見た目もかっこよくて、普段使いにも十分使えるおしゃれなデザインだと思います。
後悔はしない、いやむしろアークテリクスの世界へどっぷりハマっていくはず。
動かずにずっと停滞するときに着るとか。
表地はやや光沢の無いリップストップナイロンという具合でしょうか? 裏地のほうは表地よりも光沢のある生地になります。
全然暖かかくありませんし、なかなか乾きません。
スポンサーリンク アトムとは、高い耐候性を持った多様なシーンに適用する化繊綿を用いたミッドレイヤー(ミドルレイヤー)のようです。
元々ハードシェルは冬山で死なないための装備ですから、ゴワゴワシャカシャカの生地感です。
地味に違うサイズ感に注意! 私は180cm 80kgで割とガッチリ 細くはない した感じでMサイズです。
低温化でも行動すれば、身体は発熱して汗を掻きますからね。
全然違うまではいかないにせよ、厚みの違いは分かるのかと。 Tyonoはナイロンで生地にはDWR加工がされているって英語で書かれています。 その点、化繊のウェアは濡れても何とかなるので扱いが簡単ですし、気軽に洗濯することもできるのでメンテナンスが楽です。
16アトムLT【M】・現行 2020~ スコーミッシュ【M】 中にフリースは着れます。 アトムAR・・・こちらは最も暖かいモデルです。
それでも無理ならARを購入という考えでも全然いいと思います。
中にフリースは着込めるかなといった印象でした。
セリウム 合理的で軽量なグースダウン入りジャケット。
というほど薄い生地でした。 劣化しにくいというのも大切なポイントですね。 リンク まだ使う場面ではないから開けずにいたのですが…我慢できず開けてみました 笑• デザイン変更点 ロゴマークがプリントから刺繍に変更 2019年度版までは、胸に付いてるアークテリクスのロゴマークがプリント地だったのですが、2020年度版から刺繍に変更されました。
【ライフスタイル】 普段使い用のアイテムです。 最も長い丈、胸ポケット、内側のポケット、適度-遠征用の立体裁断、重ね着のための余裕、ヘルメット対応フード、ドロップ型の裾。
今回管理人が手にしたアトムARフーディーというのはコアロフトという人口羽毛?が入ったモデルで冬のアクティビティに適したモデルになります。
真冬は、服に厚みがない分、外側にハードシェルやウインドブレーカーあたりを着て、中間着として使うことも可能です・・・。
化繊綿のボリュームが1番あり重さは約460g。
中綿は化学繊維が用いられ、軽量かつ高い保温性能が確保されています。 これはARフーディも同様です。
伸縮性もあるので、腕を大きく上げても生地が突っ張ったりしません。
軽量なのに保温力がある、アークテリクスらしいシュッとした細身のシルエットが気に入ってる、などユーザーの高い評価を多く集めています。
でもこれを着てみて気付いたことは、 中が薄着でいるという快適さを知った これは大きかったです。
は 10デニールだったので、一段上の丈夫さがあります。 そう考えるとMサイズが良いかもしれません。
ノリオさんの体重は、私と同じで 身長から推測すると、身幅や肩幅はしっかりされているのかなと。
本商品は期待に十分に応えてくれそうです。
フード自体はややスクエアな造りになってますね。
アトムシリーズは3タイプありますが、LTフーディは真ん中の暖かさになります。 ただし、耐久性は劣る。
上が旧デザイン、下が新デザインの写真 ARフーディは脇部分の形状が変更 下記写真のように、旧デザインでは、脇周りの素材が一体型になっていました。
あと1ヶ月くらいで暖かくなるので、今シーズンはフル活用できませんが、来年以降にバリバリ着用するつもりだったので、良しとします。
MX Mixed Weather 変わりやすい天候や多様なアクティビティにおいて使用するための高い耐久性、透湿性、動きやすさを提供。
さすがアークテリクス。 でも正直欲しい…. 素材 アークテリクスが独自に開発したコアロフトという通気性と速乾性に優れた化学繊維が中綿として使用されています。
15黒と緑が混ざったような深い色が特徴で、非常に上品な色使いとなっています。 今回ご紹介するのはアトムシリーズの中でも最も温かい ATOM「 AR」。
人口羽毛は羽毛の飛び出しも無いですし、自宅で洗濯できるのも魅力です。
デルタ 通風性ミッドレイヤーフリース。
上のLTと同じように着ると完全にオーバースペックです!暑い暑い 笑 でも顔と手は冷たいという不思議な状態。
中間着ということは真冬にアウターとして着るんだったら無理じゃんっと思ってしまいますが、極寒の地や冬の登山用として着ることを前提で考えた場合の中間着という意味でミッドレイヤー(ミドルレイヤー)と呼ばれるようになったのかと思います。 秋から春にかけての、厳冬期より実質的に長い期間の着用を考えた場合、軽量で手軽に洗濯が可能なアウターとして化繊を第一の候補に挙げていました。 表地はハードフェイスになっているので、毛玉などもできにくいです。
16軽量フリースと比べてもはるかに軽い一方で、それに匹敵する保温性を持つアトムSLは、涼しいコンディションで効果を発揮するミッドレイヤーです。 撥水性もあるので、ちょっとした霧雨や雪くらいなら問題ないでしょう。
参考まで私の体型は 身長:178cm/ 胸囲:91cm/そで丈:62cm/肩幅:47cm/ウエスト:76cm/体重:63kg サイズ 着丈 肩幅 身幅 袖丈 S 69cm 47. アトム インサレーション入りのミッドレイヤー。
出典:アークテリクス公式サイト アークテリクス独自開発の中綿素材「コアロフト」 コアロフトはアークテリクス独自開発の中綿素材です。
暑がりの私からすると正直東京の冬なんかであればこれアウターで余裕だと思います。