キャラ弁のプロが教える初めてでも簡単&かわいいお弁当を作るコツ
そんなとき、ご飯を簡単に色づけできるのが「デコふり」。 キャラ弁作り上級者も使っているお役立ちグッズを見ておきましょう。 誰でもできるキャラ弁作りのコツを日本キャラベニスト協会のキャラ弁マスター・刑部菜穂子さんが紹介します。
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そんなとき、ご飯を簡単に色づけできるのが「デコふり」。 キャラ弁作り上級者も使っているお役立ちグッズを見ておきましょう。 誰でもできるキャラ弁作りのコツを日本キャラベニスト協会のキャラ弁マスター・刑部菜穂子さんが紹介します。
12不器用だな…という方でも簡単にきれいなおにぎりが完成するので、ぜひ100均をチェックしてみてくださいね。 子どもからリクエストされることもありますし、頑張っている子どもが喜ぶお弁当を作りたい！という思いの方、そして、キャラ弁にすることで食事が進むという子どもの気持ちに働きかけたいという方も。
彩りに茹でたブロッコリーを入れましたが、よく水切りをしたつもりでもブロッコリーのつぼみ部分から水分が出てきます。
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かわいいキャラクターのお弁当を作ってほしいとリクエストがあったら? ミニウインナーが耳になったうさぎ 最後に キャラ弁を作り始めた当初、キャラ作りにこだわり過ぎて、ご飯の量が多かったり、変な色の変な味付けになってしまったり……。
目や口の丸いパーツも、道具を使えば簡単にきれいな形が作れます。 ピンクのご飯は、鮭フレークやふりかけをラップからもみこんでポロポロにしたもの、黄色ご飯は、ゆで卵の黄身を裏ごしして塩を少々混ぜたもの。 目鼻口は海苔パンチで作ると簡単にかわいいお顔ができます。
7ソーセージに切れ込みを入れ、輪切りのソーセージを挟むだけでくまちゃんに 顔を付ければ、さらにかわいくなりますがシルエットだけでも十分かわいいので、お弁当のサブおかずにぜひ! 初めから上手く作ろうとしなくても大丈夫! キャラ弁と聞くと、手間暇かけて作るイメージかもしれませんが、100均で買えるグッズや、おかずをひとつアレンジするだけで、簡単にキャラ弁は作れます。
顔部分になるおにぎりを詰めて、おかずを詰めていく まず顔部分のおにぎりをお弁当箱に詰め、次におかずを入れていきます。
ラップで包んだおにぎりにシールを貼れば簡単速攻でキャラクター弁当を作ることができます。
パンにマヨネーズかバターを塗り、お好みの具材を入れてクルクル巻き、ラップで包んで出来上がり。
ロールサンドイッチは作り方が簡単! パンにハムやチーズなどの具材を挟み、ラップでクルクル巻くだけ ラップを外さず、100均の目玉シールを付けてもかわいいです。
お世辞にも「美味しそう」と言えないお弁当を作ってしまったことがありました。
キャラクター弁当の詰め方 キャラクター弁当を食べる時間までかわいい状態にしておくには、お弁当の詰め方が重要です。
海苔の裏にマヨネーズを付けるとはがれにくい パンチやはさみでカットした海苔は、裏面に薄くマヨネーズを付けてからご飯にのせるとはがれにくくキレイに仕上がります。
・ごはんの色を変えるにはデコふりを使ってみて 出典： さん キャラ弁を作るには、キャラに合わせてご飯の色を変えるのもおすすめです。 耳や鼻部分の立体的なパーツは、焼きパスタで固定すると持ち運び時も崩れにくい仕上がりに。
それは、おかずやおにぎりに顔をつけること！ 目や口をつけるだけで急にかわいいキャラ弁に変身しますよ。
子どもが喜ぶ「キャラ弁」は難しそうに見えて、実は簡単アレンジでかわいく作ることができます。
それぞれにきっかけはありますが、キャラ弁初心者が思うのは難しそう…ということ。
型にご飯を入れたら、振るだけできれいな丸いおにぎりが完成する道具。 ・クラフトパンチならかわいい種類が豊富 出典： さん のりカッターよりも種類がたくさんあるのがクラフトパンチ。
キャラ弁作りは慣れもあります。
」と思い、それからは、キャラを取り入れつつも「子どものお昼ご飯」を意識して作るようになりました。
丸シールも目玉に大変身! けれど、超簡単に作れる初心者向けのキャラ弁があります。
・のりカッターがあれば簡単きれいに仕上がる 出典： さん キャラ弁を作るのに欠かせないのが、のりカッター。 不器用さんや初心者でも作れるキャラ弁のアイディアやコツをご紹介します。
10のりをハサミでカットする方法もありますが、のりカッターを使うのがおすすめ。 もし、かわいいキャラクターのお弁当を作ってほしいとリクエストがあったら? 海苔パンチでカットした目と口をのせて、おひさまに見立ててもかわいいですよ。
ソーセージの簡単アレンジで はじめに簡単なおかずアレンジから。
おにぎりにちょっと目を付けただけでも、たこさんウインナーや型抜きした野菜をお弁当に入れただけでも子ども達は喜んでくれます。
お弁当は作るだけで精一杯……でも、子どもが喜ぶ工夫をしてあげたいと思っている方は多いのではないでしょうか。
