また、「百戦錬磨の穴」に登場するクイーンチャッピーはベビーチャッピーに加え、転がって壁にぶつかった時に頭側に落石を落とすようになっているため、対処が難しくなっている。
75㎜ 運搬数:1 卵に寄生する虫。 体力が減ってくると体が徐々に崩れ始め、半分を切ると煙を上げ、体力が0になると胴体がのように割れて持っていたパーツやお宝を落とし、そのままバラバラと崩れ落ちる。
オオバケカガミと同エリアにある卵は、大きい電球以外の電球を2つつけると、コカガミを産むようになる。
『1』では「希望の森」で後ろ足が生えているオタマが登場したが、『2』の地形が同一の「めざめの森」ではそのオタマがいた水場がなくなり、同ステージの別の場所でイモガエルを見られ、さらに別の場所で足の生えていないオタマも見られる。
葉などを強い息で吹き飛ばし、その下の小虫を捕食する。
「 象の脚」という名のとおり、ダマグモよりも大きな足と頭部を持つ。 なお、この爆弾岩は『1』の物より大きく黄ピクミンは持つことができないが、対戦モードではオリマー/ルーイが持つことができピクミン同様ポイントした所に投げられる。 なお、『2』の生物図鑑の記述にて、オリマーはユキチャッピーの存在を確認した時点でこの小チャッピーの存在を既に予測していたことが伺える記述がある。
15ルーイメモによると、コマンマンに比べ臭みがあるらしい。 『2』では洞窟内の水気が少ない所にも出現することがある。
口に頬張れるピクミンの数もチャッピーより多い。
投げられた水晶に当たると岩ピクミン以外は即死である。
またケメクジの性質としてリーダーを切り替えると赤にも青にもならず、2秒ぐらいケメクジがとまる。
ミズンボウ 【和名:タテジマミズンボウ:ヒケシムシ科】 登場作品: 3 運搬数:2 足先が超疎水性の皮膜で被われており、水面を滑るように高速移動する3本脚のアメンボのような生物。
いきなり上空に現れては攻撃をしかける。
ムシ [ ] ピクミンには虫のような生物が多数登場する。
フライもいい。
<攻略法> ピクミンを見つけたら、顔をこすって、電気を帯びて、突進攻撃してくる。
どこも等しく酷く荒廃している 人類の間で核戦争、もしくは大規模な放射線漏れが起き、人類は完全に死滅したことがわかる。 ただし、ピクミンやオリマーが一定の範囲から出ると追ってこなくなるのはチャッピーと同じである。
『2』では地下洞窟「白い花園」のボス。
冷やしても美味しい。
また、このため前後左右を認識している。
巣穴を持ち、自分の巣穴の近くに来た小動物を引きずり込んで食べる習性がある。 ピクミンには攻撃してこないが振り払うことはできる。
13耐久力はとほぼ同じだがアカコチャッピーよりも反応が早い。 ナガダンゴナマズ 【和名:マダラダンゴオオナマズ 科:イヌムシ科】 登場作品: Hey! 成長し、更に身体が長くなったムカデトンボ。
サクレショイグモ以外は、ピクミンから逃げるように動くという点も共通している。
硬い表皮を持つため包囲攻撃ではダメージを与えられず、背中への垂直攻撃でのみダメージを与えられる。
喉越しを楽しむ。
なお、『1』と違い、振り払いのモーションはアカチャッピーと同じになっている。 とを合わせたような生物。 『Hey! ルーイメモによると、新鮮な個体の中身を吸うと、滋養強壮の効果があるらしい。
ストーリーでは、ヌマアラシを倒した後の、「再開の花園」の沼地に現れるのみで、普通に進めていると遭遇せずに終わることも多い。 小柄なフタクチドックリの近種。
防御力も高く、赤ピクミンを持ってしても中々ダメージを与えられず、ボスの中でもトップクラスの強敵である(ただし他の生物と違い、時間経過による体力回復がない)。
常に動き回る上に関節を攻撃して体毛を全て剥がしてしまわないと決定的なダメージを与えられず、張り付けてもあまり多くピクミンを張り付かせられない上、すぐに払われてしまうため、前2作に登場したダマグモと比べ、苦戦しやすく長期戦になりがちである。
ウスバミツモチ 【和名:ツルクチウスバミツモチ 科:ミツモチヤンマ科】 登場作品: 3 4枚の透明な翅とゼンマイ状に渦巻いた口を持つムシで、数珠状に連なった胴体には大地のエキスが溜めこまれている。
背中のプロペラのような器官で飛行しているサライムシの仲間。 イモガエルとマロガエルの強さは身長差などを含め『1』ではイモガエルの方が上だが、『2』では逆転し、マロガエルの方がジャンプ力があり強くなっている。 ダイオウデメマダラ 【和名:ダイオウデメマダラ 科:イヌムシ科】 【英名:Emperor Bulblax】 登場作品: 1、 2、 Hey! 不気味さ手強さを兼ね備えたラスボスらしい原生生物ともいえますね。
生物図鑑によると、この雪玉は死滅した体内バクテリアの細胞を超低温の息で凍らせて生成したもの。 空から長い舌を垂らしてピクミンを捕獲するが、舌を狙ってピクミンを投げつけると地面に落ちる。
獲物が巣穴に運び込まれてしまうと倒しても獲物は戻らないが、『2』ではパンモドキが倒されると巣穴が消滅し、運び込まれたお宝のみ戻ってくる。
ヘビガラスと同様くちばしが閊えて、地上に出るときに手間取ることがある。
食物の減少など環境の変化が起こった際に、メスが一時的に体を変化させた姿。
ステージによって大きく性質が異なり、「けだものの穴」のものは押し潰ししかしないが、「辺境の洞窟」はベビーチャッピーを生み続ける。 ・正面は避ける• また、エリア自体が狭い事もあり、待機させる場所に気をつけないと、待機中のピクミンが狙われる危険性も高まる。
動き回るタイプと地面から顔を出した砲台タイプの2種類が存在する(『3』では砲台タイプのみが登場)。 ・正面は避ける• 花のようなヒレ(えんぺら)を揺らしながら優雅に泳ぐ姿から、観賞用としても人気が高い。
原生生物は倒して「オニオン」に運べばピクミンの数が増えます。
貼り付くのが苦手な岩ピクミンなので、振り払われると、ほぼ下に落ちてしまうので 注意が必要ですが、岩ピクミンなら死なないので時間はかかりますが、 ノーミスで倒せると思います。
この際に爆弾岩を吸い込ませることで体内で爆発、攻撃チャンスを得ることができる。
・ピクミンを突撃させて倒す• より耐久力があり戦闘力が高い。 耐久力は高く足も速く方向転換も素早い一方、噛みつきのモーションは大きく、空振ると地面に転倒、捕食しても一時的に止まったりする。
9基本的に死体は消滅するが、ボス戦のハチスズメは、ボス撃破後回収できる。
しかし、水の中に落とされると青ピクミン以外は埋まらずに溺れてしまうほか、バクダン岩を持ったピクミンがさらわれると投げ落とされた際に爆発して死んでしまう。
巻き戻した状態でセーブすると、巻き戻す前の状態は上書きされるので注意。
トビマンマン 【和名:ソラノホトクラゲ 科:ホトクラゲ科】 登場作品: Hey! ・属性攻撃には耐性のあるピクミンで対応• さらに「大地のエキス」の入手が難しくなり、果実から取れるジュースの量も減っています。