CB1100 Type R• ドレミカスタムという様にドレミコレクションのパーツを使用し、フルカスタムするだけでもかなりまとまったカスタムバイクにする事も可能です。 その状態ではクラシック感漂うZ1風にはちょっと遠いので、これをカスタムする必要がありますね。
17フロントブレーキレバーとクラッチレバーにはKファクトリーを採用。 ドレミコレクションが手がけた外装セットとフェンダーレスキット、ビキニカウル、車検対応の4本出しフルエキゾーストで、Z1スタイルを体現。
ドレミコレクションのインナータンクとZ1スタイルのカバーで、当時のあのシルエットにしたいですね。
角型のテールカウルやタックロールのシート、ダミーツインショックや大ぶりのウインカーなど、これならそう遠くないうちにすべてを市販するのか? とも思える。
同じ中身で別モデルという具合。
アルミ削り出しのパーツを多く採用。 KSR110• 4輪のスカイラインGT- Rなら4灯丸型テールランプ。
前後メッキフェンダーになる事でクラシック感がかなりアップし、雰囲気も別物と感じるでしょう。
SS750• 2-Style」になる模様で、コンセプトモデルとして出展。
これも武さんが常々考え、実行してきたことだ。
イメージしたのは70年代から80年代にかけてのAMAスーパーバイクで活躍した空冷Z系モデルで、18インチホイールや4本出しマフラーなど、当時風のエッセンスを盛り込んでいる。
1リンクもアルミ削り出しのアフターパーツに交換している。 そしてこの手法は、現代バイクと同じ。
それが、角Zの中でもマークIIと並んで人気のZ1-Rスタイルだ。
でも旧車をイジるのは相当な労力と時間がかかりますよね。
電話での問い合わせ・要望は東京営業所(03-5631-8228)まで。
ホイールは同社の18インチ・モーリスマグホイールを採用。 手前味噌ではありますが、 あの頃に私たちはゼファーをZのスタイルにする外装キットを製作 して発売、その後ウチでの中心商品になった。
リアフェンダー• ミニンジャ• やはり出る! Z900RSの角Z 昨年10月の東京モーターショーで発表されたZ900RS。 先に車両とインナータンクを揃えておいて、いずれ外装が出たら買って…という方法もある。
シートも同社オリジナルに変更している。
そのためのカウルステーはワンオフして対応。
そのうち1台はドレミコレクションによるもので、 外装をZ900RS自体が範としたZ1に近づけ、 4本出しマフラーや前後18インチホイールさえも装着していた。
だが、より広いバイクの世界を知るために大型二輪免許を取得した。 車体姿勢、スタイリングともに70年代のイメージを強く打ち出している。
6これを汎用性のあるインナータンクに置き換えることで、価格を3万9800円(税抜き)に抑えることができたのだ。
皆さんとツーリングもしたいな」 新しい相棒を手に入れて、つるの氏のバイクライフの幅が一段と広がりそうだ。
本来は前後17インチのZ900RSのホイールハブ部にアダプターを介してモーリズ・マグホイールを履き、前後18インチ化(幅は2. カスタムパーツメーカーにも大人気であり、こぞってZ900RSのカスタムパーツを躍起になって開発しています。
ライダー、カスタムメーカー共に期待していたのは間違いありません。
ステムエンブレム取り付けた! ドレミコレクションのステムエンブレムをZ900RSに取り付けました。 ただ、製品化したインナータンクに対してどうフィッティングするかや干渉の有無、全体のバランス感はどうなのかというようなことは考える必要があります。 Z1を知らない人の為に本物のZ1と比べてみましょう。
9このカスタムされたZ900RSはドレミコレクションが発表したカスタムバイクであり、Z1を知っている人が見れば「おっ、Z1じゃん!」と近寄りたくなる仕様になっています。
ドレミコレクション ドレミコレクションはカスタムパーツメーカーとして知名度も高く、人気もあるパーツメーカーです。
ZRX1200ダエグが無き今、角ファンに応えるZカスタム、ビッグサイトで必見だ! 【DOREMI COLLECTION Z900RS Mk. 「中身はハイテク、外見は旧車みたいな絶妙なバランスにしたかったんです。
そこが大事です。
その為、自分の乗っているバイクの車種のカスタムパーツが出ている場合であれば多くの箇所をカスタムする事が可能となります。
6ここを埋める様につけるのがこのパーツなのですが、バイクのボディラインがかなり綺麗になります。
そんなベースとして、引き続き注目しておきたい。
そんなベースとして、引き続き注目しておきたい。
ZEPHYR1100• フロントフェンダーはめっきで、ノーマルのステーで留められる。
グラブバーもメッキ仕様の物は最近では見る事が無いので、ここでもクラシック感を演出する事が出来ます。 Please look forward to future development. 登場当初からかなりの人気を誇るネオクラシックバイク「Z900RS」ですが、人気があるのはライダーばかりではありません。
11剛性をアップさせることでハンドリングの向上を図った。
その為カスタムメーカーもかなりの気合を入れています。
ホイールはZ900RSカスタムプロジェクトでも採用されたモーリスの18インチを装着して登場するだろう。
ここまで大がかりなカスタムは初めてでしたが、理想通りですね」 ただし実際に乗り出すまでにはハードルが…。