ドレミ コレクション z900rs。 え、これってZ1!? いや、Z900RSだ! ドレミコレクションが発表した「Z1 Style」のカスタムパーツがおもしろい!

ドレミコレクションZ900RS(カワサキZ900RS)

Z900rs ドレミ コレクション Z900rs ドレミ コレクション

CB1100 Type R• ドレミカスタムという様にドレミコレクションのパーツを使用し、フルカスタムするだけでもかなりまとまったカスタムバイクにする事も可能です。 その状態ではクラシック感漂うZ1風にはちょっと遠いので、これをカスタムする必要がありますね。

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フロントブレーキレバーとクラッチレバーにはKファクトリーを採用。 ドレミコレクションが手がけた外装セットとフェンダーレスキット、ビキニカウル、車検対応の4本出しフルエキゾーストで、Z1スタイルを体現。

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取付方法 六角レンチがあれば簡単です。 素材からもらしさを表現。

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アルミ削り出しのパーツを多く採用。 KSR110• 4輪のスカイラインGT- Rなら4灯丸型テールランプ。

Z900RS/CAFE DOREMI COLLECTION Z1 Style Parts

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イメージしたのは70年代から80年代にかけてのAMAスーパーバイクで活躍した空冷Z系モデルで、18インチホイールや4本出しマフラーなど、当時風のエッセンスを盛り込んでいる。

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リンクもアルミ削り出しのアフターパーツに交換している。 そしてこの手法は、現代バイクと同じ。

え、これってZ1!? いや、Z900RSだ! ドレミコレクションが発表した「Z1 Style」のカスタムパーツがおもしろい!

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ホイールは同社の18インチ・モーリスマグホイールを採用。 手前味噌ではありますが、 あの頃に私たちはゼファーをZのスタイルにする外装キットを製作 して発売、その後ウチでの中心商品になった。

リアフェンダー• ミニンジャ• やはり出る! Z900RSの角Z 昨年10月の東京モーターショーで発表されたZ900RS。 先に車両とインナータンクを揃えておいて、いずれ外装が出たら買って…という方法もある。

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だが、より広いバイクの世界を知るために大型二輪免許を取得した。 車体姿勢、スタイリングともに70年代のイメージを強く打ち出している。

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これを汎用性のあるインナータンクに置き換えることで、価格を3万9800円(税抜き)に抑えることができたのだ。

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ステムエンブレム取り付けた! ドレミコレクションのステムエンブレムをZ900RSに取り付けました。 ただ、製品化したインナータンクに対してどうフィッティングするかや干渉の有無、全体のバランス感はどうなのかというようなことは考える必要があります。 Z1を知らない人の為に本物のZ1と比べてみましょう。

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このカスタムされたZ900RSはドレミコレクションが発表したカスタムバイクであり、Z1を知っている人が見れば「おっ、Z1じゃん!」と近寄りたくなる仕様になっています。

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その為、自分の乗っているバイクの車種のカスタムパーツが出ている場合であれば多くの箇所をカスタムする事が可能となります。

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ここを埋める様につけるのがこのパーツなのですが、バイクのボディラインがかなり綺麗になります。

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グラブバーもメッキ仕様の物は最近では見る事が無いので、ここでもクラシック感を演出する事が出来ます。 Please look forward to future development. 登場当初からかなりの人気を誇るネオクラシックバイク「Z900RS」ですが、人気があるのはライダーばかりではありません。

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剛性をアップさせることでハンドリングの向上を図った。