ブライワックスの使い方 色を選ぶ ブライワックスのカラーは、 全部で何と14色もあります。 実はブライワックスはイギリスの女王による最高品質の証である「王室指定」を賜っているほど高い品質を誇る仕上げ材。
10オトーライさんのおすすめはどれ?. 100均木材(桐)等の広葉樹では、『濡れたらすぐに拭き取れば問題ない』程度です。
あなたのお好みの色はあったでしょうか。
肌触りも塗った後と前では全然違いますよ。
塗ったところは、直ぐにこんな感じで色が付いていきます スポンジにはほんの僅かしかブライワックスを付けていませんでしたが、伸びがいいので一面すべてに塗ることができました 固形と言ってもバターのような感じで塗り広げることができるので、 少量でも十分に塗ることができます。
拭き取る時は磨くようにして拭くことで、色を木材に定着させることができツヤのある仕上がりになります。 丁寧にサンドペーパーをかけていきましょう。
スパニッシュ・マホガニー Antique Mahogany よりもさらに赤みを求める方に。
クリア 大定番のクリアー 無色。
クリアよりも少しコクがある感じ。
しかし最近思うことがあります。
【デメリット】 特にないものの、ブライワックスと比較すると若干伸びが悪い ブライワックスも古材感は出るんだけど、より雰囲気が出ています。
王家が贔屓にする 最高品質の塗料というわけですね。
BRIWAX(ブライワックス) ブライワックスはスチールウールで塗るのがベターとのこと。
布で余ったワックスを拭き取る ブライワックスが乾いたら、綺麗な布で表面の余ったワックスを拭き取りましょう。 外で磨くのが、ベター!• 英国製というだけで私なんか何だかすごい伝統と権威を感じてしまいます。
4組みあがったブックスタンドや棚を塗る場合は、先に塗った面が乾いてから、その面を下にして他の面を塗る。 全部で14色ものカラーバリエーションがあります。
どうしても寸法のバリエーションが沢山あるツーバイ材が便利なので使ってしまうのですが、塗装後のワクワク感が薄いんです・・・・ これは死活問題。
今回この動画で比較しているブライワックスのカラーは、 ・ハニー ・クリア ・アンティークマホガニー ・ラスティックパイン ・オールドパイン ・ダークオーク ・ウォルナット ・ジャコビアン の8色です。
ステインを下塗りすることで、その質感はより深まります。
色落ちはしやすいけれど調整が効くので、作り混んでアンティーク感を出したい人にブライワックスは最適だと思う。 板に紙やすりをかける• 使い方手順2 木材の表面が綺麗に整ったのなら、ブライワックスをスチールウールか布に付けて、木材に塗り込んでいきましょう。 ブライワックスを始める方におすすめ。
152度塗りしても光沢もなくほんのりと色づいただけ。
塗り重ねることで味わいが深くなるだろうし、普段触れないものならワックスをたっぷり残し古さを出すこともできる。
ツーバイ材などに代表されるSPF材ってブライワックスの入りが悪い!って事です。
原理は良くわからないけれど、たぶんオイルステインがシーラーの役割をしているのではないかと考えている。
これを植物性のカルナウバ蝋等とブレンドした「オリジナル・ワックス」と「トルエンフリーワックス」が人気の商品です。 アンティーク・パイン 黄色がかったブラウン。
13アンティーク・ブラウン 少しだけ色を付けたい方に。
塗りにくい場合は「涼しい部屋に置いておく」「冷蔵庫で冷やす」などしてペースト状に戻してからお使いください。
実際のチークの色にかなり近いと思うけれど、赤みが強いので塗りすぎるとちゃぶ台の様な古臭い色になってしまう。
SPF材の上質な材料という認識でいるとイメージしやすいでしょう。