畜生め 吐いた唾も飲まないで 氷雨に打たれて鼻垂らし あたしは右手にねこじゃらし 今日日この程度じゃ騙せない 間で彷徨う常しえに 地獄の閻魔に申し入り あの子を見受けておくんなまし 酔いどれ張り子の物語 やったれ死ぬまで猿芝居 あなたフラミンゴ 鮮やかなフラミンゴ 踊るまま ふらふら笑ってもう帰らない 寂しさと嫉妬ばっか残して 毎度あり 次はもっと大事にして. くらくらり くらくらる あなたを見上げたら それだけで まぶしすぎて くらくらる くらくらり あなたを想っている それだけで とけてしまう 神様 ありがとう 運命のいたずらでも めぐり逢えたことが しあわせなの コイスル キセツハ ヨクバリ circulation コイスル キモチハ ヨクバリ circulation コイスル ヒトミハ ヨクバリ circulation コイスル オトメハ ヨクバリ circulation ふわふわり ふわふわる あなたが名前を呼ぶ それだけで 宙へ浮かぶ ふわふわる ふわふわり あなたが笑っている それだけで 笑顔になる 神様 ありがとう 運命のいたずらでも めぐり逢えたことが しあわせなの でも そんなんじゃ だめ もう そんなんじゃ ほら 心は進化するよ もっと もっと そう そんなんじゃ やだ ねぇ そんなんじゃ まだ 私のこと 見ててね ずっと ずっと. スピッツさん『春の歌』の歌詞 ハルノウタ words by クサノマサムネ music by クサノマサムネ Performed by スピッツ. THE BLUE HEARTSさん『終わらない歌』の歌詞 オワラナイウタ words by マシママサトシ music by マシママサトシ Performed by ザブルーハーツ. スピッツさん『春の歌』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。 石のようにかたい そんな意志で ちりもつもればやまとなでしこ? 遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 歩いていくよ サルのままで孤り 幻じゃなく 歩いていく 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? All Rights Reserved 「 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
13THE BLUE HEARTSさん『終わらない歌』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
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ふわふわり ふわふわる あなたが名前を呼ぶ それだけで 宙へ浮かぶ ふわふわる ふわふわり あなたが笑っている それだけで 笑顔になる 神様 ありがとう 運命のいたずらでも めぐり逢えたことが しあわせなの でも そんなんじゃ だめ もう そんなんじゃ ほら 心は進化するよ もっと もっと そう そんなんじゃ やだ ねぇ そんなんじゃ まだ 私のこと 見ててね ずっと ずっと 私の中のあなたほど あなたの中の私の存在は まだまだ 大きくないことも わかってるけれど 今この同じ 瞬間 共有してる 実感 ちりもつもればやまとなでしこ! アクセス回数:1649回 春の歌 作詞 草野正宗 作曲 草野正宗 唄 スピッツ 重い足でぬかるむ道を来たトゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
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