3月15日(月)の『友近・礼二の妄想トレイン』(BS日テレ 後9・00~9・54)は、旅好きで秋田県出身・生駒里奈と鉄道好きの演歌歌手・徳永ゆうきを迎えて「秋田ローカル線と雪国温泉旅」を妄想する。 春の自然の房総の旅は懐かしさとわくわく感でリフレッシュしてくれます。
MA - 中村裕子• 納豆のイメージしかないかもしれませんが、すてきな場所もおいしいものもいっぱいです! 次は水郡線方面をご紹介したいと思います(笑)」と次回への抱負も語った。 技術協力 - 、東京オフラインセンター• 大道具 - 長壁誠• 昼は名物の稲庭うどんの食べ比べた後、E6系こまちで角館駅に向かい、人気観光地の武家屋敷の街並みを堪能。
複数回収録の合間には十分に換気をし、スタジオは必要最低限の人しか入らないようにするなど、感染防止を徹底しながら収録を続けている。
女性の方が引く人力舎で、手作りの風車をもらって2人で手に持って、回してましたよ 笑。
AUD - 松橋利行• パワースポット・鹿島神宮では「今バラエティで、みちょぱや朝日奈央ちゃんは勢いがあってすごいなと思っていて。
4月予定の放送開始を延期した。 五十鈴川で手水を行う 内宮に足を踏み入れて友近と礼二は、普通手水 ちょうず をする杓子などがある場所には寄らず、五十鈴川の方へ降りて行きましたよ。 【2021年4月12日(月)放送の感想】月曜日の夜9時は旅に出ます。
18鉄道ファンとして有名な中川家・礼二さんと女子鉄アナこと久野知美さんが番組を進行する旅番組で、今までの旅番組とは違っていて、出演者が一切、ロケを行わずに全て旅行に行ったというつもりでこんな旅行をしてみたいという架空の設定で番組は進んで行きます。 番組アシスタントで女子鉄アナウンサーの久野知美の列車情報を基に、まずは常磐線で特急ひたち1号に乗車し水戸駅へ。
菜の花と桜の中を走る列車は幻想的で贅沢です。
アートコーディネーター - 三上貴子• 番組MCには、お笑いタレント友近(47)、「中川家」の礼二(48)が起用された。
AP - 中野静香• 毎回2名ゲストが加わり、アシスタントの鉄道好きアナウンサー久野知美さんと「こんな旅行がしてみたい!」をテーマにリアルな旅程を語り合います。
鉄道好きな二人が進行するという事で番組的にはやや鉄道ファン向けのマニアックな内容に偏りがちな感じはしますが、もう一人の司会者である友近さんが一般人の目線で旅行を提案するというバランスのとれた内容となっています。 菊地Pは「制作スタッフから募集した企画の中に『友近さんは時刻表が好き』という情報があって、ご本人にお話を聞いたら、『忙しくて頻繁に旅行に行けないから、電車で行った場所を想像するんです』とおっしゃっていたんです。
サックス奏者である上野は、警笛の音をサックスで奏でて旅気分を盛り上げ、鈴木はデートスポットにもお薦めの場所がたくさんあると、自信を持って地元・茨城の名所やグルメをPRする。
デスク - 石川智子• 必死のリモート素材集めで、6月にようやく放送を開始した。
制作意図や収録裏話を、菊地武プロデューサーに聞いた。
旅番組としてはVTRとスタジオでのトークだけで進行するという異例の旅番組ではありますが、昨今の状況下でロケが難しくなっている中でなかなかうまいアイディアを出してきた旅番組だと思います。
菊地Pによると、コロナ禍は「まったくの偶然でした」と驚く。
お店や料理の映像も、お店の方に映像を撮ってもらって送ってもらうこともあったんです」(菊地P)。
白羽の矢を立てたのが、芸能界きっての鉄道マニアで知られる礼二。
「実は礼二さんや、徳永ゆうきさんには事前にストレートに聞いて、監修のようなこともしていただいたりしているんです。 『友近・礼二の妄想トレイン』 BS日テレ 2021年3月15日(月)後9・00~9・54 TV LIFE web. 今回は、品川から茨城への日帰り妄想旅。
「元々しゃべりが突出しているお二人なので、組むパートナーに実力があればしゃべりだけでも成立すると思いました」と狙いを説明した。
秋田へは仕事で何度か行っているが、仕事の都合でとんぼ返りになってしまっているそうで「ゆっくり秋田の列車旅がしたいですね」と語った。
デザイン - 内山真理子• 鉄道と音楽をコラボレーションした企画ができないか相談を持ち掛けられた上野は「ぜひやりましょうよ! 地元で乗り鉄しながらなんていいじゃないですか!」とノリノリ。
。 電車の時刻をスマホで手軽に調べられるようになった時代に、あえて時刻表を片手に妄想する旅を提案した。 演出 - 山井貴超、山際梨紗• (男性50代). ゲストの方は知識が豊富な方々ばかりなので、どんどん暴走してもらえるような空気感の番組でありたいなと思います。
番組のコンセプトも、そんな友近にまつわるうわさ話をスタッフがキャッチしたことから始まった。
友近と礼二は、125社の中でもっとも格式の高い「正宮 しょうぐう 」を参拝しました。
お腹が減る妄想トレインです。
編集 - 村田清和• 友近、礼二の夫婦コントもあり楽しい旅でした。