きしむとギアのかみ合わせが悪くなり、なかなか巻けなくなることがありますが、 オシアコンクエストに関しては、そういうことはなかったように思います。 ウォームシャフトギアと、台座が引っ付いていて、そこにレベルワインドが引っ付いている幹事となります。 カウンターで正確に水深を把握し、最後の2,3mをフォールレバーを使ってゆっくり決められた数値でフォールさせることが出来るのは結構な戦力アップになるかもしれません。
11ただ、リブレのノブは持つ手が滑りやすいし、冬場はキンキンに冷えて冷たい。
タイラバでの青物は出会い頭の事故扱いですけど、鰤も獲れます。
フォールスピードもカウンターに表示されるそうなので、数値化されることで、当たるスピードを微調整出来るのは武器になりそうです。
使い心地の共感したり、買う前の参考にしたり、読むのは好きなので自分もインプレを書いてみます。
使い心地は? 実際に海に出て、ジグ~タイラバを落としてみましたが、全く問題ありません。
アタリは取りやすい? 正直、リールがマイクロモジュールギアになったところで、 アタリの取りやすさは変わらなかった気がしますw シマノさんのHPでは「真鯛が鯛ラバの後ろについたことさえ感じ取ることができる」と書いてありましたが、 さすがにそこまでは感じられませんでした。
ここで使用したナットはそれぞれシマノM7というパーツで、2つ合わせると概ね3500円ぐらいの購入費用がかかります。
まあ、交換にはなんの難しさもありません。
タックンです。
ソルト全般に親しむ過程でジギングに出会う。 もちろん頑丈さも文句なし。
現在は「理論と勘を駆使して考える」釣りであるスロー系ジギングに没頭。
豊富な知識と経験を土台にしつつ、新しいものを受け入れる謙虚さも併せ持つソルト界の重鎮だ。
ここに・・・ こうして置いてあげた後、止めてあげる必要があります。
いや次は1分以内に取れると思う スプールを外すと裏にネジが4本ある。 ほんとに、「すぅ~」っとラインが上がってきます。 私は買ってないので分かりませんが、Eリングプライヤーがあれば楽なはずです!! Eリングのはずし方は、Eリングを爪でも良いので出来る限り外れる方向に押し出します。
16…続きを読む 鳥羽方面も真鯛メインなら200PGで十分ですよ。
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以上の8モデルがラインナップされているのですが、それぞれハンドルの種類や形状が違います。
銀の3本は本体とギヤ支持プレートの固定ネジ やっと開いた。
ついでに、マイクロモジュールギアのおかげか、 リールそのものの剛性のおかげか、 巻き上げ自体が非常になめらかなので、割と楽に上げてくることができました。
4(値段はしますが・・・) このチューンにより、300番台のリールに付くハンドルはほとんど取り付け可能となりますが、あくまでリールとのバランスが大切なので、極端に長いハンドル等はお勧めしません。
皆様のアドバイス頂けますと、幸いでございます。
ナナマルの鯛って、釣れると一気に何メートルも潜り込みます。
300gなど重量のあるメタルジグは強い着底で、アイが曲がったり、ジグ自体が割れたりすることもありますので、出来るだけ着底時はサミングを強めにして、静かに着底を心がけているのですが、カウンターがないと、底付近の把握がなかなか難しいです。
14カルカッタは最大巻上長が60センチだったのに対し、 オシアコンクエストは最大巻上長が78センチだったので、 巻き上げの時の手間を考えて、 ある程度はハイギアのほうがいいだろうか、 ということになり、 結局オシアコンクエスト200hgを選択しました。
11とこんな感じです! 全体的には、 ・海用に作られた ・ハンドル大き目の ・カルカッタ みたいな印象がありますかね。 感覚的には、100グラムくらいのタイラバもかなり使いやすかったですね。
基本性能はオシアコンクエストを受け継ぎ 、新しく 「フォールレバー」 と 「デジタルカウンター」 が搭載されま … 芸能人ブログ 人気ブログ. こんにちは。
また、根魚などスローピッチジャークで狙う時に、フォールスピードを落とさないで着底させると、結構大きな音でゴォン!って底で鳴り響いていて、根魚には良くないと言われています。
実は奥入瀬渓流の鮭釣りにも持っていったのですが、 (僕はベイトリールが好きなので) まったく問題なくキャストすることができました。
上から順番に見ていきましょう。 100gより軽いヘッドの場合は、クランク120ハンドル等のダブルハンドルで良いですが、やはり150g以上をメインに使う海域等は交換した方が、フォールレバーを締めている時の巻き心地が随分と変わってくるので、非常にお勧めなチューンです。 力が逃げない、巻きが軽い! 近海ジギングを変えるリールです。
強いて言えば、ハンドルの形状でしょうか。
もちろんスプール交換も可能。
ネジをなめたり、バネをなくしたりされないようにご注意ください。
特に船釣りの場合は、 魚の場所にもよりますが、 50M~100M前後は落とすので、 ある程度ハイギアなリールのほうがよさそうなんですよね。
リールのギア精度で、ここまで水中の様子が伝わってくるのは怖いくらいです。 ショートキャストを併用することで、より広い範囲の攻略が可能となる。
9ただ、ジグの重さに関して言えば、150g~200gくらいであっても、特に問題なく操作できるリールであるとは思います。
300PGの純正ノブは賛否が分かれますけど、鳥羽仕様として私は110mm(リブレ)に交換して使ってます。
取り外すのもややこしいですし、取り付けもすこーしややこしい・・・ おまけに、ここからはEリングの取り外しもあります。
・オイル等を塗貼する際、ウェスで拭く…だけではなく、 パーツクリーナー等で脱脂するとより効果的です。