【キャンプに必要な調理器具一覧】収納に便利なコンパクトセットなどもご紹介│WEB MAGAZINE│スポーツオーソリティ公式
折り畳みまな板の中に全てが収まっているのはさすがですね。
15調理器具としては玄人向け。
出典：Amazon 2位：MSR アルパイン デラックス キッチンセット 少しクセがありますが、アウトドア用に家庭用のものとは一線を画したものが良いというなら、コレです。
余った食材の保存などにタッパーや密閉袋がとても重宝します。
他に、同社のカトラリーセット4人分と、トングをもう一つ、ガストーチやナイフなど入れましたが充分入りました。
初心者の人もこれを参考にお気に入りの道具を見つけてみてくださいね。 また、ケースはセットの他にもアイテムが入るＢＯＸタイプがオススメです。
16ただ耐久性が低いので傷や変形には弱いところがデメリット。
ＭＳＲブランドに惹かれる人も多いかと思いますが、コスパはあまり良くありません。
キャンプに慣れたら道具を少しずつ増やしていくのも楽しみのひとつです。
初めから完璧を求めずに、みんなでアウトドアを楽しみながら、道具もレシピも少しずつ増やしていきましょう。
昔ながらの飯盒ですが、肉厚アルミ素材のおかげでご飯もふっくら！」（高崎） 【リビングアイテム】リビングベンチ 「キャプテンスタッグのリビングベンチは割とお手頃価格で、濡れても汚れても気にならなず、それでいて木目がかわいい！ 女子なら横並びで3人座れる大きさです。
13Have a nice camp！ 監修：一般社団法人 日本ガス石油機器工業会 キャンプ民泊〈NONIWA〉主宰／青木達也さん、江梨子さんの情報はこちらから Website Instagram TAKIBIで以前ご紹介したキャンプ民泊〈NONIWA〉の記事は. Oリングのメンテナンスをしっかりと行い、大切に使用していたとしても、すべての物には寿命があります。
家庭用調理器具よりも断然軽く、フタがフライパンになったり、サイズ違いをスタッキング（重ねて収納）できる仕様になっていたりすることが多いので、なにかと荷物の多いキャンプでは重宝します。
慣れていないからか、少々使いにくさを感じますが…個人差はあるかな。
」（高崎） 【リビングアイテム】リトルランプ ノクターン 「スノーピークリトルランプ ノクターンはプラスチックのケースに入っているので持ち運びやすく、小さくてスタイリッシュ！アウトドアに遠出できない今こそ、ベランダにテーブルとイスとランプを置いて、ちょっとキャンプ気分でご飯を食べられます。
『アウトドアでは厚切りのステーキ肉などを焼きたいという方も多いと思います。
大きな鍋を乗せても安定感があり、3～5人分の料理を一度に作りたいときなどに活躍します。
」（林田） 「灯りとしては小さいので明るさを求めるなら他にもライトが必要ですが、雰囲気がとてもいいのでこの灯りをつまみに呑むのもおすすめ。
」（林田） 【リビングアイテム】フィールドホッパー 「SOTOのフィールドホッパーを愛用中。
」（林田） 【キッチン＆調理器具】ガストーチ・フィールドチャッカー 「魚を炙るとき、DIYで木の表面を焼いたりするときなど意外と活躍しています。
金属製のものは万能で、耐久力が高くコスパに優れていますが、鍋やコッヘルなどとのこすれる音が嫌いな方や、収納時のカチャカチャいう音が気になる方にはオススメしません。
94em;border-bottom:dashed 1px silver;list-style-type:none! これらの調理器具は、それぞれ特性が違うので、料理によって使い分けることによってより美味しく仕上げることができます。 ステンレス メリットは傷つきにくく錆びにくいことです。
TSBBQのステンレスダッチオーブンは管理が楽なのでおすすめ。
火力調整もとっても簡単で、炭などでは少し手間がかかる弱火調整なども楽々。
キャンプやアウトドアで、お家で、いざという時の防災時にも役立つまさに一石三鳥のお得なアイテムが勢揃いです。
目次 はじめに：キッチンでもリビングでも防災アイテムとしても便利なアウトドアグッズ アウトドアグッズは丈夫でコンパクト！気の利いた機能があるだけでなく、おうち時間の充実にもおすすめ。
2rem;padding:initial;background-color:initial! 安心、安全に火器を扱うために、３つのポイントをしっかりとチェックしておきましょう。 コトコト煮込みたい料理などのときにもアシストしてくれます。
我が家では日常的に食卓に並びます。
大きな鍋を乗せても安定感があり、3～5人分の料理を一度に作りたいときなどに活躍します。
縮んだり、ゴムが硬くなっていたりしても、それは劣化の合図です。
」（高崎） 【キッチン＆調理器具】スノーピークお猪口 「チタンでできているので割れない、且つ軽いおちょこ。
6お湯を沸かしたいときや、1品作りたいときにピッタリ。
反面、オールインワンで買い足したアイテムを収納したりはできず、自由度は低めです。
それはテントの中。
「焚き火台」 焚き火は見ているだけでも癒やされますが、さらに調理を同時に楽しめるのが「焚き火台」のいいところ。