そんな姿勢で続けてきた議会活動ですが、2015年の選挙で、初めて議会での同志ができました。 2011年 区議会議員選挙。
受入れ基準の見直しを実現。
保育所待機児童問題が深刻に。
議会動かし全面撤去実現。
石神井公園駅南口「再開発」、西武新宿線立体交差、大二中の道路問題、児童相談所の区移管などを柱に選挙戦をたたかい、5,624票の支持を頂く。
4,148票で当選(3期目)。
2013年 住民の避難が続く福島県浪江町を訪問。
注目して頂ければ嬉しいです。
2019年 区議会議員選挙で5期目の当選。
さらに、2018年の区議補欠選挙では、3人目の候補として高口ようこを擁立、みごと当選し、翌年の選挙では三人そろって再選されました。
2014年 2月、志村区長の急死を受けた区長選に立候補。
緊急対策を求める。
2017年 築地市場の移転問題で前川区長の東京ガス天下りを問う。 練馬清掃工場建替え計画公表。
しかし、議会は言論の場でもあります。
教育委員会、方針見直しへ。
28,372票を獲得するも落選。
2010年 大泉二中を分断する道路計画に反対し地域キャンペーンに取り組む。 だからこそ地域の中で平和の大切さ、そしてそれを掲げる今の憲法の重要性を訴えます。
区内全域で建物の高さ制限導入へ。 育成協力員制度導入へ。
たった一人の議員に何ができる? 石神井公園駅南口「再開発」問題を暴露。
一人の議員活動で議会を変え、区政を変えるのは至難のことです。
2006年 保育園の民間委託が議会で大きな議論に。
そして何より、私はいつも現場にいました。 。
これは私の信念であり、経験則でもあります。
2014年に、現職区長の急死を受けて行われた区長選に挑戦し敗北。
学校図書館への学校司書配置求める。
4,636票で当選(2期目)。
2019年の選挙後、議会内では三人の会派となり、市民の声ねりまを育ててきた15年は一つの節目を迎えました。
議員活動の記録 2003年 区議会議員初当選4,050票。
2005年 当事者・ご家族とともに学童クラブの障害児受入れ拡大に取り組む。
様々な価値観や多様性が認められる共存・共生社会の実現のために努めます。 世界の20か国以上で国際協力活動をする中で、紛争がいかに人々の暮らしを破壊するか、目の当たりにしました。 5,836票で当選、議会復帰(4期目)。
112012年 「仮設」の違法建築問題を暴露。 ごみ減量と工場削減求める。
2016年 光が丘四中廃校、小竹小等の統廃合に反対し、地域へ共感広がる。
計画見直しを求めて奮闘。
難民の数もますます増加しています。