混迷を極める世界大会決勝トーナメントにて大破したケンプファーアメイジングに代わる形で投入されるが未完成のままロールアウトした為三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)と彼のセコンドのアランによって調整された状態で準決勝にて元ガンプラ塾筆頭のジュリアン・マッケンジーのガンダムF91イマジンと戦い破る。 余剰パーツはブースト状態のGNドライヴとGNブレイドを懸架するマウントとシールドの裏側と接続パーツぐらい。 俺もリナーシタが立体化優先希望だな。
デザインはガンダム00においてエクシアのデザインワークを務めた氏。
射撃武装としてにと両腕にGNを装備。
腕のバルカンからサーベル出るのは本来予定無く監督の演出らしいね。
レイジが00見てたら言ったかもねw HGダークマターはオススメだよ。
コンデンサのレンズはレッドに変更されています。 エクシア系のキットが使われているのですがノーマルとリペアIIのランナーがあったりするので余剰パーツがかなりあります。
06月• アストレアF2持ってるから俺もつけるかな。
レンズ下の銀色部分、お尻の紫部分はシールで。
メイジン・カワグチの機体。
ありがとう! プラモレビューのときは描かないでキットを使ってる。 更に背部に接続しているは分離時、頭部となる部位からGNを発射する。
あれはブースターにGNドライヴが付いてて分離してブースターが破壊された時に本体にGNドライヴが接続されてるだけ。
格闘武装としての基部から発生すると、機体本体の両にのGNソードの身を修して作られたをも凍らせる氷のクニルと、同じくGNソードの身の一部にを使用して修した(という建前での都合をした)火を発生させて敵を切り裂くを持つ。
2012年• アムロはエースパイロットであっても政治家にはなれないけど、シャアは政治家にもなれるし連邦政府の高官に賄賂送ってアムロを犯罪者に仕立て上げて銃殺刑にもできる。
あまつさえ敵前逃亡という無様な戦いぶりは戦いもガンダムも知らない会長の意思がよく出ていた。 ガンダム好きで00を見ていたなら、狭い場所でトランザム使っても活かせないっていう原作で見せた欠点をやるはずが無い。 サーベルパーツももちろん取り付けできました。
エクシアと同じタイプのフェイスパーツも付属。 ガンダムエクシアダークマターとは、「」に登場するである。
シール再現箇所はベース機と全く同じですね。
盛り上がっている形をしている為、塗料が多いと重力で流れて色に斑ができる。
オレンジの発光部分はシールですがクリアパーツの質感も良くそのまま組んだだけでも見栄えがします。
可動はポリキャップのボールジョイント。 デザインかっこいいし可動範囲以外はかなり満足出来た。
HGBF 「ガンダムエクシアダークマター」 レビュー HGBFから「ガンダムエクシアダークマター」のレビューです。
さくっと墨入れしただけ。
クリアパーツは朱色に変更されている。
新型のフェニーチェ・リナーシタかっこいいんだが。
開発コードはA5で、ガンダムエクシアを改造している。
腕に接続されたダークマターライフル。
08月• ビームサーベルも発生させられる。
頭部は二軸スイングで可動。 キットはHGエクシアがベースなので最新のキットと比べると多少見劣りする部分はあるものの、 極端な古さは感じずディテールも細かく可動も股関節以外はあまり窮屈さを感じません。 頑張って自作すればスゴイバックパックを作れそう。
18R2を元に新規ランナー多めに追加してて使い回し感は低い。 前にエクシアでやった可動域確保のための工作をやってみました。
メイジン自らも制作に参加したPPSE研究班が作り上げた究極のガンプラ。
頭部アップ。
壊れたアメエクで動くのはキツそうだしアメケンか赤ザク来そう。