希望小売価格5,354円(税込)• 「カメックスVMAXデッキ」改造レシピの入れ替えカード 最後に、ポケカスターターセットのカメックスVMAXデッキを改造するにあたって、入れ替えたカードを一覧にしてまとめています。 GX GX・EXから技のダメージと効果を受けない特性【 ハート】持ちのです。 ー 立ち回りでも前述している通り、特性【 ブヴェール】と技【 コールドサイクロン】で最速かつ安全にベンチの V(VMAX)を育てる役割のです。
14山札から6枚見てその中にポケモンのカードがあれば、手札に持ってこれます。
最近、相手がいないので(笑)。
インテレオン自体が殴れるのもいいですね。
2:2採用なので「ユキハミ」は大事にしたい。
1 ;border-color:rgba 30,115,190,. みなさんこんばんは。 インテレオンをはじめ水タイプはエネ加速に加えて『ベンチを狙う』事が主軸なのですが火力がしっかりしているのでベンチを前提で狙うメタカードであるミュウをある程度ケア出来るのも注目点でしょうか。
12スターターセットVMAXでほとんどのカードが集まるので、割と安く作れると思います。
しかし、インテレオンVMAXが取られたあと、フリーザーをバトル場に出すことで、ミュウミュウでの最後の一手の準備を安全に行うことができます。
— TSUTAYA鈴鹿 トレカ tsutayasuzukatg 本日のポケモンカードジムバトルの結果です! ただ、ガラルヒヒダルマVMAXよりも、欲しいダメージラインにインテレオンVMAXのほうが、ベンチへのダメージが多い点で早く届きます。
プロモカード「ルギア」(キラ)……1枚• 相手のデッキをみて、フリーザーが倒されなさそうであれば、フリーザーに水エネルギーを手張りして、番を返したいところです。
例えば、三神ザシアンを相手にした場合、バトル場のザシアンVに160点、ベンチのデデンネGX、クロバットVに90点ずつ(望遠スコープの追加ダメージ込み)乗っていれば、【ニードルストーム】の100点ずつで一層できます。
連続で使うと失敗しやすくなる。
インテレオンVMAXにも使える望遠スコープですが、アローラサンドパンGXにも使えます。
《クイックボール》や《博士の研究》等、汎用カードも多数収録されているため初心者にもおすすすめできる商品です。
そのため、2ターン以内に Vをベンチに出しておきましょう。 ただ、普通に使っても水エネルギーを3枚持ってこれるのは強いですが、もし採用するならおじょうさまでいいと思います。
みつりんめいさいの「ジュナイパー」にボコボコにされたので変更しました。
プレイマット・・・・・・1枚• カメックスVMAXとインテレオンVMAXを組み合わせるのも楽しそうだなぁ…。
またカメックスの方が素早さが高く、 「からをやぶる」使用後は、「こだわりスカーフ」持ちの「サザンドラ」より先に行動できる違いがあります。
ゼニガメが不意にたいあたりZで殴れるようにしています。 モスノウのエネルギー加速には手札に水エネルギーを抱える必要があるために採用しました。
トレーナーズも全体的に見直し、対応力を高める構築にしました。
「ポケギア3. マナフィ(新規収録) マナフィ 1枚 特性「うみのそうさく」は、1ターンに1回使えます。
メロン型カメックスVMAXデッキレシピ ポケモン 21枚 カメックスV 4枚 カメックスVMAX 3枚 メッソン 4枚 ジメレオン(うらこうさく) 3枚 インテレオン(うらこうさく) 1枚 インテレオン(クイックシューター) 1枚 タッツー 1枚 シードラ 1枚 キングドラ 1枚 ミュウ(ベンチバリア) 1枚 デデンネGX 1枚 トレーナーズ 27枚 クイックボール 4枚 パソコン通信 2枚 しんかのおこう 3枚 たっぷりバケツ 1枚 ポケモンいれかえ 2枚 Uターンボード 1枚 トキワの森 2枚 博士の研究 2枚 ボスの指令 2枚 メロン 4枚 マリィ 4枚 エネルギー 12枚 基本水エネルギー 11枚 ウォッシュ水エネルギー 1枚 メロン型カメックスVMAXデッキレシピ:戦い方 メロンで最速カメックスを起動せよ! やはり今回の目玉はこいつ! 出典:ポケモンカードゲーム メロン (株)ゲームフリーク 水タイプ版、溶接工ですね! 今までは、カメックスの始動に時間がかかるのがネックでしたが、 このメロンのおかげで2ターン目に起動できるようになりました! グランフォールで一気にベンチのポケモンも育成できるので、 早い段階で場の準備が整います。
回収ネットの枠をなかなか作れませんでした。
水タイプのデッキには強力なサポートカードです!! は3枚採用。 じゃんけん 先攻を取りましょう。
弱点特攻という意味ではクワガノンというキラーポケモンがいる一方で環境シェアでピカゼク・ピカチュウがいるのは少ない分悩ましい選択です。 2ターン目は、 ーの技【 コールドサイクロン】を使い、ベンチの V(MAX)にエネルギーを2個付けたいです。
「 スターターセットVMAXを購入したけど、デッキ構築に困っている」という人はぜひ参考にしてみてください。
デデンネGXの効果を発動するためにはベンチ出す必要があるので、ベンチが一つ埋ってしまうデメリットがありますが、このデッキはベンチにポケモンを大量展開することはないのでデメリットは感じにくいと思います。
ただ、今回はアローラサンドパンGXでゲームを締めるコンセプトなので、採用はしていません。
初めの「すぐに倒せるポケモン」とは、3ターン以内で倒せる低HPのポケモン、またはダメージを負った状態でベンチに下がっていて、3ターン以内に倒せるポケモンだと思っています。 ただ、そろってしまえば非常に強力です! ただ、このデッキはインテレオンVMAX~アローラサンドパンGXのラインが実現しなくても、ミュウミュウで戦うこともできます!! カメックスGXやカメックス&ポッチャマGXのワザもすごく強力なのでミュウミュウだけで戦うだけでも全然勝てます。 こちらはローズ後によりこまかな動きができます。
20スターミーGX スターストリームでダメージを与えつつ、ミュウミュウに水エネルギーを加速できるのが強みですが、今回はモスノウの特性でフリーザーに加速し、フリーザーのワザでミュウミュウにつけていく動きもできるので、不採用になりました。
博士の研究や、デデンネGXを手札に抱えている状態で使い、トラッシュしたいGXポケモンを手札に持ってきてトラッシュに送り込みましょう!! ポケモン通信は2枚採用。
回収ネット ーや をバトル場から手札に戻すためや、 ガラルの特性【 かんしゃくヘッド】を複数回使うために採用しました。
なんやかんやいうて、カメックスVMAXだけに限ればグランフォールはキョダイボンバードを打つためにある技だと思うので、グランフォール飛ばしてキョダイボンバード打てる方が強いんじゃないかなって思考からできたデッキです。
【カメックスVMAX】デッキはポケカで登場しカテゴリー化されました。 カメックスvmaxデッキの特徴はグランフォールやキョダイボンバードで相手のポケモンを倒していく火力デッキです。 グランフォール以外のエネ加速も用意しつつ、素早くを育てていきます。
カビゴンや他の序盤バトル場におけるポケモンの採用を検討しています。 万が一、カメックスVでスタートしても後攻であれば水エネルギー1枚で起動でき、30点は刻むことができます。
その理由としてはクイックボール、ボスの指令など必須級のカードが複数収録されているため。
ボスの指令が強いのは勿論ですが、カメックスvmaxの場合は「たねポケモンやエンジンになる起点にダメージを与えてサイドカードを複数取る動きに特化」している様子でした。
どちらかと言えば、マナフィの方が使い勝手がよさそうな印象です! 汎用トレーナーズ スターターセットVMAXカメックスには、汎用性の高いカードが多数収録されています。