社会がギスギスしてる。 「同行者がマスクをしていなかったことで入店拒否された堀江さんは、その経緯をFacebookに投稿。 奥さんも完全な状況じゃないし、ご主人も始まって使命感みたいなので頑張っちゃうので、長期戦だと思うのでゆっくり休みながら、きちんと続けてもらえれば」と呼びかけていた。
そして、どん底に落とされた時に自分と家族を救った多くの「命の手紙」に恩返しをと願っている。
》 《一応歳上なのである程度のところまでは許容してましたが例のクラファン辺りでキレました。
マジやばいコロナ脳。
〉 〈とにかく来店時さえマスクをつけて黙っていろってスタンスなんだろうけど、別にマスク着用を拒否してるわけでもなく、ルールの厳しさを聞こうと思ってるだけなのに超失礼な対応されて怒りに震えてる。
《生まれてこれまでひろゆきと親友だったことは一度もありませんよ。
「 過去にもマスクの着用をめぐってお客さんともめたことがあります。
〉 「マスク原理主義なんとかならんもんかね」などともっともらしいことを言っているように見せているが、ようするに、堀江氏の同行者の一人がマスクをしておらず、マスク着用を必須としている餃子店に入店を断られた、というだけの話ではないか。
終始穏やかな口調で、俺マスクしながら丁寧に話してたよ。
それでも、さまざまな指摘が続き、「そんな面倒なことまでして講演会いきたくないんだよ」「面倒くせぇな、呼ばれた講演会のマスクルールまで俺にチェック義務あるんかいな?」と反論した。 そして失礼な対応で追い出されたよ。 この餃子店で働くと見られる従業員のツイートがこちら。
16貼り紙のことは気にしていないようすでした」(以下、川端さん) 店頭では堀江氏以外の同行者がマスクをしておらず、妻が「入店できない」と伝えた。 こうして、9月27日の営業を最後に、営業を停止することになったのである。
10月3日に店主はブログで「休業のお知らせ」と題した記事を公開。
「マジやばいコロナ脳。
こういう、倫理観も責任感もない人間をいっぱしの識者かのように持ち上げる風潮がおかしいのだ。
2年目の2010年にお嬢さんを授かり、「死ぬほど働いて」(クラウドファンディングの動画より)、ようやく軌道に乗ってきた時に降って湧いたような事件に巻き込まれた。
それを見たひろゆきさんが、餃子店に協力するようにクラウドファンディングでお金を集め、ネット通販で餃子を売るお手伝いをしてあげたんです。
アメブロを投稿しました。
(いたずら電話等は)予測できなかったというけど、そこは少し考えてほしかったなあと思いますね」 榊原郁恵(タレント)「悔しい思いをしたから、少し(店側を)傷つけたいという思いが文章に現れちゃったかなと思いますね」 司会の加藤浩次「堀江さんがここの餃子を美味しく食べる動画を、いつか見たいですけどね」. 結局、立場の弱い側が泣き寝入りする場合が多いという。
ネットで物議を醸している問題なのですが、記者も、ジャーナリストの端くれとして堀江さんに意を決して恐る恐る聞いてみました。 害悪でしかない」などと堀江氏はつぶやいていた。
10それに対し堀江氏は、 《(ひろゆき氏のことを)真っ当だと思ったことはあまりありません。 店では張り紙でマスクの着用をお願いしており、3人の中にマスクを着用していない者がいたために川端氏の夫人がマスク着用をお願いした。
〈美味しそうだな、と思って三名で来店。
その後、堀江氏からYouTubeやTwitterなどで店舗が特定できるような形で批判されたため、まともに営業ができない状態に陥ってしまった。
怖がる人をコロナ脳と言って揶揄したりビビリ過ぎだと貶したりあの時と同じで本当に悲しいですね… — 餃子専門店 四一餃子 41GZ そもそも、聞くまでもなく、店側も「食べてる時以外ずっとつけてろ」などとは言っておらず、ではないか。
私は家族と幸せに過ごしたいだけなんです。 日本社会を刺激する議論を楽しみにしていた人も多いと思うのだが、このコラボは、もう見ることはできないのだろうか…。
さらに、店側ですが、堀江氏とのやりとりやSNSでの書き込み、その後の誹謗中傷に耐えかねて反論した件には同情しますが、防犯カメラの映像をネットに公開したのはやりすぎかもしれません。 堀江貴文と餃子店のトラブルの内容は? 堀江さんと餃子店の間でどんなトラブルがあったのでしょうか? 堀江さんは自身も含めて3人で餃子店を訪れた際、1人がマスクをしていなかったそうです。
新たな火種がくすぶり始めている。
イタズラ電話が殺到したことと、店主の妻が体調不良となったことで、営業が続けられなくなったと説明。
「刑事上の名誉毀損罪や業務妨害には該当しないと考えます。
堀江はこの店の店主の対応が横暴だったと言いたいようだが、飲食店にとっては自分の店で感染が発生したら致命的なのだから、マスク着用をはじめ、客側にもできる限りの対策を求めるのは不当ではない。 堀江氏がネットで餃子店が特定できるような表現で非難したことから、店に誹謗中傷が殺到し、休業に追い込まれていた。 removeAttr "data-lazy data-srcset data-sizes". これに堀江氏は「めんどうクセェな。
18支援金でネット通販の開設やスタッフ確保の資金、冷凍餃子製造のための設備工事などに充てるとした。
結局、前澤氏サイドの意向で、この寄付計画自体が見送られたことをひろゆき氏は明かした。
店に迷惑をかけたのは、いたずら電話をかけた人たちであって、自分には非がないと主張した。
騒動のせいでイタズラ電話が相次いで、気が病んでしまい……」 広島県尾道市にある餃子店『四一(よんいち)餃子』の店主、川端眞一さん(47)は憔悴(しょうすい)した様子で語る。
それが今回の騒動の原因に発展したようです。 お客さんが喜んでくれたらそれでいいんです」 と、川端さんは妻の回復を待ち、希望を捨てていない。
13貼り紙のことは気にしていないようすでした」(以下、川端さん) 店頭では堀江氏以外の同行者がマスクをしておらず、妻が「入店できない」と伝えた。 それは次の章でご紹介します。
マジやばいコロナ脳。
それから約3カ月。
そうだ、ガジェット通信さんで食レポしてきてくださいよ!」 ……と餃子への食欲は溢れる堀江さんでした。