フル装填時のフルバーストの威力は実は通常型と大きな違いがない放射型ですが、 それは一発の威力が高いということなので、 ブラストダッシュで砲弾数が減った状態では威力を落としてしまいます。
真・溜め切り 強撃 HIT後Lv1• 守りを固めれば高い防御力を発揮する。
溜め砲撃が大幅改修 前作までは一度砲撃を挟まなければ使えなかった「溜め砲撃」が、武器出し状態であれば常に使えるようになった。
斧:高出力属性解放斬り• 落下突きフィニッシュ• 溜め攻撃2• なお「溜め砲撃」を選んでいる際は、空中での抜刀時にZR+Aで「空中フルバースト」が撃てます。
Lv1:「しりもちになる行動」と「吹き飛ばしになる行動」 以外の全ての行動• 砲撃、溜め砲撃、フルバースト、竜撃砲、それに龍杭砲のフィニッシュなどがある。 斧:空中高出力属性解放斬り ビン有• そもそもブラストダッシュってなに?と言う方の為に、 ブラストダッシュについてお伝えします。
7ダッシュブレイカーは地上メインの敵に採用 鉄蟲回転攻撃は空中攻撃に特化しているのに対して、ダッシュブレイカーは地上攻撃に特化した技である。
ZL+Xで発動し、武器の砲身を地面に擦らせながら突進します。
跳躍中は砲撃や再度ブラストダッシュをおこなうこともできる。
ブラストダッシュの解放条件 ブラストダッシュは、ガンランスを8種類生産(強化)することで解放されます。
小タル爆弾でカウンターフルチャージ出来たらめっちゃ便利じゃない??て思ったけど出来ませんでした。
高属性の方は肉質の属性耐性に依存する。
竜撃砲 放射型Lv3• 2倍になるらしい。
竜撃砲 通常型Lv2• また、 いずれの砲撃も切れ味を消費するので、切れ味維持が立ち回りでは重要。
特に片手剣では舞うようにタル爆弾を仕掛けながら戦うスタイルがあり、超かっこいい。
コンボや生かせる場面については通常型と同じとなります。
通常、放射、拡散の3種類あり、それぞれダメージと範囲、溜め砲撃やフルバーストの時の補正値が異なる。
入れ替え対象となるカウンターフルチャージも、ビンのチャージが容易になり、立ち上がり立て直しがしやすくなる優秀な技だ。
ガードエッジは積極的に使う 鉄蟲糸技「ガードエッジ」は隙が少なく、ほぼすべての行動から派生して発動できるので、ガードが間に合わない時や、見えている攻撃に対しては積極的に使おう。 ライトボウガン• 溜め攻撃3 スタンプ• 前転回避とステップ回避は好みで選ぶ 前転回避は、双剣や片手剣などと同じ前転して長く移動できる回避方法。
7反撃重視変形斬りはスラアクに慣れたら採用しよう 反撃重視変形斬りは技の出始めに長いガード判定があり、ガードを成功させると直後に派生する属性解放斬りの威力をアップする効果がある。 技の爽快感も高いため、ぜひ高圧廻填斬りを採用して使いこなそう。
「通常、放射ではマルチでの運用は一考の価値あり」 という結果となりました。
降竜は確定 降竜は一撃の火力が高く攻撃の要となる技のため、必須の入れ替え技である。
属性解放フィニッシュの多段ヒットは爽快だが、圧縮解放フィニッシュの方が、技のモーションが短く、全段ヒットが楽である点からおすすめだ。
しかし、突進縦斬りから二連切り上げへの派生はダメージ稼ぎで優秀なため、なるべく突進縦斬りを採用してモンスターの動きに合わせて当てられるよう慣れておきたい。 鉄蟲糸技「ガードエッジ」 抜刀中、ZL+Aで発動する「ガードエッジ」は翔蟲を1つ消費する鉄蟲糸技。
13昇竜撃• さらにガード成功でカウンターのアッパー攻撃に繋がる。 竜撃砲 通常型Lv4• この爆発だが榴弾ビンと高属性ビンで効果が違っていて、榴弾ビンは肉質無視ダメージとスタン値蓄積、高属性ビンでは爆発の大きさに応じて補正のかかった属性ダメージが発生する。
竜の一矢Lv3• 斧:空中高出力属性解放斬り ビン無• 叩きつけや竜杭砲の連続ダメージは大ダメージが期待できるため、しっかりとモンスターの弱点に向けて攻撃しよう。
拡散型ではもともと弾装填数が3発でデメリットがなくなるため特におすすめである。
入れ替え技自体はシンプルな性能で、「鬼人回転乱舞」に繋げるための技ともいえる。