ポスト投函OK• 書類はクリアファイルに入れ、レターパックの表の向きに合わせて入れる• 4kgまで梱包可能• 10円未満の郵便切手や郵便はがき:合計額の半額 自身のミスで交換を希望する場合は、このように手数料がかかります。 フリマアプリやオークションサイトなどの利用で、レターパックを大量に出すとき。
41円ハガキ:4枚 164円分• 今回はレターパックの配達日・時間指定ができるのか、希望の時間帯に受け取る方法を紹介します。
交換したいものよりも持ち込んだものの料額分が低い場合は、お金を足せば交換してもらえます。
一度届いたレターパックは、消印が金額のところに押印されます。
新しいレターパックに交換するやり方などについては、下に詳しく書いてあります。
(レターパックライトは不可) 集荷依頼は日曜・祝日であっても来てくれるので、ゆうゆう窓口のある郵便局が遠い場合は集荷依頼が便利です。 例えば定形外郵便(規格外)は500g以内なら送料500円なので、500g以下なら定形外郵便(規格外)、501g以上あるとレターパックプラスの方がお得になります。
ただし、手数料41円がかかります。
クリックポストを除く クリックポスト、スマートレター、レターパックは日本郵便株式会社の登録商標です。
はがき• もちろん集荷依頼の費用も無料です。
一度配達されたレターパックは利用できませんが、逆に言うと、配達されていないレターパックは利用することができます。
郵便局で交換して頂ける場合は、封 封筒の上の部分 を切って中身を出して持っていけば大丈夫でしょうか? 何かご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えて頂きたいです。
修正液などで書き損じのところを消したりするのがイヤな人は、郵便局で手数料42円を支払えば新しいレターパックに交換もしてくれます。
使用は2014年3月末まででした。
切手類・はがき・レターパックの交換方法(書き損じ・種類変更・返品)郵便局 切手類・はがき・レターパックの交換方法(書き損じ・種類変更・返品)郵便局• 重要書類はプラス にするなど、使い分けましょう。 今日はいつもよりよく冷房が効いている店内。
19しかし、テープを貼ってはダメな場所があって、それが ・ 料金額面の周辺 ・ 追跡シールの上 ・ 配達証シールの上 です。
レターパックを交換するやり方 レターパックが破れてしまったり、書き間違えてしまった時などは新しいレターパックに交換することができます。
レターパックの追跡のやり方については、コチラの記事に書いてあります。
たくさんあるので、ぜひ参考になさってくださいね~。
しかし厚さ制限のないレターパックプラスは、たくさん本などを詰めると4cmくらいになることがあります。 発送方法:郵便局窓口、郵便ポスト投函• ゆうゆう窓口のある郵便局検索はこちら 集荷依頼も可能 レターパックプラスの場合は、ゆうパックのように 集荷依頼ができます。 同じレターパックはもちろん、手数料と差額を払えばレターパックライトからレターパックプラスへ交換もできます。
11料金額面が見えなくなってしまっては、レターパックを送ることはできないですし 料金額面の周辺っていうのは、料金が不足している場合は切手を貼らなくてはいけないですし 郵便局で消印などを押さなくてはいけない場所です。 ご依頼主の欄でも、住所や名前は略さず書き、印字された敬語表現を消す• 下記画像とデザインは変更され販売中です。
ただし、追跡シールを剥がした後だとテープを貼っても大丈夫です。
一般書類はライト• 厚さが3cm以上になるとポストには入りません。
依頼主の欄 スペースが狭くても省略しない ビジネスマナーの基本は、• 基本的には、交換手数料は無料ですが交換するはがきによっては料金が発生する場合もあるようです。
・ 相手方の住所を間違えて書いたもの ・ イラストや文字が失敗したもの ・ 誰かに出すつもりで挨拶文や印刷をしたが、失敗したもの 「書き損じ」でも「不要」でも交換できないケース 切手の場合は、汚れたり破れたりしているものは交換してもらうことができません。 他の発送方法と比較 レターパックを検討するときによく悩むことが多い配送方法はいくつかあります。 当選番号と照合した結果の賞品との交換はをご覧ください。
フルネームで名前を書く• 厚紙封筒なので安心 関連記事. 50円ハガキ:37枚 1850円分• レターパックって再利用できるのでしょうか? 消印が押してあるけど、切手を貼れば再利用できるのか? 書き損じや破れてしまったけれども再利用できるのか? レターパックについてのあれこれ、調べてみました。
Q:「書き損じ」とはどのような状態でしょうか? A:はがき・書簡で住所や宛名を書いたが間違ったりうまく書けたり印刷が出来なかった状態です 投函していないのなら利用は可能ですが、使わず保管している人が多いです Q:昨年発売されて購入した年賀はがきを年末に販売している年賀はがきに交換できますか? A:昨年の年賀はがき(一昨年以上前も同様)からの交換は出来ません 年賀ハガキに交換できるのは、その期間に販売している同年度の年賀ハガキからのみです Q:過去の年賀ハガキからは返品して何かと交換できますか A:普通の葉書や普通に販売している通常切手やレターパック及び郵便書簡に交換が可能です 記念切手や特殊切手や年賀切手など販売枚数に限りのある切手には交換できません Q:使用しなかった年賀葉書は捨てるしかないでしょうか A:捨てなくても葉書として使えます。
レターパックのビジネス用では、宛名は略さず書き、個人は「様」、会社は「御中」を• シールを剥がす時もコツがあるんですね。
そして、レターパックが破れてしまった時も書き間違えてしまった時も新しいレターパックに交換することができます。
ご依頼主の欄を書く• レターパックはいろんなものが手軽に送れて便利ですが、コンビニでも購入できるかどうかは気になるところですね。
20記入を済ませて封をして、保管シールも剥がしてあります 保管シールは所持しています。 30円は現金払いもできますし、切手30円分で支払うことも可能です。
交換には手数料41円がかかります。
レターパックとは レターパックとは郵便局で購入した厚紙の専用封筒を使って郵送するサービスになります。
具体的に、「書き損じ」とは? 「書き損じ」とは、「失敗した」ハガキのことで、具体的に下記のようなものを言います。
おなまえの欄の「行」を、二重線で消して「様」を書く• 会社名と御中の見本• 500g以下でもレターパックプラスなら対面渡しですし日曜配達、追跡記録もあるので選択するメリットはあります。 補償があって追跡も出来るゆうパックは良いけれど、遠方へ発送する場合は高額になってしまいます。 その追跡シールの上にテープを貼ってしまうと、追跡シールを剥がすことができなくなってしまいます。
レターパック360(ライト)、レターパック510(プラス)と呼ばれています。
受取方法(レターパックプラス):手渡しと受領印• 一方ゆうメールには書留や代金引換などオプションをつけることができます。
書き損じたら、捨てるよりも交換しよう 今回紹介したように、書き損じのハガキや不要な切手は、さまざまなものに交換してもらうことが可能です。
ただし、ガムテープで補強するときに、表面にガムテープがはみ出さないように注意してください。