3月のデビュー以来、動画クリエイターのkemioとの異色コラボや、ステイホーム期間中のリモート取材など、半年間で3度もViViに登場した話題のグローバルボーイズグループJO1。
11嬉しい、家宝にしますね!!」と嬉しそうなkemioさん。
これらに対してJAM(JO1ファンの総称)を中心に多くの人が違和感の声をあげているのだ。
それぞれのイメージに沿ったメイクで3人が大変身! 森田さんはまさに天使すぎる! 2色のチークを主役に、ふわふわムード満点に。
よ:あと、ここまでがっつりアイメイクを撮影でやるの初めてです。
そのへんケミオ様から学んでくれ……。 どんな質問に対しても決して軽く流したりせず、一問一問考えて言葉を探している様子。 心なしか緊張している松田さんを見て、 kemioさんから「仲良くなるために敬語やめよー!」と声をかける場面も。
今後の#けみげん の展望についても語ってくれているのでお見逃しなく。
彼が人気なのはそういった鎧を意味なくね??古くね??って思わせてくれる部分だから……> 彼らが語った「オネエ口調」「女の子っぽい方」という言葉には、「男性ならこうあるべき・女性ならこうあるべき」という価値観が見える。
あと、なんかオネエ口調っていうイメージがあります>と発言。
面白く、可愛く撮影するために亜生軍団のロゴマークのオリジナルパーカで撮影に望んだという。
撮影を通じて徐々に距離が縮まっていくのが見える、温かい現場となりました。 本当に沢山の方から愛されてる方なんだなって。 表紙撮影が終わると、リーダーの與那城は「みんな! 集まって」とスタジオの外にメンバーを整列させ、ちゃんと11人いることを確認して「本日は撮影ありがとうございました! これからも僕たち頑張るので、応援よろしくお願いします!」とスタッフ全員に感謝を伝えた。
17それを見てさらに嬉しそうにしている松田さんに、ViViスタッフ一同ほっこりしたのでした。
松田さんはジャニーズJr. 撮影では「イキッていく、ウチら」をテーマに、セットアップスーツやHIP-HOPテンション、お揃いジーンズのカジュアルなスタイルなど、3パターンの衣装でカッコよくキメてくれました。
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家族みんながkemioさんファンでとても喜んでくれたそう。
また、JYPとソニーミュージックの合同オーディション番組「Nizi Project」から誕生し、今や日本のみならず世界を夢中にさせているグローバルガールズグループNiziU。 かっこよさのあまり、カメラマンのシャッターもなかなか止まりませんでした。
kemioさんがViViの表紙を飾るのは、水原希子さんと完全リモートでのセルフ撮影コラボ(2020年8月号)以来の2回目。
夢を持つすべて人に、「推し」が夢を叶えるを見たいすべての人に。
そんな2人を激写! 他にも、ここでしか見られない(?!)スリボのカメラフォルダの写真や、読んでいるこちらまで照れてしまうようなお互いへの熱いメッセージなども詰まった、「スリボに会いたい!」気持ちを加速させるViVi5月号。
あなたの意見が採用されているかもしれないので、ぜひ誌面とViVi公式SNS両方をチェックして欲しい。
iPadを使ってメッセージを書いてもらったのですが、壱馬さんは余りの書き心地に購入も検討していたご様子。
数々の伝説を作り上げてきた「おもてなし界」のクイーン(kemio命名)、エンリケさんがプロのおもてなし術を余すことなくkemioさんへ伝授してくれました。
また「今日のためほんとうに、1週間で5回美容室に行って整えてきたんです!」と気合い十分。
ViVi5月号誌面をぜひチェックしてください。
みんなの「会いたい!」の声にお応えして、ViVi5月号に「スリボ」が登場! とにかく「カッコイイ!」と思わず声が出るほどバチっとキマった表情から、7年の年月をかけてお互いをリスペクトし、理解し合えたからこそ生まれた絆が見せる3人の柔らかい表情まで、余すところなくぎゅっと詰め込みました。
松田さんはジャニーズJr. 家族みんながkemioさんファンでとても喜んでくれたそう。
これ、リーバイスのなんですね。
板垣李光人さんとのおうちデートの設定は、お庭でペットのうさぎとお散歩。
言葉数は多くないけれど、インタビューに対して正直で誠実な感じはずっと変わらない平手さんでした。
誌面では「未来をつかむ者たち」というテーマで10ページに及ぶ大特集も掲載。 顔がガッツリ2ページにまたがる扉のカットから撮り始めました。
さらに丸山礼は撮影中、節々で「Make you happy」のリオのソロパートでのステップや、マユカのラップの完璧なモノマネを披露し、現場の盛り上がりは最高潮に。
彼らの和気あいあいとした可愛らしい様子と、ふと見せるクールでセクシーな一面の両方を、ぜひ誌面で確認して欲しい。
叩いて被ってジャンケンポン!」と良い声でゲームを仕切っている場面も。
ふたりの「夢」 念願の対談では「夢」についてのトークに。 そういった試みの成果として、フェミニズムの文脈を取り入れた楽曲「21st Century Girls」や、「自尊心」をテーマにしたアルバム『LOVE YOURSELF』三部作のコンセプトが生まれている。 A~Zまで、プライベートに迫る36個の質問にも答えてもらいました。
62人の熱いトークは全ての人に勇気をくれるポジティブな初セッションとなりました。 撮影の合間には、猫じゃらしのおもちゃを使って猫と遊ぶ姿も。
その結果、所属事務所のBig Hitエンターテインメントが謝罪の声明を出す問題にまで発展した。
kemio(以下、k):よしってたしかに色柄物あんまり着てないよね。
心なしか緊張している松田さんを見て、kemioさんから「仲良くなるために敬語やめよー!」と声をかける場面も。
満開の桜の下で軽やかに踊り、歌う3人を想像するだけで春が感じられるようでした。
それを見てさらに嬉しそうにしている松田さんに、ViViスタッフ一同ほっこりしたのでした。 前 は着てたのに! 帰ってきて欲しい、ジョイリッチのコカ・コーラのジャケット着てた頃のよし。
「あれ?RIKUさん話してますか?」と壱馬さんの一声でRIKUさんの音声が復活したり、リモートならではのプチハプニングも発生。
『PRODUCE 101 JAPAN』では希望が見えた 『PRODUCE 101 JAPAN』では、練習生(オーディション参加者のこと)が、ためらうことなくカメラの前で涙を見せる・男性もごくごく自然にメイクを楽しむ・練習生同士がお互いの容姿を褒め合う、といった姿が散見され、日本的なジェンダー意識、男性だけの閉鎖的なコミュニティで生まれる価値観を打ち壊す萌芽が見られた。
撮影を通じて徐々に距離が縮まっていくのが見える、温かい現場となりました。