5トンの巨大ロボット。 ユーリの台詞に出てきたのみで詳細は不明。 人望あふれる優れた武人。
バクシンガー搭乗要員の他の4人とは異なり、前作『ブライガー』における彼に相当するキャラクターが無く、5人目のメンバーとして本作にて全く新たに設定された人物。 銀河烈風襲撃を企てるも、目論見が発覚した上に、最期はビリーに斬り殺された。
自称「地球連邦海軍元少尉」で、その際に身に付けたとして、モールス信号の発信・解読技能を持っており、第23話でそれを活かしている。
それなりに有能な人物だが、ブルース逮捕に躍起になりすぎるあまり他の任務を疎かにしがちなため、周囲の評価はあまり芳しくなく、第20話では「ブラディの犬」呼ばわりまでされている。
バクソード、ニューバクソード、大型ミサイル「スピンファイヤーマックス」などの各種武装のほか、各種ハンドパーツや変形重視用パーツやスタイル(造形)重視用パーツなど、オプションパーツも豊富に付属。
Xbox360版は『スーパーロボット大戦XO』)に登場している。
ユーリ艦隊も自分たちが受信した情報がガセネタであったことに気づきますが、オートコンにしていたからか、地雷原を回避できずに突っ込んで爆発していきます。
上記の通り『ブライガー』のパンチョ・ポンチョに相当するキャラクターだが、金の為にJ9をちょくちょく裏切ろうとしていたポンチョに比べ、最後まで銀河烈風隊に尽くした。
後ほど、正式なご案内メールをお送りいたします。
アステロイドベルトが戦場になる事を阻止すべく、完成したばかりの量産型バクシンガーに一人搭乗し、新太陽系連合の大軍と戦い、壮絶な戦死を遂げる。 主な武装は各バイクの兵装の他に、背中に背負った大型ミサイル「スピンファイヤーマックス」、胸のスロットから召喚する両刃の長剣「バクソード」、右手首から召喚する外宇宙製の片刃の長剣「ニューバクソード」等。
かっとびの左 (:) 隊特別隊員。
トーバ・ミフーシ間の戦いで形勢が逆転、追われる立場となった後は、他のバクーフ派惑星群が通信妨害により援護できない中、アエイズ星の本拠地でイーゴのゴワハンド艦隊と死闘を演じた。
ビリーが乗る紺色の大型「レップーン」が胴体と頭、ディーゴの黄色いバイク「タイフーン」が右腕、シュテッケンの赤いバイク「ハリケーン」が左腕、ライラの黒い「モンスーン」が右脚、左馬の水色のサイドカー「サイクロン」が左脚になる。
太陽系動乱の真っ只中にいながら政治的思想は全く無く、むしろ烈風隊に思想は不要と徹底的に排除していた。
しかし、その中でバトル・ワトキンズの命令を受けたトルサ星艦隊が、アへ向かっていた! 撤退作戦を何としても成功させるため、スリー Jからの情報を受けたディーゴは、完成したばかりの量産型で出撃。 基本の戦闘。
それなのにこのサンダビーダ要塞は、星の内部に彼らが憧れた地球のような環境があるのですから、いかに彼らが衝撃を受けたかが分かるかと思います 準備もひと段落して、休暇を与えられる隊士たち。
ゲームでの登場 のゲーム『』及び『』で登場した際には、士郎役の塩沢は死去、シュテッケン役の曽我部は引退(『XO』発売時点では死去)していたため、他の作品と同様とが代役となっている。
画像はサンプル品です。
クリスタルゴ 外宇宙製の最新鋭機動ロボ。 そのシーン 1つ 1つが何を意味しているのかはよく分かります。
ヘルムートが自首して誤解が解けてからはJJ9チームに協力する。
プチロッジとは元々仲が良く、第18話で遭難した際に互いに助け合ってから急速に絆が深まり、同話以降はほぼ公認の恋人同士となった。
バクシンガーを量産する計画もあったようだが、都合によりは1機にとどまっている。
タイヤはゴム製でコロ走行ができます。
またプラモデルも前作に引き続きマークより発売。 がモデル。
銀河烈風隊は史実の新撰組同様、だんだんと追いつめられて行くが、それでも、主君を裏切ったり隊を逃げ出したりせず、「烈」の花火を壮大に打ち上げてほとんどの主要キャラクターが戦死する悲劇的な結末を迎える。 ・PayPalアカウントをお持ちでない方 新規でアカウントを作ることができます。
斧と頭部レーザー砲を装備。
議論はを参照してください。
用語 シンジケート サスライガーの時代における闇の犯罪組織。
そのため、原作では600年前の英雄であるコズモレンジャーJ9や200年後のチームであるJJ9チームと同じ時代に生きている。 そんな彼をシュテッケンは優しく抱きかかえ、感謝の意を表するとともにジャッキーたちとともにバクシンバードで脱出するよう促します。
オズマ・ドラーゴ 声 - この世界の標準語から外れた独特のしゃべり方をするトルサ星出身の革命家。
不明な点がありましたら、お問い合わせください。
タカトクトイスのオリジナリティを感じる内ブタデザインだと思います。
制作担当 - 川崎健司• 反バクーフや親バクーフといった立場に囚われない考えの持ち主で、烈風隊の基地にも平気で訪れシュテッケン達にも一目置かれていた。 続く第38話で佐が暗殺されたことによりのバクシンガーもとなったため、第話()では、シュテッ、の3人はそれぞれに乗ってに赴き、壮絶な戦死を遂げる。 J9-III号の運転を主に担当する。
13バクシンガーの右足を構成。 バクソード 胸部から取り出す両刃の剣。
モチーフは。
ディーゴと佐馬はすでに死亡しているので、今回は幻影として登場。
彼が侵されたのは失明の病で、外宇宙の医療を受ければ回復する可能性もあったが、戦いの場を離れることを拒み、ついに失明してしまう。
前作のが『』、次作のが『日間周』で、それぞれの作は割と明るい方だったが、本作のは「」で、作も最初こそ明るかったが徐々に暗い方へと変わっていく。 「壊滅」や「死す」などという単語を使わず、あえて「散華」という単語が使われています。
粗暴で傍若無人だが動物的勘が強く、エルン・バイストの陰謀をいち早く察知している。
斜に構えたきざな男だが、実は寂しがり屋。
ディーゴの黄色いバイク「タイフーン」が右腕。