日産と三重県桑名市、EVを活用した「災害連携協定」を締結 全国46件目
県内道路は伊勢湾岸自動車道などの高速道路や県管理国道、県道など合計39カ所で通行止めが発生。 現在はすべての停電が解消しております。 桑名市は、水と緑豊かな自然環境のもと、環境、防災対策に取り組んでおり、南海トラフ巨大地震等大規模災害に備えた防災まちづくりを推進中。
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県内道路は伊勢湾岸自動車道などの高速道路や県管理国道、県道など合計39カ所で通行止めが発生。 現在はすべての停電が解消しております。 桑名市は、水と緑豊かな自然環境のもと、環境、防災対策に取り組んでおり、南海トラフ巨大地震等大規模災害に備えた防災まちづくりを推進中。
18桑名市は、今回の協定締結を機に、市長公用車としてEVの日産リーフを導入。
記事をシェアする 本日（19日）、桑名市内の一部地域において、約410戸のお客さまが停電いたしました。
県のまとめによると、同日午後４時を最大に、津市や松阪市など26万7442世帯62万1490人を対象に避難準備情報が発令され、2662世帯3716人が避難した。
停電からの再通電時における火災予防に関する事項 風水害による停電からの再通電時には、電気機器または電気配線からの火災が発生するおそれがあるため、以下の点にご注意ください。
今後も更なるEV普及・促進の取り組みを推進し、防災力向上に努めるとしている。 その一環として、桑名市は、11月に、防災拠点施設の開所を予定。
20学校では公立小中学校全校と全寮制を除くほぼ全ての県立高校、特別支援学校で休校となったほか、私立も29校が休校とした。 桑名市防災拠点施設など、桑名市の防災関連施設が、災害などにより停電した際、三重日産自動車株式会社の所有する電気自動車をお借りし、非常用電源として活用させていただく• 関連事項 【台風第10号関連（令和2年9月）】 【7月豪雨関連（令和2年7月）】 【台風第19号関連（令和元年10月）】. 家族によると午前10時半ごろまでは自宅にいるところを確認していたといい、直前に隣人に「名張のおいの所に行きたい」と話していたという。
停電地域 停電戸数 発生時刻 復旧時刻 最大停電時間 松阪市 朝日町、朝日町一区、京町、京町一区、末広町、高町、中央町、宮町の一部 約510戸 14時12分 14時49分 37分間 松阪市 荒木町、石津町、市場庄町、大口町、大平尾町、鎌田町、久米町、新松ヶ島町、塚本町、町平尾町、松ヶ島町の一部 約1,060戸 14時14分 16時15分 121分間 三重郡菰野町大強原、福村、吉沢の一部 約270戸 14時46分 18時02分 196分間 三重郡菰野町 大字神森、大字宿野、四日市市 江村町、黒田町、智積町、平尾町の一部 約10戸 14時53分 16時37分 104分間 鈴鹿市 追分町、岸田町、椿一宮町の一部 約70戸 15時26分 18時39分 193分間 鈴鹿市 石薬師町、伊船町、岸田町、小社町、下大久保町、西庄内町、深溝町、山本町の一部 約90戸 15時36分 18時31分 175分間 員弁郡東員町 大字大木、大字鳥取、大字八幡新田、大字山田、大字六把野新田、笹尾東、城山の一部 約610戸 15時04分 17時42分 158分間 三重郡朝日町 大字縄生、三重郡川越町 大字当新田の一部 約330戸 15時04分 17時14分 130分間 桑名市 大字江場、大字安永の一部 約700戸 15時19分 17時11分 112分間 合計 約3,650戸 以上. 日産自動車は、日本が抱える環境負荷低減や災害対策等の課題を解決するため、2018年5月に日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を発表。
停電となりましたお客さまには、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
電気自動車を活用した「災害連携協定」の概要は以下の通り。
災害連携協定の内容は、桑名市において「地震災害等による大規模停電が発生した際に、市が指定する防災拠点施設や、防災関連施設などにおいて、日産の販売会社である三重日産自動車より貸与されるEVの「日産 リーフ」を電力源として活用することで、施設などの円滑な運営を行ない、市民の安全確保に努めるとともに、EVの普及を通じて、地域課題解決や環境負荷の低減に取り組む」というもの。 おいの元には姿を現していないといい、行方を捜している。
6防災拠点施設でのV2H（Vehicle to Home）を使用した日産リーフからの電力供給イメージ図 日産自動車は、人々の生活を豊かに、というビジョンのもと「ニッサン インテリジェント モビリティ」を推進し、独自性にあふれ、革新的なクルマやサービスを届ると共に、「ゼロ・エミッション（排出ガスゼロ）」「ゼロ・フェイタリティ（交通事故による死亡・重傷者数ゼロ）」に取り組んでいる。 また昨今、集中豪雨による浸水・土砂崩れなどの経験から、自然災害に備えるため地域防災力の向上に努めるほか、防災拠点施設や津波避難施設の整備を進め、市民の生命や財産を守るため、防災体制を強化している。
昼過ぎから夕方にかけて三重県内に最接近し、日本海へと抜けた。
平常時から市長車として電気自動車を活用し、災害時における活用促進が図られるよう広報等に連携・協力する 災害時には市長車についても、非常用電源として活用します。
愛知県では、8日まで空気の乾燥した状態が続くため、火の取り扱いに注意してください。
この桑名市防災拠点施設には、EVの電力を建物の電力として活用できる電力変換装置「V2H（Vehicle to Home）」の導入を予定していて、停電時においても電力を継続的に使用できる体制を整えるという、先進的な取り組みとなる。 【停電状況】 停電地域 停電戸数 発生時刻 復旧時刻 停電時間 桑名市大字安永・和泉の一部 約280戸 9時4分 9時23分 9時21分 9時28分 17分間 5分間 桑名市大字安永・和泉の一部 約130戸 9時4分 9時15分 11分間 合計 約410戸 以上. 具体的な協定の内容• 8日は、高気圧に覆われますが、寒気を伴った上空の気圧の谷や湿った空気の影響を受ける見込みです。
20桑名市、日産自動車、三重日産自動車が互いに協力し、災害時においても継続して電力が供給できる体制を整え、防災拠点施設や、防災関連施設等の円滑な運営を図り、市民の生命及び身体の安全を守る• 停電の原因は、当社従業員が配電線の開閉器操作を誤ったことによるものです。
《纐纈敏也＠DAYS》. 停電の原因は、雷によるものです。
3 再通電時には、漏水等により電気機器等が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、十分に安全を確認してから電気機器を使用してください。
今回の「災害連携協定」も、日産のブルー・スイッチの活動に基づくものであり、日産自動車が締結した自治体・企業との災害連携協定としては、今回の締結が全国で46件目となる。
伊賀署によると同日午後２時45分ごろ、伊賀市森寺の無職松尾栄子さん 91 と連絡がとれなくなったとして家族から連絡があった。 9日は、高気圧に覆われますが、はじめ湿った空気の影響を受ける見込みです。
91 停電中は電気機器のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから離脱してください。
今後このような停電を起こさないよう、再発防止に万全を期してまいります。
建物などの被害は、名張市の住宅３棟で屋根が剥がれるなど被害があったほか、いなべ市と名張市で納屋などの建物に被害があった。
東海地方は、おおむね晴れています。
一方、日本海は気圧の谷となっています。 令和2年7月20日、日産自動車株式会社様、三重日産自動車株式会社様と桑名市との間で「電気自動車を活用した災害連携協定」の締結式を行いました。
協定締結式の様子. 記事をシェアする 本日（11日）、三重県の松阪市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、桑名市、三重郡菰野町、朝日町、川越町、員弁郡東員町の一部において、約3,650戸のお客さまが、停電いたしました。
日産自動車が、締結した自治体・企業との災害連携協定としては、今回の締結が全国で46件目となる。
災害発生時の「日産リーフ」からの電力供給イメージ図 日産自動車と桑名市、ならびに三重日産自動車の3者は7月20日、EV（電気自動車）を活用した「災害連携協定」を締結した。
