ナンを焼くタンドーリ窯を作る日本のメーカーの特注品で、350度に熱せられた内側に、具を包んだ胡椒餅をぺたぺたと貼っていきます。 駅の東口を出ればすぐ側に上智大学、ホテルニューオータニも近く、麹町方面にはオフィスビルが並びます。
7徒歩5分ほど、だそうです。 東京台湾飯に出かけよう 台湾旅に出られないのなら、東京の台湾飯で旅心を満たすのもいいですよね。
老後に胡椒餅をやろうと思っていたが、元々やっていた本業である派遣業の依頼件数がコロナ禍で減っているため、ちょっと早めて開店した」と話す。
絶対、次回も行きます。
[広告] 「窯焼焼餅類」は朝8時から数量限定で、「窯焼胡椒餅」は11時ごろから提供している。
時間がなかったので、よく見ていなかった…。 豆から2度絞って煮出した豆乳はしっかり濃厚。
だったらせめて、東京にいながら本格的でおいしい台湾料理を楽しみたい。
胡椒餅は、カットした豚肉に胡椒をたっぷり使って味付けして、大量の葱と一緒に小麦粉の生地に包んで、大きな窯の内側に張り付けて焼き上げて作ります。
階段を上り 外へ出たら左へ 高千穂交易という看板が出ているビルの方へ 信号を直進します サンマルクカフェの前を通過。
そんな住宅街の路地に入った一角にあるのが「四ツ谷一餅堂(よつやいっぴんどう)」です。 店内はひっきりなしにお客さんがやってきて、スタッフの皆さんの接客も優しくて楽しい雰囲気です。
笑いながら「じゃあ、次回は是非お持ち下さい」って対応してくださって。 大きさは直径10㎝ほど。
開口一番に、お客さんこれは騙されたねと…。
東京にもあるおいしいお店がうれしいんです。
中国の黒酢が混ざれば固まっておぼろ豆腐のようになります。
ドアを開け、無垢の木のナチュラル感にあふれた店内に入ると、台湾ロスを吹き飛ばしてくれるたまらない香りにつつまれます。 淡い色も美しく、テイクアウトして堪能しました。
18台湾で食べたあの味が蘇る胡椒餅をいただきます! 胡椒餅(450円・税抜)をさっそく注文してみます。 台湾の屋台でよく見かける「胡椒餅」、 現地ではもともと朝食に食べるものです。
お店で使われている台湾茶のガラス製の茶器も販売されていました。
わけぎはしっかり火が入って甘く、1個の胡椒餅に1カップほど使うとのことですが、しんなりと肉に絡まって食べやすく仕上がっています。
それに、台湾(特に食べ物)にまつわる書籍もそろっていて、これで旅心がくすぐられますね。
店内はひっきりなしにお客さんがやってきて、スタッフの皆さんの接客も優しくて楽しい雰囲気です。 そして、東京で食べたものがあまりにおいしいと、やっぱり早く台湾に行きたいと思ってしまうかもしれません。 すると、外側のパリッとした食感とは異なって、内側からほわっと湯気があがります。
7そのお向かいにあるのが四ツ谷一餅堂さんです。
ほかにクッキーやヌガー、それにもちろん、台湾茶もいろいろ。
無垢の木が印象的な店先の看板には「台湾式茶房」と書かれています。
ちょうど焼きあがるころだったので少しだけ待っていると、紙に包まれて運ばれてきました。
ゴロゴロとした豚肉がたっぷり入って、わけぎはしんなりとしています。 ハフハフと言いながら食べれば、しっかりとした具の味が生地に絡んでおいしい。 うまく綺麗に作成できるスタッフはうずまきマスターと呼ばれ崇め奉られております。
1中華料理の混合スパイス「五香粉」の香りが台湾で食べた味を思い出させてくれます。
蓋をして280度から300度で30分ほどかけて焼き上げます。
ここからは、ひたすら真っすぐです。
そして巡り合ったのが嘉儀にある『艋舺正元祖胡椒餅』というお店のもの。
中国の黒酢が混ざれば固まっておぼろ豆腐のようになります。 色とりどりの「酥菓子」は、むらさきいもパイ、かぼちゃパイ、まっちゃパイ、いちごミルクパイです(1個300円・税抜)。 それがうちの胡椒餅のモデルになりました」 胡椒餅を食べるために台湾を歩き回ったと言ってもいいくらいの胡椒餅好き。
10お店で使われている台湾茶のガラス製の茶器も販売されていました。
ほおばってみると、なるほど胡椒がたっぷりで刺激的。
でも、通り過ぎても降りたことはないという人も多いかもしれません。
なので朝食向けとご案内しております。
台湾風の朝食からティータイム、朝から夕方まで過ごしていただけるので、近くの方をはじめ四谷に来た際にぜひお越しいただければ」とも。
20普通のオーブンで焼くのではなく窯に貼り付けて焼いてご提供しております。
住所:東京都新宿区四谷1-17-8 私、本当に地図苦手なんですよねぇ。
しかし、コロナ禍でその仕事がなくなってしまったのをきっかけに、大好きな胡椒餅のお店をオープンして、スタッフたちと一緒にこの台湾茶房を盛り上げています。
豆から2度絞って煮出した豆乳はしっかり濃厚。