北セントリアからコールディア平原へ移動する場合はもう少し長くかかっている印象。 7月22日のアップデートにて致命的なバグもいくつか修正されているようなので、今から購入する方も比較的安心してプレイすることが可能でしょう。 これはちょっと難しいので、練習が必要かもしれません。
20クエストが多いだけにちょっとストレスなので、今後改善されてほしい部分のひとつです。
メーカー: バンダイナムコエンターテインメント• ファストトラベル(画像水色のマーク)が使えないうちは徒歩になりますが、キャラクターの走る速度が速い上、スタミナ要素なく延々と走れるので苦ではありません。
バトルシステムに関しても硬直時間が長過ぎるといった声があり、最初は確かに私の方でも 「テンポが悪くなったかな」という印象がありました。
敵の注意を引き付ける、神聖術を使うといった特殊な行動はとってくれるのですが、そもそも戦闘の基本中の基本に当たる通常攻撃の回数が明らかに物足りませんでした。
新しい街で武器を揃えたりもできません。 マップ内の難敵討伐• ジャンル: RPG• 確かに続編だからわからんでもないが、あまりにも使われすぎ。 購入を検討していてまだ買ってない人はDLC全て出来るまで様子見した方が良い。
立ち回りの選択肢も増え、自由度が一気に増すため、そこまでが本作のチュートリアルといえそうだ。 マップは広め 画像はルーリッド村のマップです。
クリアするとさらにクエストが出現することもあります。
後述の仕様のため付け替えして使いたいスキルがあっても使えない ・戦闘中に使えるスルキルの少なささ 戦闘中はセットしたスキル、アイテムおよび料理しか使用不可。
《アンダーワールド》の住人らしく身分制度の呪縛に強く捕らわれており、自分の生家である《オルティナノス家》の名誉を取り戻すため、ときに逸った行動に出ることもある。
自分の意思からワンテンポずれて動くキャラクターに違和感を覚えます。 素材集め フィールドを歩いていると、様々な素材を手に入れることが可能です。
16ユージオの天職を手伝いながら、この世界の話を聞いたキリト。
その上、集めなければならない素材アイテムの数がやけに多かったり、 アイテム、討伐対象の目的アイコンが表示されなかったりとスムーズに行かないクエも多くストレスが溜まります。
それぞれのキャラクターとのイベントも用意されており、ボリュームは満天。
岩場などは滑って落ちやすいのであまり快適に探索できませんが、建物の中以外はくまなく探索できる楽しさがあります。
先行プレイ開始日、内容に関しては後日告知予定です。 スキルコネクトを主体にするならタイミングを計る必要はありませんが、今度はスキルランクを意識してソードスキルをセットしなければなりません。 SAOがそこそこ好きぐらいな人も買わない方がいいです。
学校に入学する前にメディナと少しだけパーティーを組めますが、少しです。 OPがカッコイイ• 期待していたのは、キリトの剣戟とユージオの剣戟が入り乱れるなか、要所要所でサポートをしたりされたりといった戦い。
セーブデータは上書き式 セーブはオブジェクトで自分でセーブも可能ですし、オートセーブもしてくれますが、他のゲームのようにゲームデータは何個も作れず、現状1つのアカウントに1つのみです。
快適な操作性ではないが、戦闘の爽快感はある• 正確にはアニメのアリシゼーション編24話後からストーリーが分岐してオリジナルストーリーに入り、本作は全6章で構成されていてチャプター1-1、1-2とストーリーが進みます。
もったいない通り越して悲しくなる。
配信日: 2020年7月9日• 次は大事な、戦闘についてなのですが、レスポンスが最悪です。 好きな方式のスキルを取得できる 今作はスキルツリー型で、成長させる方向性によってできることが異なります。 ソードスキルのタメ技が向き変更できない、連続系技が敵との軸からよくズレてスカる。
8原作、並びにアニメ観てる人達全員がゲーマーじゃないのに、なぜこんなに初心者殺しな仕様にしたのかほんとに謎。 ジャンル: RPG• この戦闘がアプデで改良されるのならばかなり評価は変わるのですが、一応そこは期待しながらまったりプレイしていきたいと思います。
錬金・料理・鍛冶・釣り・彫金などの生産要素 依頼クエスト RPGにはお馴染みのクエストもたくさん。
バトルにはソードスキルの派生技やスキルコネクトEXなど、ボタンを入力するタイミングが重視されるシステムがあるため適当にボタンを押しているだけでは思ったようにアクションが繰り出せないということもあります。
やりこみ要素が多く、結構な時間楽しめる(100時間以上)• タイミングよく《ソードスキル》を繰り出すことでスキルランクを問わずに連携を組むことも可能なので、慣れてきたら狙ってみるのもいいだろう。
キリト、ユージオ、メディナの3人パーティでキリトとユージオのチェンジしかできないみたいな感じ。 正直私はあまり使ってません システム面 オプション項目が少ない キーコンフィグの自由度少ないので物足りなく感じた キャラ関連 キャラの描写は良いほうで、表情なども分かりやすい キリトの見た目を変更できるが、カスタム項目は少ない 性別・顔・髪型・髪色・メッシュ色・肌の色・目の色・体型・身長・バストサイズ・ボイスがあるが、顔と髪のパターンは少ない。
なので、SAOファンでこれまでのSAOゲームシリーズ(SAOHRやSAOLS)が楽しめていたのに、Amazonレビューが悪過ぎて購入を迷っている方は勿体ない気がしますね。
アドミニストレータ戦後、更にさまざまな楽しめるコンテンツが増える 楽しみとなるネタバレを含むので見たい方のみ以下から開いてください。
・無駄に固い敵 ソードコネクトEX、チェインバースト、スキルアライド、フィニッシュアーツ、リリースリコレクション、エンハンスアーマメント、バフデバフの管理全て駆使する腕前でようやくスタートラインに立てるレベルとしか思えない。
まだ不明ですが、敵によって組み合わせを変えていくことも必要になるかもしれません。
CHAPTER1ではアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』をベースに、本作オリジナルキャラクターであるメディナとのやりとりが描かれています。
身長、体型、バストの値が変更できる程度で細かい調整はできない。
本作のバトルはチェインバーストが大きなダメージ源となっているので、仲間の攻撃だけでも敵に大ダメージを与えやすくなっています。
ていうか、ここまでやることなすことすべて裏目に出てる戦闘システムってのも他に類を見ない気がする。